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8月4(火)20:00~8月11日(火)01:59
Aさん日立のドラム式で迷っています。BD-STX130MとBD-SX130M、名前がひと文字違うだけなのに値段が変わるんですよね。上のほうを買っておけば安心なのかしら…。
Bさんうちは逆で、安いほうで何かを我慢することになるのが心配です。特に乾燥フィルターの掃除がいらない機能、あれが下のモデルだと付いていないんじゃないかと思って踏み切れなくて。
Bさんが心配されている点から先にお答えします。乾燥フィルターが無い「らくメンテ」は、BD-SX130Mにも付いています。日立の公式ページで、この2機種は同じ特長ページを共有しています。
日立の公式フルラインアップで、両機種の機能一覧を並べて確認しました。差があるのは1点だけです。
- ワイドカラー液晶タッチパネルはBD-STX130Mだけ
- カラー展開はBD-SX130Mが2色(ホワイト・ダークグレー)
- 洗う力も乾かす力も公式一覧では同じ
しかくこの2台は、性能の差ではなく、操作の仕方と色で分かれている兄弟機です。性能の差を探すと迷いますので、使う場面から決めていきましょう。

2機種はこちら
- 洗濯13kg/乾燥7kg・ワイドカラー液晶タッチパネル
- カラーはホワイト(W)
- くわしくはBD-STX130Mのレビューへ
\画面で迷わず選びたい方に/
公式の機能一覧で差があるのは1点だけ

日立の公式フルラインアップには、機種ごとに搭載機能が並んでいます。そのまま並べたものが以下です。
| 機能 | BD-STX130M | BD-SX130M |
|---|---|---|
| 液体洗剤・柔軟剤 自動投入 | ○ | ○ |
| スマートフォン連携 | ○ | ○ |
| AIお洗濯 | ○ | ○ |
| ナイアガラ洗浄 | ○ | ○ |
| 温水ナイアガラ洗浄 | ○ | ○ |
| らくはや 風アイロン | ○ | ○ |
| 除菌清潔プラスコース | ○ | ○ |
| らくメンテ | ○ | ○ |
| ワイドカラー液晶タッチパネル | ○ | — |
9項目のうち8項目が同じで、違うのはいちばん下の1行だけです。洗濯・脱水容量13kg、乾燥容量7kgも共通です。
しかく「上位モデルのほうが洗浄力が高いのでは」と考えたくなりますが、公式が並べている項目の範囲では差がありません。ナイアガラ洗浄も温水も、らくメンテも同じように載っています。
ワイドカラー液晶タッチパネルとボタン式

唯一の差が、ここです。
BD-STX130M:画面で選ぶ
日立の説明では、見やすいワイドな大画面で表示が大きく、直感的に操作できるパネルです。機能を設定・確認できるアイコンの一覧が一体になっているため、どんなコースがあるかを画面上で見渡せます。
コースの数が多い機種ほど、一覧で見えることの意味は大きくなります。使いこなしたい方には効いてきます。
BD-SX130M:押して選ぶ
こちらはボタン式です。押す場所が決まっているので迷いようがないという利点があります。ご家族の誰もが使う洗濯機では、ここが効くご家庭もあります。
しかくスマートフォンとリモコンの関係に近い差です。自分ひとりで使うならタッチ、家族全員で使うならボタン、という分け方をすると決めやすくなります。
カラー展開はBD-SX130Mが2色
意外と後から効いてくるのが色です。
- BD-STX130M:ホワイト(W)
- BD-SX130M:ホワイト(W)・ダークグレー(H)
洗面所を白でそろえたい場合はどちらでも構いませんが、ランドリールームを落ち着いた色でまとめたい場合、選べるのはBD-SX130Mだけです。最上位を選ぶと色は1色に決まります。
両機種に共通する装備
同じ部分をあらためて整理します。ここが同じだからこそ、選び分けが操作と色になります。
- らくメンテ:乾燥フィルターが無く、ホコリは大容量糸くずフィルターに集約。手入れは約2週間に1回
- らくはや 風アイロン:高速風と大風量でシワを伸ばして乾かす、ヒートポンプ式
- ナイアガラ洗浄・温水ナイアガラ洗浄:高濃度の洗剤液で浮かせてから大流量で流す。水温も選べる
- AIお洗濯:洗い方や時間を自動で調整。M世代では水温が低い日に脱水時間を延ばす制御が加わりました
- 自動投入・スマホ連携・除菌清潔プラスコース
それぞれの中身はBD-STX130Mのレビューでくわしく書いています。装備が同じなので、そのままBD-SX130Mにも当てはまります。
どちらが合うか

BD-STX130Mが向いている方
- 画面で一覧を見ながらコースを選びたい方
- 細かい設定を自分で調整したい方
- 洗面所を白でそろえたい方
\画面で迷わず選びたい方に/
BD-SX130Mが向いている方
- ご家族の誰もが使う洗濯機にしたい方
- 押すだけの操作で済ませたい方
- ダークグレーを置きたい方
- 装備が同じなら費用を抑えたい方
\押すだけで済ませたい方に/
価格差の見方
装備が8項目まで同じなので、判断はそのときの価格差で変わります。差が小さければ画面のぶんBD-STX130M、差が開いていればBD-SX130Mで困りません。価格はモールと時期で前後しますので、楽天・Amazon・Yahoo!の3つを見比べてください。
新旧で迷っている方はBD-STX130MとBD-STX130Kの違い、SXの新旧はBD-SX130MとBD-SX130Kの違い、他社と比べたい方はBD-STX130M vs NA-LX129ELをご覧ください。
2機種によくある質問 Q&A

BD-SX130Mにも乾燥フィルターレスは付いていますか
付いています。日立の公式フルラインアップでは両機種とも「らくメンテ」が記載されており、らくメンテの特長ページも2機種で共有されています。乾燥のたびのフィルター掃除は、どちらを選んでも不要です。
洗浄力に差はありますか
公式の機能一覧では、ナイアガラ洗浄・温水ナイアガラ洗浄・AIお洗濯・自動投入がすべて両機種に記載されています。洗濯・脱水容量13kgも同じです。
乾燥の仕上がりは違いますか
どちらも「らくはや 風アイロン」で、乾燥容量7kgも同じです。ちなみに同じM世代でもBD-SW120M・BD-SV120Mは「風アイロン」の記載で、「らくはや」が付きません。13kgの2機種はここでもそろっています。
色はどちらが選べますか
BD-STX130Mはホワイト(W)の1色、BD-SX130Mはホワイト(W)とダークグレー(H)の2色です。色を選びたい場合は、上位ではなくBD-SX130Mになります。
左開きと右開きはどちらにもありますか
あります。BD-STX130ML/MR、BD-SX130ML/MRと、どちらの機種にも左開きと右開きが用意されています。取り出した衣類を置く場所がある方向に開くタイプを選んでください。
まとめ|性能ではなく操作と色で選ぶ2台

- 公式の機能一覧で差があるのはワイドカラー液晶タッチパネルの1点
- らくメンテは両方にある。乾燥フィルター掃除はどちらも不要
- 色を選びたいならBD-SX130M(ダークグレーあり)
- あとはそのときの価格差で決める
しかく冒頭のお二人へ。上を買えば安心という買い方も、下で我慢するという買い方も、この2台には当てはまりません。使うのが自分ひとりか家族全員かで決めていただくのがいちばん近道です。
2機種はこちら
- ワイドカラー液晶タッチパネル・ホワイト1色
\画面で迷わず選びたい方に/



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