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2026/10/15 00:00 ~ 2026/10/5 23:59
Bさん加湿空気清浄機を置きたいけど、リビングに幅40cmの場所がとれません。
Aさんパナソニックの新しいF-VX70Dと、前からあるF-VXW70。値段も違うし、どっちを選べばいいの?
パナソニックは、F-VX70Dの発表で「小世帯の増加で住空間が狭くなり、家電の省スペース・コンパクトさを重視する人が8割を超えた」という調査を挙げています(2025年9月・900人のインターネット調査)。
そこで作られたのが、加湿機能付きでも壁ぎわや家具のすき間に置けるF-VX70Dです。製品ページでは、2023年発売のF-VXW70と比べて設置に必要なスペースが約1/2になったと説明しています。
一方で、小さくしたぶんタンクの容量・加湿量・脱臭フィルターはF-VXW70のほうが上回ります。2台は「置き場所をとるか、加湿と脱臭をとるか」で選び分ける組み合わせです。
結論を先にお伝えします。
この記事を読めば、2台の違いとご家庭に合った1台がわかります。ぜひ最後までご覧ください。
しかくF-VX70Dは幅23.5cm。左右と後ろは2cm空ければ置けます。そのかわり奥行は38.0cmあるので、壁から前に出る長さは先に測っておくのがおすすめです。
こんな人におすすめ

- 幅23.5cm・設置スペース2,200㎠
- 左右・後方2cmで置ける
- 花粉の集じん量182個/秒
- 前面からお手入れできる
- 7.6kgで持ち運びやすい
\置き場所を選ばない1台/
F-VX70D vs F-VXW70|スペック・機能を比較

パナソニック公式の仕様・比較表の値を並べました。
| 項目 | F-VX70D | F-VXW70 |
|---|---|---|
| 発売 | 2026年10月 | 2023年 |
| 本体寸法(高さ×幅×奥行) | 557×235×380mm | 640×398×257mm |
| 質量 | 7.6kg | 10.0kg |
| 設置に必要なスペース | 2,200㎠(左右・後方2cm以上) | 4,162㎠ |
| 空気清浄の適用床面積 | 新基準19畳/旧基準31畳 | 旧基準31畳 |
| 8畳の清浄時間 | 約10分 | 約9分 |
| 花粉の集じん量 | 182個/秒 | 152個/秒 |
| 最大加湿量 | 650mL/h | 700mL/h(お急ぎ740mL/h) |
| タンク | 約2.7L | 約3.2L(連続約4.6時間) |
| 脱臭フィルター | なし | スーパーナノテク脱臭(約10年) |
| センサー | ハウスダスト(1.0μm)・湿度 | ハウスダスト(0.3μm)・ニオイ・湿度・照度 |
| 静音時の運転音(空気清浄) | 20dB | 15dB |
| 集じんフィルターの交換 | 約3.5年 | 約10年 |
| ナノイーX | 9.6兆 | 9.6兆 |
出典:パナソニック公式(F-VX70D 製品ページ・比較表/F-VXW70 仕様ページ)より。花粉の集じん量は18畳の試験空間・自動運転の最大風量(F-VXW70は[花粉]モード)での値(パナソニック調べ)。2026年10月確認
しかく小さくなったのに、花粉の集じん量は約15%増えています。左右2方向から吸い込むデュアル吸引ファンと、まっすぐ前に送る気流の技術を使っているからです。
F-VX70DとF-VXW70の主な違い

違いは大きく3つです。
違い①:置き場所(幅23.5cmで、すき間に置ける)
F-VX70Dは幅23.5cmで、F-VXW70の39.8cmより約16cm細くなりました。
- F-VX70D:左右・後方は2cm以上、前方は40cm以上あけて設置(必要な幅は27.5cm)
- F-VXW70:左右は約30cm、後方1cm、前方15cmあけて設置
設置に必要なスペースは4,162㎠から2,200㎠へ、約1/2です。壁ぎわや家具のすき間に入れられます。
一方で、奥行はF-VX70Dが38.0cm、F-VXW70が25.7cmです。壁から前に出る長さはF-VX70Dのほうが長いので、通路に置くときは前方40cmと合わせて確かめておくと安心です。
違い②:花粉の集じん量(182個/秒)
F-VX70Dの花粉の集じん量は182個/秒で、F-VXW70の152個/秒から約15%増えました。
これは、2025年10月発売の空気清浄機F-PX70Cで初めて使ったデュアル吸引ファン(左右2方向から吸い込む)と直進型の気流の技術を、加湿機能付きのF-VX70Dに入れたものです。空気は前面と底面から吸い込みます。
違い③:加湿・脱臭・お手入れの間隔は、F-VXW70が上回る
本体を小さくしたぶん、次の項目はF-VXW70のほうが上回ります。
- 加湿量:650mL/h(F-VX70D)/700mL/h・お急ぎ740mL/h(F-VXW70)
- タンク:約2.7L/約3.2L
- 脱臭フィルター:なし/スーパーナノテク脱臭フィルター(約10年)
- センサー:F-VX70Dにはニオイセンサー・照度センサーがない
- 集じんフィルターの交換:約3.5年/約10年
- 静音時の運転音:20dB/15dB
F-VX70Dの10年間の交換部品の合計は20,130円(集じんフィルター7,480円、加湿フィルター5,170円)です。
しかくF-VX70Dは、フィルターや加湿トレーを本体を動かさず前から出し入れできる作りです。すき間に入れたまま手入れできるので、置き場所を優先した設計が最後まで通っています。
F-VX70DとF-VXW70の共通点

2台に共通しているのは次の点です。
- 空気清浄の適用床面積(旧基準)31畳
- ナノイーX 9.6兆
- 静電HEPAフィルター:0.3μmの粒子を99.97%
- 加湿フィルター約10年:フュージョン素材
- 湿度センサー
- チャイルドロック
- キャスター付き
- 待機時の消費電力0.3W
- パナソニック F-VX70D レビュー|幅23.5cmの加湿空気清浄機を詳しく
どっちがあなたに向いている?

F-VX70D がおすすめな方
- 幅40cmの置き場所がとれない方
- 壁ぎわや家具のすき間に置きたい方
- 花粉の集じん量を重視する方
- 本体を動かさずに手入れしたい方
\置き場所を選ばない1台/
F-VXW70 がおすすめな方
- 加湿の量やタンクの大きさを重視する方
- 脱臭フィルターでニオイも取りたい方
- 集じんフィルターの交換を少なくしたい方
- 置き場所に左右30cmの余裕がある方
\加湿と脱臭をしっかり/
型番・参考価格

2026年10月時点の楽天市場・Yahoo!ショッピングの新品の価格をもとにした目安です。
| 型番 | カラー | 参考価格 |
|---|---|---|
| F-VX70D | -W(白系)/-H ダークグレー | 約6万円台半ば〜7万円台前半 |
| F-VXW70 | -K ブラック/-TM 木目調/-W ホワイト | 約4万円台半ば〜5万円前後 |
F-VX70Dは発売直後で、予約受付の店も多い状態です。F-VXW70は2023年発売で、価格はF-VX70Dより約2万円安くなっています。
F-VX70D vs F-VXW70 よくある質問 Q&A

F-VX70Dのほうが空気清浄の力は強いですか?
空気清浄の適用床面積は、旧基準でどちらも31畳です。F-VX70Dは新基準(JEM1467:2026)の19畳も表示しています。8畳の清浄時間はF-VX70Dが約10分、F-VXW70が約9分です。花粉の集じん量はF-VX70Dが182個/秒で、F-VXW70の152個/秒を上回ります。
F-VX70Dでタバコやペットのニオイは取れますか?
F-VX70Dには脱臭フィルターとニオイセンサーがありません。ニオイ対策を重視する場合は、スーパーナノテク脱臭フィルターとニオイセンサーのあるF-VXW70がおすすめです。
フィルターの交換費用はどれくらいですか?
F-VX70Dは集じんフィルターが約3.5年で交換(7,480円)、加湿フィルターは約10年(5,170円)で、10年間の交換部品の合計は20,130円です。F-VXW70は集じん・脱臭・加湿フィルターとも交換の目安が約10年です。
買う前に試せますか?
F-VXW70は家電レンタルのRentio(レンティオ)で借りられます。加湿空気清浄機は運転音や置き場所との相性を確かめたい家電なので、自宅で使ってから決められます。
まとめ|F-VX70D vs F-VXW70、結局どっちを選ぶべきか

F-VX70DとF-VXW70の違いをまとめます。
- F-VX70D:幅23.5cm・設置スペース約1/2・花粉の集じん量182個/秒。置き場所を選ばない
- F-VXW70:加湿700mL/h・タンク約3.2L・脱臭フィルターとニオイセンサー。加湿と脱臭をしっかり
しかく迷ったら、まず置きたい場所の幅と、前に出せる長さを測ってください。幅40cmがとれないならF-VX70D、とれるならタンクの大きさと脱臭でF-VXW70を選べます。
それぞれのおすすめな方はこちら

- 幅40cmの置き場所がとれない方
- 花粉の集じん量を重視する方
\置き場所を選ばない1台/




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