三菱MSZ-ZW3626とZW3625の違いを徹底比較【2026年最新・霧ヶ峰Z 12畳】

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~5月20日(水)23:59

Aさん

リビングの12畳に霧ヶ峰Zを付けたいんですが、新型のMSZ-ZW3626と型落ちのZW3625、約9〜10万円も違うんです。この差は何なんでしょう…?

三菱の霧ヶ峰Zシリーズは、2つのセンサーで人の状態まで見守るプレミアムモデル。12畳クラスは、リビングや寝室を兼ねた広めのお部屋に選ばれることが多いサイズです。2026年モデルの「MSZ-ZW3626」と、2025年モデルの「MSZ-ZW3625」。型番がよく似ていて、店頭で並んでいると「どこが違うの?」と迷ってしまいますよね。

結論を先にお伝えします。

  1. 夜の静かさ・節電強化・新機能がほしい方 ➤ MSZ-ZW3626(2026年モデル)
  2. 初期費用を約9〜10万円抑えたい方 ➤ MSZ-ZW3625(2025年モデル)

新旧の違いは大きく3つだけ。冷暖房のパワーや省エネ性能といった「土台の実力」は新旧でまったく同じなので、約9〜10万円の価格差をどう考えるかが選び方のポイントになります。この記事を読めば、MSZ-ZW3626とMSZ-ZW3625の違いと、あなたのお部屋にぴったりな1台がわかります。ぜひ最後までご覧ください。

しかく

MSZ-ZW3626は消音モード・不在時の節電強化が魅力。MSZ-ZW3625は実力が同じまま約9〜10万円安いのが光ります。10畳と違って12畳の旧型はまだ在庫が残っているので、新機能を取るか価格を取るか、暮らし方で選べますよ。

こんな人におすすめ

  • 2026年モデル(2025年10月3日発売)
  • リモコンの受信音を消せる「消音モード」を新搭載
  • 不在時の節電が強化(温度補正幅0.5℃→1.5℃)
  • MyMUアプリで電気代を日ごとに確認できる
  • 100V版・200V版あり/本体実勢 約27万〜31万円台

\夜も静かに、こまめに節電したい方へ/

目次

MSZ-ZW3626 vs MSZ-ZW3625|スペック・機能を徹底比較

MSZ-ZW3626とMSZ-ZW3625のスペック比較

まずは2機種のスペックを並べてみます。表を見ていただくとわかるとおり、進化しているのは「節電」と「静かさ」まわり。冷暖房のパワーやサイズ、省エネ性能は新旧でまったく同じです。

項目MSZ-ZW3626
(2026年モデル)
MSZ-ZW3625
(2025年モデル)
畳数の目安おもに12畳おもに12畳
冷房能力3.6kW3.6kW
暖房能力4.2kW4.2kW
期間消費電力量1,032kWh1,032kWh
電源100V版=単相100V/20A
200V版=単相200V/20A
100V版=単相100V/20A
200V版=単相200V/20A
不在時の節電削減率約18.9%約13.2%
不在時の温度補正幅1.5℃0.5℃
消音モード搭載非搭載
室内機サイズ幅799×高295×奥389mm幅799×高295×奥389mm
発売日2025年10月3日2024年10月4日
しかく

数字を見ると、新旧で差がついているのは「不在時の節電」と「消音モード」だけ。冷房3.6kW・暖房4.2kWのパワーも、年間の電気代の目安になる期間消費電力量1,032kWhも、新旧でぴったり同じです。基本性能で選ぶ理由はないと考えていいですよ。

MSZ-ZW3626とMSZ-ZW3625の主な違い

MSZ-ZW3626とMSZ-ZW3625の違い

2026年モデルで新しくなったのは、次の3点です。どれも「広いお部屋を長時間使う」場面で効いてくる進化です。

違い①:不在時の節電が強化された

霧ヶ峰Zは、人がいないことをセンサーが検知すると約3分で弱めの運転に切り替わります。2026年モデルは、このときの温度をゆるめる幅が0.5℃から1.5℃へと3倍に拡大。三菱の試験では削減率が約13.2%から約18.9%に向上したとされています。リビングの12畳は、家族が出たり入ったりで「人がいない時間」が意外と多いお部屋。買い物や送り迎えで家を空けるあいだのムダを、新型はよりこまめに抑えてくれます。

違い②:「消音モード」が新しく搭載された

2026年モデルは、リモコンを操作したときに室内機から鳴る「ピッ」という受信音を消せる消音モードを新搭載しました。12畳をリビング兼寝室として使っているご家庭や、子ども部屋に置く場合、夜中に温度を変えたいときの操作音は地味に気になるものです。我が家でも、寝室のエアコンの操作音で子どもが目を覚ましてしまったことがありました。音に敏感なお子さんやペットがいるご家庭には、うれしい進化だと思います。

違い③:アプリの電気代表示が日別になった

三菱のスマホアプリ「MyMU」が、2026年モデルでは電気代の目安を日ごとに確認できるようになりました。「昨日はつけっぱなしだったから高めかな」と日単位で振り返れるので、節電の意識づけに役立ちます。電気代の値上がりが続くいま、暮らしの中で「見える化」できるのは安心材料のひとつですね。

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共通点

MSZ-ZW3626とMSZ-ZW3625の共通点

違いが3つだけということは、裏を返せば「ほとんどが共通」ということ。土台の実力は新旧でまったく同じです。

  • 冷暖房のパワー:冷房3.6kW・暖房4.2kWの12畳クラスで同じ
  • 省エネ性能:期間消費電力量1,032kWhで新旧とも同じ
  • 2つのセンサー:体感を読む「エモコアイ」とムーブアイを搭載
  • 清潔機能:フラップやフィルターを外して洗える「はずせるボディ」
  • 除湿:温度を下げすぎないさらっと除湿冷房(再熱除湿)に対応
  • 電源の選択肢:100V版と200V版の両方が用意されている
しかく

センサーも清潔機能も除湿も、すべて新旧で共通。だからこそ「型落ちでも十分」と言えるんです。価格差が大きく開いているなら、旧型を選ぶのも十分かしこい選択ですよ。

\実力は同じまま初期費用を抑えたい方へ/

どっちがあなたに向いている?

MSZ-ZW3626とMSZ-ZW3625のおすすめマッチ図

10畳クラスと違って、12畳の霧ヶ峰Zは旧型のMSZ-ZW3625もまだ在庫が残っています。つまり「新機能を取るか、約9〜10万円の価格差を取るか」を、自分の暮らし方で選べる状況です。

MSZ-ZW3626(新型)がおすすめな方

  • 12畳を寝室や子ども部屋と兼用していて、夜の操作音を消したい
  • 留守がちで、不在時の節電をしっかり効かせたい
  • 電気代をアプリで毎日チェックしたい
  • これから10年使うので、最新機能を備えておきたい

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MSZ-ZW3625(旧型)がおすすめな方

  • 初期費用をできるだけ抑えたい(約9〜10万円の差は大きい)
  • 冷暖房の実力は新型と同じなので、それで十分と考えている
  • リビング用で、リモコンの操作音はあまり気にならない
  • 消音モードや新しいアプリ機能は必要ないと割り切れる

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型番・参考価格

MSZ-ZW3626とMSZ-ZW3625の型番・参考価格

購入前に必ず各公式サイトや販売店で最新の価格・在庫をご確認ください。価格は変動するため、目安としてご覧ください。

MSZ-ZW3626(2025年10月3日発売・2026年モデル)

型番電源カラー参考価格
MSZ-ZW3626-W単相100Vピュアホワイト本体 約27万〜31万円台
MSZ-ZW3626S-W単相200Vピュアホワイト本体 約27万〜31万円台

12畳の霧ヶ峰Zには、100V版「MSZ-ZW3626」200V版「MSZ-ZW3626S」(末尾にS)の2種類があります。性能や電気代はほぼ同じで、選び方はお部屋のエアコン専用コンセントの形状に合わせるのが基本です。下のQ&Aでくわしく解説しています。

\MSZ-ZW3626の価格をチェック 100V/

\MSZ-ZW3626の価格をチェック 200V/

MSZ-ZW3625(2024年10月4日発売・2025年モデル)

型番電源カラー参考価格
MSZ-ZW3625-W単相100Vピュアホワイト本体 約17万〜19万円台
MSZ-ZW3625S-W単相200Vピュアホワイト本体 約17万〜19万円台

旧型のMSZ-ZW3625も100V版・200V版があり、12畳クラスはまだ在庫が残っています。新型との価格差は約9〜10万円ほど。在庫は徐々に減っていくため、旧型を狙う場合は早めの確認がおすすめです。

\MSZ-ZW3625 100Vの価格・在庫をチェック/

\MSZ-ZW3625 200Vの価格・在庫をチェック/


MSZ-ZW3626 vs MSZ-ZW3625 よくある質問 Q&A

MSZ-ZW3626とMSZ-ZW3625のQ&A

よくある質問と回答をまとめました。

迷ったらMSZ-ZW3626とMSZ-ZW3625、どちらを選べばいい?

冷暖房のパワーや省エネ性能は新旧でまったく同じなので、約9〜10万円の価格差をどう考えるかが分かれ目です。夜の静かさ(消音モード)や不在時の節電強化を使いたい方は新型のMSZ-ZW3626、初期費用を抑えたい方は旧型のMSZ-ZW3625が向いています。

100V版と200V版、どちらを選べばいい?

お部屋のエアコン専用コンセントの形状に合わせて選びます。100V用と200V用ではコンセントの形が物理的に違い、合わない方を選ぶとコンセントの交換工事が必要になります。性能や電気代は100V版・200V版でほぼ同じなので、いま付いているコンセントが100Vなら100V版(MSZ-ZW3626)、200Vなら200V版(MSZ-ZW3626S)を選べば工事の手間が増えません。コンセントの形が分からない場合は、購入前に販売店や設置業者に確認すると安心です。

新型MSZ-ZW3626の価格はどれくらい?

本体のみの実勢価格で、おおよそ約27万〜31万円台が目安です(標準取付工事費は別途)。販売店やセール時期によって変動するため、購入前に最新の価格をご確認ください。

旧型MSZ-ZW3625はまだ買える?

12畳クラスのMSZ-ZW3625は、執筆時点でまだ複数の販売店に在庫があります。本体実勢で約17万〜19万円台が目安です。ただし型落ちモデルは在庫が徐々に減っていくため、狙う場合は早めの確認をおすすめします。

新旧で電気代は変わる?

カタログ上の期間消費電力量は新旧とも1,032kWhで同じです。つまり標準的な使い方での電気代の目安はほぼ変わりません。新型は不在時の節電制御が強化されているため、留守がちのご家庭では実使用で多少の差が出る可能性はありますが、大きな差ではありません。


まとめ|MSZ-ZW3626とMSZ-ZW3625、結局どっちを選ぶべきか

MSZ-ZW3626とMSZ-ZW3625の結論まとめ

MSZ-ZW3626とMSZ-ZW3625の違いをまとめます。

  1. MSZ-ZW3626(新型):消音モード・不在時の節電強化・アプリの日別表示が使える。夜の静かさと節電を重視する方に
  2. MSZ-ZW3625(旧型):冷暖房の実力は新型と同じまま約9〜10万円安い。初期費用を抑えたい方に
  • 夜の静かさ・節電強化・新機能がほしい方 ➤ MSZ-ZW3626
  • 初期費用を約9〜10万円抑えたい方 ➤ MSZ-ZW3625
しかく

土台の実力は新旧でまったく同じ。だからこそ約9〜10万円の価格差と新機能、どちらを取るかで答えが決まります。我が家の場合は寝室兼用なら静かさを優先しますが、リビング専用なら旧型でも十分。ご家庭の使い方に合わせて選べば、どちらを選んでも後悔はありませんよ。

それぞれのおすすめな方はこちら

  • 寝室兼用の12畳で夜の静かさがほしい
  • 消音モード・不在時の節電強化を使いたい
  • 電気代をアプリで毎日チェックしたい

\夜も静かに、こまめに節電したい方へ/

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