2024年2月にテスコムドライヤー「Speedom(スピーダム)」シリーズに新製品TD570Aを発売!
新型と旧型でどこに違いがあるのかな?
あんまり変わってないんじゃない?
家電ヲタで&日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュの視点でドライヤーとしても機能と髪の毛に与える効果を徹底比較します。
違いは以下のにまとめました。
TD570A | TID2400A |
---|---|
・ハイパワー1300W ・選べる風量3段階 ・クールショットスイッチ ・重さ:455g ・プロテクトイオン1000万個/㎝3以上 ・排気口:インレット構造 ・ラク抜きプラグ ・セットフード付属 ・クイックコードバンド ・温風温度:100℃ ・大きさ: 215mm×210mm×77mm(フード付き) ・3色 | ・大風量2.3㎥/分・ハイパワー1300W ・クールショットスイッチ ・重さ:495g ・プロテクトイオン ・排気口:インレットメッシュ ・ラク抜きプラグ ・セットフード付属 ・ロングライフゴムコード ・温風温度:100℃ ・大きさ:215mm×238mm×77mm(フード付き) ・3色 | ・大風量 2.3㎥/分
重さが軽くなりや大きさが小さくなったのに、乾かすだけでない機能性能は同じ、さらに作業性がスムーズになっています!!
すばらしい!!
ブラボー!!!
たいしたことないとみるか?
ものすごい進化とみるか?
大風量はそのままで重さが軽くなるのはすごい進歩だと思います。
この記事を読めば、新製品(TD570A)と旧製品(TID2400A)との違い、共通点がわかります。
自分にあったドライヤーを選んでください。
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テスコムドライヤーTD570AとTID2400Aの基本性能比
・テスコムドライヤーTD570Aは 大風量・速乾性・高性能に加え持ちやすさを重視した方にオススメです。
非常に軽いのに、性能抜群です!
・テスコムドライヤーTID2400Aは 高性能でかつコストも抑えられるものを選びたい方にオススメです。
新機種を入れたことで、旧機種がコストダウンになっています!
TD570A(新) | TID2400A(旧) | |
---|---|---|
風量 | 2.3m3/分 | 2.3m3/分 |
ハイパワー | 1300W | 1300W |
重さ | 455g | 495g |
機能 | プロテクトイオン | プロテクトイオン |
TD570A(新) | TID2400A(旧) | |
排気口 | インレット構造 | インレットメッシュ |
プラグ | ラク抜きプラグ | ラク抜きプラグ |
セットフード付属 | 〇 | 〇 |
温風温度 | 100℃ | 100℃ |
TD570A(新) | TID2400A(旧) | |
大きさ | (フード付き) | 215mm×210mm×77mm(フード付き) | 215mm×238mm×77mm
カラー | レッド ホワイト | ブラックレッド ホワイト | ブラック
価格 | 7,700円 | 5,980円 |
購入する | 購入する |
テスコムドライヤーTD570AとTID2400Aの違い
テスコムドライヤーTD570AとTID2400の違いは3つです。
重さ
旧製品より軽く、ペットボトルよりも軽いので、ドライヤーをかけるのに負担軽減を実現!
大きさ
TID2400よりさらに小型化を実現。小回りもきく設計。
吹き出し口
いずれも吸い込み口のホコリや髪の毛が取れるようになっていますが、サッとふきとるだけで取れやすく改良されています。
テスコムドライヤーTD570AとTID2400Aの共通点
大風量・大風圧・大パワー
大風量・大パワーによって速乾が実感できます。
髪の仕上がり
テスコムドライヤーにはプロテクトイオン機能がついています。
プロテクトイオンによる効果は以下の5つです。
- 静電気抑制効果
- ツヤアップ効果
- まとまりUP効果
- ダメージケア効果
- なめらか効果
特に風量が多いにも関わらず、髪の毛に対するプロテクトイン効果を実感されている方が多いです。
テスコムドライヤーTD570AとTID2400Aがオススメな人
他社メーカーのドライヤーより安い
最近では3万越えの他社メーカーのドライヤーも多く販売されています。テスコムドライヤーは、他社品より圧倒的に安く抑えられているものの、風量、速乾性、仕上がり性能などは高機能。
非常にお買い得です。
- 価格帯:テスコムドライヤーは、3,000円~10,000円程度の価格帯で販売されているモデルが多く、他社メーカーの同機能モデルと比べて、約20%~30%安価。
- コストパフォーマンス:テスコムドライヤーは、価格以上の機能性を備えたモデルが多い。コストパフォーマンスの高いドライヤーをお探しの方におすすめ。
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よくある質問
ドライヤー高額なものは何が違うのですか?
普通のドライヤーは髪を乾かすために作られているのに対し、高級ドライヤーは髪を乾かしながら同時にヘアケアもできるという違いがあります。 普通のドライヤーにもマイナスイオン機能が付いているモデルはありますが、高級ドライヤーにはメーカー独自の技術を用いたヘアケア機能や温度調節機能などが搭載されているのが特徴です。
テスコムドライヤーやプロテクトイオンを搭載しており、しっかり髪の毛をケアできます。
ドライヤーの風量の目安はありますか?
風量は「㎥/分」という単位で表記され、数値が大きいほど風量が大きくなり、髪を乾かすスピードが早くなります。 ドライヤーの風量は1.3㎥/分が一般的です。 髪が長く、ボリュームがある方は1.5㎥/分以上の大風量ドライヤーを選びましょう。
テスコムドライヤーの「Speedom」シリーズは特に風量が大きいのが特徴で、2.0㎥/分以上です。
ドライヤーは使った方がよいですか?
ドライヤーは自然乾燥よりも短時間で乾かすことができ、開いたキューティクルを正常な状態に戻すことができます。 確かに髪には熱に弱い一面がありますが、キューティクルが開いたままの状態で放置するよりも、ドライヤーを正しく使って手早く乾かしたほうが、髪の健康には良いと言えるでしょう。
テスコムドライヤーTD570AとTID2400Aの違いに関するまとめ
旧製品と新製品の性能を表に示しました。
TD570A | TID2400A |
---|---|
・ハイパワー1300W ・選べる風量3段階 ・クールショットスイッチ ・重さ:455g ・プロテクトイオン1000万個/㎝3以上 ・排気口:インレット構造 ・ラク抜きプラグ ・セットフード付属 ・クイックコードバンド ・温風温度:100℃ ・大きさ: 215mm×210mm×77mm(フード付き) ・3色 | ・大風量2.3㎥/分・ハイパワー1300W ・クールショットスイッチ ・重さ:495g ・プロテクトイオン ・排気口:インレットメッシュ ・ラク抜きプラグ ・セットフード付属 ・ロングライフゴムコード ・温風温度:100℃ ・大きさ:215mm×238mm×77mm(フード付き) ・3色 | ・大風量 2.3㎥/分
現在の価格差は1500円程度
性能重視で購入したい方は新製品がオススメです。
コストを重視している方には旧製品がオススメです。
既に在庫がなくなってきていますので、購入をご検討されている方は、今がチャンスです!