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7月19(日)20:00~7月26日(日)01:59
Aさんキッチンが狭いから奥行きの薄い冷蔵庫がほしいんだけど、パナソニックと三菱で似たサイズが出てるみたい。どっちがいいんだろう…?
パナソニック NR-C37ES2 と三菱 MR-CX37M は、どちらも365L・幅600mm・3ドア・真ん中野菜室という共通スペックを持つスリム冷蔵庫です。
ただし、パナソニックは奥行600mmという極うす型ボディでキッチンの通路を広くとれるのが最大の強み。一方の三菱は奥行656mmと標準的ですが、氷点下ストッカーD A.I.で肉や魚を凍らせずに鮮度長持ち保存できる技術力が魅力です。
結論を先にお伝えします。
- キッチンの奥行きが限られていて通路を広くしたい方・野菜をまとめ買いする方 ➤ パナソニック NR-C37ES2
- 肉・魚をまとめ買いして新鮮に保存したい方・予算を抑えたい方 ➤ 三菱 MR-CX37M
この記事を読めば、NR-C37ES2とMR-CX37Mの違いとあなたにぴったりな1台がわかります。ぜひ最後までご覧ください。
しかくNR-C37ES2は奥行600mmの極うす型でキッチンが広く使えるのが魅力。MR-CX37Mは氷点下ストッカーD A.I.で肉・魚の鮮度を格段に延ばせるのが光ります。同じ365Lでも食材の買い方で選ぶ1台が変わります。
こんな人におすすめ

- 奥行600mmの極うす型でキッチンが広くなる
- シャキシャキ野菜室で約7日間鮮度キープ
- 野菜室81Lで大容量、まとめ買いに対応
- AIエコナビで自動節電
- フラットスチールドアですっきりした見た目
\奥行60cmでキッチンが広くなる/
NR-C37ES2 vs MR-CX37M|スペック・機能を徹底比較

まずは主要スペックを並べて比較します。
| 項目 | NR-C37ES2(パナ) | MR-CX37M(三菱) |
|---|---|---|
| 定格内容積 | 365L | 365L |
| 外形寸法(幅×奥行×高さ) | 600×600×1,850mm | 600×656×1,820mm |
| 冷蔵室 | 212L | 215L |
| 野菜室 | 81L | 70L |
| 冷凍室 | 72L | 80L |
| 鮮度保持の目玉機能 | シャキシャキ野菜室 | 氷点下ストッカーD A.I. |
| 年間消費電力量 | 330kWh/年 | 335kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 105% | 104% |
| ドア面材 | フラットスチールドア | フリーアクセスデザイン |
| 自動製氷 | ○(おそうじ機能付き) | ○(おそうじモード付き) |
| 急速冷凍 | ○(急凍機能) | ○(急速冷凍) |
| 脱臭 | Ag低温脱臭 | 除菌・脱臭フィルター |
| 棚 | 全段ガラストレイ+わけられるん棚 | 全段ガラスシェルフ+ワン・ツー棚 |
| 質量 | 73kg | 66kg |
| 発売日 | 2025年7月25日 | 2025年6月20日 |
| 参考価格 | 約13〜14万円台 | 約11〜13万円前後 |
容量と幅は同じですが、奥行き・野菜室と冷凍室の配分・鮮度保持の方向性が大きく異なります。パナソニックは「奥行きの薄さ+野菜室の大きさ」で、三菱は「肉・魚の鮮度保持+冷凍室の大きさ」で勝負しています。
NR-C37ES2とMR-CX37Mの主な違い

違いは大きく分けて3つあります。
違い①:奥行きと高さ|パナは600mmの極うす型、三菱は高さ控えめ
NR-C37ES2の最大の特徴は奥行き600mmという極うす型ボディです。一般的な冷蔵庫の奥行きが650〜700mm前後であることを考えると、56mmも薄い設計です。
壁付けキッチンやリビングとの動線が限られる間取りでは、この56mmの差がすれ違いのしやすさに直結します。特に子どもと一緒にキッチンに立つ家庭や、リビングダイニングとつながった対面キッチンでは恩恵を感じやすいポイントです。
一方のMR-CX37Mは奥行656mmで標準的ですが、高さが1,820mmとパナソニックより30mm低め。最上段の棚まで手が届きやすく、身長が低めの方にはこちらの使い勝手が良いでしょう。
違い②:鮮度保持の方向性|野菜のパナ vs 肉・魚の三菱
NR-C37ES2は「シャキシャキ野菜室」を搭載。モイスチャーコントロールフィルターと保鮮プレートにより、野菜室内の湿度を適切に保ち、約7日間野菜のみずみずしさをキープします(パナソニック試験条件に基づく)。野菜室の容量も81Lと広く、1週間分のまとめ買いにも対応できます。
MR-CX37Mは「氷点下ストッカーD A.I.」が目玉機能。三菱独自の気流制御により、約-3℃〜0℃の氷点下でも食品を凍らせない状態で保存します。従来のチルドで約4日しかもたなかった牛もも肉や豚ロース肉を約10日間保存でき、さらに冷凍した食材を約90分でおいしく解凍できる高品質解凍機能も備えます。
しかく野菜をたくさん買う家庭はパナ、肉・魚をまとめ買いする家庭は三菱が合いやすい傾向です。
違い③:ドアの開け方と冷凍室の大きさ
NR-C37ES2はフラットスチールドアを採用。取っ手のないすっきりした見た目で、マグネットも使えます。ただし、ドアを開ける際はドアの端をつかむ必要があり、慣れるまでやや力がいるという声もあります。
MR-CX37Mはフリーアクセスデザインで、ドアのどこをつかんでも開けられる設計。片手がふさがった状態でも開けやすく、日常の使い勝手に配慮されています。
冷凍室は三菱が80Lでパナソニックの72Lより8L広く、冷凍食品のストックが多い家庭には三菱が余裕を持てます。
NR-C37ES2とMR-CX37Mの共通点

違いに目が行きがちですが、共通点も多い2台です。
- 幅600mmのスリムボディ(設置幅は両機種ともほぼ同じ)
- 定格内容積365L(2〜3人暮らしに最適な容量帯)
- 3ドア・真ん中野菜室で腰をかがめずに野菜を取り出せる
- 全段ガラス棚で汚れがサッと拭き取れる
- 自動製氷+おそうじ機能付き(製氷皿の衛生面も安心)
- 省エネ基準達成率100%超(電気代の差は年間で約135円ほど)
- 急速冷凍に対応(まとめ買いした食材を素早く冷凍)
- 右開き+左開きモデルを選択可能
基本的な使い勝手はどちらも高水準。「どの食材の鮮度を重視するか」と「キッチンの奥行きに余裕があるか」が選択のポイントになります。
どっちがあなたに向いている?

ここまでの違いを踏まえて、それぞれにおすすめな方を整理します。
パナソニック NR-C37ES2がおすすめな方
- キッチンの奥行きが限られている方(奥行600mmは業界最薄クラス)
- 壁付けキッチンで家族とすれ違うスペースを確保したい方
- 野菜をまとめ買いする方(野菜室81Lの大容量)
- フラットでスタイリッシュな見た目を重視する方
- 設置スペースが奥行60cm以内という条件がある方
\奥行60cmでキッチンが広くなる/
三菱 MR-CX37Mがおすすめな方
- 肉・魚をまとめ買いして鮮度を保ちたい方
- 解凍の失敗を減らしたい方(高品質解凍約90分)
- 身長が低めで最上段の棚に手が届きやすい方がいい方(高さ1,820mm)
- 予算を抑えたい方(約2〜4万円の価格差)
- 片手がふさがっていてもドアを開けやすい冷蔵庫がほしい方
\氷点下ストッカーで肉魚が長持ち/
型番・参考価格

購入前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。
パナソニック NR-C37ES2(2025年7月25日発売)
| 型番 | カラー | 参考価格 |
|---|---|---|
| NR-C37ES2-W | マットホワイト | 約13〜14万円台 |
| NR-C37ES2-C | マットベージュ | |
| NR-C37ES2L-W | マットホワイト(左開き) | 約13〜14万円台 |
| NR-C37ES2L-C | マットベージュ(左開き) |
\奥行60cmでキッチンが広くなる/
三菱 MR-CX37M(2025年6月20日発売)
| 型番 | カラー | 参考価格 |
|---|---|---|
| MR-CX37M-H | マットアンバーグレー | 約11〜13万円前後 |
| MR-CX37M-W | マットリネンホワイト | |
| MR-CX37ML-H | マットアンバーグレー(左開き) | 約11〜13万円前後 |
| MR-CX37ML-W | マットリネンホワイト(左開き) |
\氷点下ストッカーで肉魚が長持ち/
NR-C37ES2 vs MR-CX37M よくある質問 Q&A

よくある質問と回答をまとめました。
奥行き56mmの差は実際に体感できますか?
はい、特に壁付けキッチンで人がすれ違う場面では明確に差を感じます。冷蔵庫の前を通るたびに約5.6cm分の通路が広くなるのは、日常のストレス軽減に直結します。ただし、奥行きに余裕のあるキッチンであれば、この差は気にならないでしょう。
氷点下ストッカーD A.I.は本当に凍りませんか?
三菱独自の気流制御により、食品の内側と外側の温度差を抑えて過冷却状態を作り出しています。約-3℃〜0℃でも食品を凍らせずに保存できます(三菱電機公式情報に基づく)。ただし、食品の種類や保存量、投入時の状態によっては凍る場合もあるとされています。
省エネ性能はどちらが優れていますか?
年間消費電力量はパナソニックが330kWh、三菱が335kWhで、差は年間約5kWh(電気代にして約135円程度)です。実質的にはほぼ同等と考えてよいでしょう。パナソニックはAIエコナビが冬季約15%・夏季約12%の省エネを自動で実現します。
パナソニック NR-C37ES2の前モデル NR-C37ES1との違いは?
ES2ではシャキシャキ野菜室とフラットスチールドアが新搭載されました。約2万円の価格差がありますが、野菜の鮮度保持が大きく向上しています。詳しくはNR-C37ES2とNR-C37ES1の違い比較記事をご覧ください。
まとめ|NR-C37ES2 vs MR-CX37M、結局どっちを選ぶべきか

パナソニック NR-C37ES2と三菱 MR-CX37Mの違いをまとめます。
- NR-C37ES2(パナソニック):奥行600mmの極うす型+シャキシャキ野菜室(81L)で、キッチンの広さと野菜のまとめ買いを両立
- MR-CX37M(三菱):氷点下ストッカーD A.I.+冷凍室80Lで、肉・魚の鮮度保持とまとめ買いに強い
- キッチンの奥行きが限られる・野菜をたくさん買う ➤ パナソニック NR-C37ES2
- 肉・魚をまとめ買いする・予算を抑えたい ➤ 三菱 MR-CX37M
しかく同じ365Lでも「キッチンの広さ×野菜」のパナと「肉魚の鮮度×冷凍容量」の三菱、方向性がくっきり分かれています。ふだんの買い物でカゴに多いのが野菜ならパナ、肉・魚なら三菱を選ぶと後悔しにくいですよ。
それぞれのおすすめな方はこちら

- 奥行600mmの極うす型でキッチンが広くなる
- シャキシャキ野菜室で約7日間鮮度キープ
- 野菜室81Lの大容量
\奥行60cmでキッチンが広くなる/



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