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10月4日(日)20:00~10月9日(金)01:59
BさんXK130を買おうと思っていたら、お店にXK140が並んでいた。型番がひとつ違うだけで、何が変わったの?
Aさん安くなっているXK130を探すほうがいいのか、新しいXK140にしたほうがいいのか迷っています。
キヤノン PIXUS XK140は、2025年10月23日に発売された5色ハイブリッドインクのA4複合機です。キヤノンは2025年秋の新製品の発表で、家庭のプリンターに求められていることを次のように説明しています。
- 使い道が広い:仕事や学習の文書から、趣味の写真まで1台で刷りたい=多機能と高画質の両方が求められている
- 答えは5色ハイブリッドインク:写真に強い染料インクと、文字に強い顔料ブラックを使い分ける。細かい文字もくっきり、にじみにくい
- XK140で加わったこと:家庭のインテリアに調和する柔らかなパールホワイト塗装と、購入後のサポートサービス「MyPrint With」
前モデルのXK130(2024年9月発売)とは、印刷の速さ・印刷コスト・本体の大きさが同じ値です。違いは、外観・保証・価格の3つです。
結論を先にお伝えします。
しかく印刷の中身は同じなので、迷ったら「いま新品で手に入りやすいのはどちらか」で決めるのがおすすめです。XK130はキヤノンで生産終了になっていて、扱うお店が減っています。
こんな人におすすめ

- これから新品で買う方(2025年10月発売の現行機)
- パールホワイトの本体が好きな方
- +1年の延長保証で、保証を計2年にしたい方(MyPrint With)
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XK140とXK130の性能を比べる

印刷の速さ・1枚あたりのコスト・本体の大きさは、2台とも同じ値です。違いが出るのは本体の仕上げと、発売の時期です。
| 項目 | XK140 | XK130 |
|---|---|---|
| 発売 | 2025年10月23日 | 2024年9月 |
| インク | 5色ハイブリッド(染料4色+顔料ブラック) | 5色ハイブリッド(染料4色+顔料ブラック) |
| A4カラー/モノクロ | 約10.0/約15.0ipm | 約10.0/約15.0ipm |
| L判写真(フチなし) | 約16秒 | 約16秒 |
| A4カラー文書1枚 | 約4.2円 | 約4.2円 |
| A4モノクロ文書1枚 | 約1.7円 | 約1.7円 |
| L判写真1枚 | 約10.7円 | 約10.7円 |
| 給紙 | 後トレイ100枚+カセット100枚 | 後トレイ100枚+カセット100枚 |
| 液晶 | 4.3型タッチパネル | 4.3型タッチパネル |
| 無線LAN | 5GHz・2.4GHz | 5GHz・2.4GHz |
| 大きさ/質量 | 約372×345×142mm/約6.6kg | 約372×345×142mm/約6.6kg |
| 本体の仕上げ | パールホワイト塗装 | — |
| MyPrint Withの+1年延長保証 | 対象 | 対象外 |
| 直販価格(発売時) | 41,250円 | 42,900円 |
出典:キヤノンマーケティングジャパン ニュースリリース(2025年10月8日)、キヤノン公式(XK140の特長・仕様、XK130の仕様FAQ、MyPrint Withのご紹介)より。印刷コストはキヤノンの測定条件による税込の値です。XK140のA4カラー文書は、発表時のリリースでは約4.1円、現在の仕様ページでは約4.2円と記載されています。この記事では仕様ページの値を使っています。
XK130の印刷コストは、発売のころの案内と今の値が違います。いまのキヤノンの仕様FAQでは、XK140と同じA4カラー約4.2円・モノクロ約1.7円・L判約10.7円です。印刷コストは新旧の差ではありません。
XK140とXK130の違いは3つ

XK140で新しく掲げられたのは、外観・保証の入口・価格の3つです。
違い① パールホワイトの本体
XK140は、本体に柔らかなパールホワイト塗装を新たに採用しました。キヤノンの発表では「家庭のインテリアに調和するデザイン」と説明されています。
- 置き場所:リビングや子ども部屋など、人の目に入る場所に置く方に向けた仕上げ
違い② +1年の延長保証はXK140だけ
キヤノンのプリンター連携サービス「MyPrint With」は、XK140とXK130のどちらも使えます。ただし+1年の延長保証の対象はXK140で、XK130は対象外です。
- 保証の延長(XK140):メーカー保証1年に1年が加わって計2年
- 条件:購入から3か月以内に、アプリ「Canon PRINT」からCanon IDに製品登録する/キヤノン純正インクを使う(インク残量の検知を無効にすると対象外)
- 2台とも使えるもの:機種に合わせて答えるチャットボット、プリンターの不具合をアプリで知らせる通知
- これから:キヤノンは2026年に、機能やコンテンツの追加と、AIによるチャット対応の強化を予定していると発表しています
しかくプリンターの故障は、年賀状や塾のプリントでいちばん使う時期に気づくことが多いです。登録の期限は購入から3か月。買ったその日に済ませておきたい手続きです。
違い③ 発売の時期と直販価格
- 発売:XK140は2025年10月23日、XK130は2024年9月
- 直販価格(発売時):XK140が41,250円、XK130が42,900円=新しいXK140のほうが1,650円低い
- いまの売られ方:XK130はキヤノンで生産終了。在庫を持つ店だけで売られていて、XK140より安くならない店が多い
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XK140とXK130の共通点

印刷にかかわる仕組みは、2台とも同じです。
- 5色ハイブリッドインク:写真に強い染料インクと、文字に強い顔料ブラックの組み合わせ。顔料ブラックは細かい文字もくっきり、にじみにくい。インクは1色ずつ交換できる独立型で、2台ともXKI-N21/XKI-N20で共通
- 1枚あたりのコスト:A4カラー文書 約4.2円・モノクロ文書 約1.7円・L判写真 約10.7円
- 2way給紙:後トレイ100枚と前面カセット100枚。普通紙と写真用紙を入れ分けておける
- 自動両面印刷:プリントや資料の紙の量を半分にできる
- カラー消しコピー:赤ペンや色鉛筆の書き込みを消して、黒い文字だけをコピーできる
- 4.3型タッチパネル:ボタンの面積が大きく、指で押しやすい
- 5GHzの無線LAN:家のWi-Fiの5GHz帯にもつながる
- 大きさ:約372×345×142mm・約6.6kg
しかくカラー消しコピーは、赤ペンで丸つけしたプリントを、まっさらな状態でもう一度刷れる機能です。解き直し用のプリントを作るのに重宝します。
XK140とXK130のおすすめな方

印刷の中身が同じなので、選ぶ軸は「外観」「保証」「手に入りやすさ」の3つです。
XK140がおすすめな方
- これから新品で買う方
- パールホワイトの本体が好きな方
- +1年の延長保証で、保証を計2年にしたい方
- 年賀状の時期に向けて、早めに用意したい方
- 長く使う1台を選びたい方
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XK130がおすすめな方
- 在庫のある店で、XK140より安く見つけた方
- 本体色にこだわらない方
- 印刷の速さ・コストはXK140と同じでよい方
- XKI-N21/N20のインクを買い置きしている方
- 在庫があるうちに決めたい方
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型番・参考価格

XK140は約3万円台前半〜4万円前後です。XK130は扱う店が少なく、約3万円台後半〜4万円前後です。価格は変動しますので、各モールでご確認ください。
| 型番 | 発売 | 参考価格 |
|---|---|---|
| XK140(パールホワイト) | 2025年10月23日 | 約3万円台前半〜4万円前後 |
| XK130 | 2024年9月(生産終了) | 約3万円台後半〜4万円前後 |
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XK140とXK130のよくある質問 Q&A

XK140とXK130でよく聞かれることをまとめました。
XK140とXK130で、印刷のきれいさや速さは違いますか?
同じです。インク構成(5色ハイブリッド)、A4カラー約10.0ipm・モノクロ約15.0ipm、L判写真約16秒は、2台とも同じ値です。
インクは共通ですか?
共通です。2台ともXKI-N21(BK/C/M/Y)とXKI-N20(顔料ブラック)を使います。XK130から買い替えても、手元の予備インクをそのまま使えます。
XK130はまだ買えますか?
キヤノンでは生産終了です。在庫を持つ店で売られていますが、扱う店は少なくなっています。XK140より安い店を見つけたときに選ぶのがおすすめです。
MyPrint Withの保証延長はどうすれば受けられますか?
延長保証の対象はXK140です(XK130は対象外)。購入から3か月以内にアプリ「Canon PRINT」からCanon IDに製品登録し、キヤノン純正インクを使うことが条件で、メーカー保証が1年延びて計2年になります。
XK140だけのくわしい特長を知りたいです
キヤノン PIXUS XK140 レビュー|印刷性能はXK130のまま、パールホワイトの外観と2年保証の入口が加わった5色ハイブリッドで、基本性能から詳しく書いています。
まとめ|XK140とXK130は印刷の中身が同じ。新品ならXK140

キヤノン PIXUS XK140とXK130の違いは次の3つです。
- パールホワイトの本体:XK140で新しく採用
- +1年の延長保証:対象はXK140だけ(XK130は対象外)
- 発売時期と価格:XK140は直販で1,650円低い。XK130は生産終了
しかくXK130の印刷コストは、発売後にXK140と同じ値に改められています。「旧型のほうがインク代が安い」ということはないので、買える店と値段で決めて大丈夫です。
それぞれのおすすめな方はこちら

- これから新品で買う方
- パールホワイトの本体が好きな方
- +1年の延長保証で、保証を計2年にしたい方
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- キヤノン PIXUS XK140 レビュー|印刷性能はXK130のまま、パールホワイトの外観と2年保証の入口が加わった5色ハイブリッド:XK140の基本性能をくわしく
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