見逃している方はまずこちら↓
来ました!!!木のおもちゃたち!ほんと絶対に見てほしい。触ってほしい。感じてほしい。しかも高いと思っていても、愛着のあるおもちゃ、インテリア性の高いおもちゃは、いずれ孫の代にも使ってもらえると思ったら、全然高くない!と思っています。代々、モノを大事に使ってほしい。だけどガンガン使ってほしい。そんなおもちゃです。我が家では、今子供たちが巣立ちましたが、インテリアとしてリビングに飾っています。次の世代に来るべき時を待って!
おもちゃ関係者でも、なんでもない一市民ですが、木のおもちゃで子供たちと遊んでいた時間が私の中では非常に楽しく、深く刻まれています。
その時間は宝物です。フルタイムで働いていたので、子供と接する時間が少ない事に後ろめたさを感じていました。だけど、積み木は大人も一緒に遊べて、毎回違う発見があり。。。
本当に魅力を知ってほしいと思っています。
Neaf
Neaf 社について、訪問されていました。よだれがでるような思いで眺めていました。大人も子供も楽しめるアート性のある積み木なのです。我が家の子供たちが当時遊びつくした画像を是非ご覧ください。
子供の独創性が無限に広がる積み木だと思っています。
鈴木さんが欲しがっていた青の積み木↓
お宅訪問で子供が遊んでいた積み木①↓
お宅訪問で子供部屋の大きなかごに無造作に入っていた積み木たち②↓
大人もはまること間違いないです笑
キュボロ
キュボロは藤井聡太先生が幼少のころに遊んでいた積み木として、よく取り上げられていました。キュボロを初めて扱う子には実際難しいです。小学校に上がってから、使うと楽しくなると思います。キュボロの要素は
1.積み上げる
2.玉を落とす
3.玉の通路をつくる
この3番目の要素が複雑かつ楽しくなっているのがキュボロです。大人も夢中になること間違いないです笑
ここで、もう一点、重要なことを言います!積み木で連動性を上げるには、基尺が一番重要です。基尺を揃えれば、より広がっていきます!
大事なことなので、もう一度言います!積み上げていくには基尺が大事です!
実はキュボロとNeafは基尺が一緒なのです。
なので、一緒に遊べるんです!
所感
ドールハウスもずっと憧れるミニチュア。我が家にもありますが、それらが廃盤になっていて紹介できなかったりするのですが、、、いずれはご紹介したいなあと。おもちゃ職人の仕事を見ることができたのは、感無量でした。ああああ。行きたいなあ。ドイツとスイスのおもちゃを巡る旅。
コメント