HD-LX1226とHD-LX1225の違い|お手入れと省エネの技術は同じ。eco20Wの新型か、在庫限りの2025年モデルかを博士(工学)・主婦歴30年が解説【2026年】

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\プライム感謝祭のエントリーは始まっている/

10/16(金)~10/19(月)

Bさん

ダイニチの加湿器を買おうと思ったら、HD-LX1226とHD-LX1225が並んでいて、型落ちのほうが1万円くらい安いの。何が違うの?

Aさん

新しいほうが加湿の力が上がっているなら新型にしたいけど、同じなら安いほうでいいかなって。

ダイニチは2026年度モデルの発表で、加湿器のお手入れの困りごととして「ほこり掃除」「カルキ掃除」「気化フィルターの浸け置き洗い」を挙げました。テーマは「カンタンお手入れ」が「省エネ」につながる。お手入れが苦にならなければ、いつも本来の加湿の力と省エネ性を出せる、という考え方です。

このテーマに応える技術は、2025年モデルのHD-LX1225にもすでに入っています。

  • かんたんフィルタークリーナー:背面のほこりをスライドで取る
  • カンタン取替えトレイカバー:トレイは洗わずにカバーを交換
  • ハイブリッド式+エコモータ:湿度に合わせて方式と風量を自動で切り換える

2台の特長ページを読み比べても、お手入れと省エネの仕組みは同じです。加湿量・広さ・タンク・運転音・寸法も同じで、違うのは次の点です。

  • eco運転の消費電力:23W → 20W(50Hz)。1カ月約23円の差
  • 質量:約6.5kg → 約6.3kg
  • 製造年と買い方:HD-LX1225は2025年製造で生産終了=在庫限り

※出典:ダイニチ工業 製品ページ(LX・LXC TYPE 2026年モデル/2025年モデル)・ニュースリリース(2026年8月27日)より

結論を先にお伝えします。

  1. eco運転を長い時間使う・好きな色を選びたい ➤ HD-LX1226
  2. 加湿の性能が同じなら安いほうがいい・在庫があるうちに買える ➤ HD-LX1225

この記事を読めば、2台の違いとご家庭にぴったりな1台がわかります。ぜひ最後までご覧ください。

しかく

お手入れと省エネの技術も、加湿の力も同じ2台です。ecoで1カ月約23円の差と、価格の差のどちらを取るかで選べます

こんな人におすすめ

HD-LX1226
  • 2026年製造の新品
  • eco運転20W・1カ月約148円
  • 約6.3kg
  • 3色から選べる
  • 価格は約5万円台前半〜半ば

\2026年モデル/

目次

HD-LX1226 vs HD-LX1225|スペック・機能を比較

HD-LX1226とHD-LX1225のスペック比較

ダイニチ公式の仕様表の値を並べました。違う行を赤字にしています。

項目HD-LX1226HD-LX1225
発売2026年8月2025年8月
加湿量(標準/ターボ)1,200/1,300mL/h1,200/1,300mL/h
適用床面積洋室33畳/和室20畳洋室33畳/和室20畳
タンク7.0L7.0L
消費電力 標準(50Hz)665W665W
消費電力 eco(50/60Hz)20/22W23/28W
eco 1カ月の電気代約148円約171円
運転音(標準)34〜13dB34〜13dB
連続加湿(標準/eco)5.8/11.7時間5.8/11.7時間
寸法(高さ×幅×奥行)405×390×289mm405×390×289mm
質量約6.3kg約6.5kg
フィルタークリーナー・トレイカバーありあり

※eco運転の電気代は1日8時間×30日・31円/kWh(税込)・50Hzでの値。出典:ダイニチ工業 製品ページ(LX・LXC TYPE 2026年モデル/2025年モデル)より。2026年10月確認

しかく

加湿の数字は広さもタンクも音もそろっています。動いたのは、ヒーターを使わないeco運転のときの消費電力と、本体の重さです

2台に共通する技術|お手入れが省エネにつながる仕組み

HD-LX1226とHD-LX1225に共通する技術

2台の違いを見る前に、どちらを選んでも手に入る技術を見ておきます。2台の特長ページに、同じ仕組みが書かれています。

1. ほこり掃除はスライドするだけ(かんたんフィルタークリーナー)

  • 困りごと:背面のエアフィルターにほこりがたまる。壁側にあるので気づきにくい
  • 仕組み:フィルターを左右にスライドすると、ほこりがダストケースにたまる。週1回が目安で、ほこりは月1回まとめて捨てる。フィルターは抗菌仕様
  • 変わること:ほこりでファンの風が弱まると、ムダな電力を使う。掃除が楽になると、風の通りを保ちやすい

※ダイニチは、掃除をせずに1シーズン使った2024年モデル(HD-LX1224)と、掃除をして使った機種の電気使用量を比べる試験をしています(2025年モデルのページはHD-LX1225、2026年モデルのページはHD-LX1226で掲載)。ほこりの種類によっては取れにくい場合があります

2. トレイは洗わずにカバーを交換(カンタン取替えトレイカバー)

  • 困りごと:水道水のカルキがトレイの底の凹凸にこびりつき、こすって落とすのが手間
  • 仕組み:トレイに使い捨ての半透明カバーをセット。汚れたらカバーごと捨てる。交換時期はランプで知らせる
  • 変わること:トレイをブラシで洗う作業がなくなる。交換の目安は1シーズン(交換用は別売)。トレイは底がフラットで、仕切り板も外せる

3. 気化フィルターは洗うか、使い捨てにするか

  • 抗菌気化フィルター:2週間に1回程度の水洗いと、月1回のクエン酸洗浄
  • カンタン取替えフィルター(別売・使い捨て):3カ月に1回、新しいものに交換。水洗いとクエン酸洗浄が要らない

※使い捨てフィルターの対応機種は、ダイニチ公式の部品ページでお使いの型番を確かめてください

4. 湿度で方式と風量を切り換える(ハイブリッド式+エコモータ)

  • ハイブリッド式:湿度が低いときは、ヒーターで温めた風で素早く加湿(温風気化式)。湿度が上がると、ヒーターを使わない気化式に自動で切り換える
  • エコモータ:設定湿度といまの湿度に合わせて、送風量をサイクル制御で細かく調整
  • eco運転:いつも気化式で運転して、電気代を抑えるモード
  • 湿度設定5%刻み:50〜70%を5%ずつ。60%を55%にすると、ダイニチの試算(HD-RXT726)で1シーズン約1,380円の差

5. 乾いた部屋を早くうるおす(加湿スピード)

  • ダイニチの従来の最大機種(HD-RXT92クラス)と比べて、設定湿度に届くまでの時間を約30%短縮(1,200mL/hクラス)
  • ターボは、設定湿度に届くまで加湿量を約15%増やす(約1時間)

6. 水と風の通り道に4つの抗菌加工

  • Ag+抗菌アタッチメントEX:タンクキャップに付け、抗菌成分を水に溶け出させる
  • 抗菌トレイ・抗菌気化フィルター・かんたんフィルタークリーナー(抗菌仕様)

※出典:ダイニチ工業 ニュースリリース(2026年8月27日)・製品ページ(LX・LXC TYPE 2026年モデル/2025年モデル)より。湿度設定の試算はHD-RXT726の標準モード・1日8時間×6カ月・プレハブ14畳・31円/kWhでの値

しかく

どちらを選んでも、「掃除が楽だから続く→風の通りが保たれて電気のムダが減る」という仕組みは同じです。違いは、この上に乗る数字と買い方です

✅ 新型を詳しく見たい方はこちら

HD-LX1226とHD-LX1225の違い

HD-LX1226とHD-LX1225の違い

2台の特長ページとリリースに、新しく変わった技術(仕組み)の説明はありません。仕様表で違うのは次の点です。

違い①:eco運転の消費電力(23W→20W)

  • HD-LX1226:20W(60Hzは22W)・1カ月の電気代約148円
  • HD-LX1225:23W(60Hzは28W)・1カ月の電気代約171円
  • 差:1日8時間を30日で1カ月約23円、ひと冬(6カ月)で約140円

※eco運転の加湿量は600mL/hで2台同じ。標準・静音モードの消費電力も同じです。eco運転の電力が下がった理由は、ダイニチの製品ページとリリースには書かれていません

違い②:質量(約6.5kg→約6.3kg)

約200g軽くなりました。寸法(高さ405×幅390×奥行289mm)とタンク(7.0L)は同じです。

違い③:製造年と買い方(2025年モデルは在庫限り)

  • HD-LX1226:2026年製造。約5万円台前半〜半ば・3色から選べる
  • HD-LX1225:2025年製造で、ダイニチの製品ページでは生産終了。約4万円前後〜4万円台半ば・在庫は店ごとの残りだけ
しかく

価格の差は約1万円。ecoの電気代の差で取り戻すには何十年もかかります。同じ技術なら、価格と在庫で選ぶのが現実的です

どっちがあなたに向いている?

HD-LX1226とHD-LX1225どっちがおすすめ

HD-LX1226 がおすすめな方

  • eco運転で長い時間つけておきたい方
  • 3色の中から好きな色を選びたい方
  • 製造年の新しい新品を選びたい方

\2026年モデル/

HD-LX1225 がおすすめな方

  • 同じお手入れ・省エネの技術を、安く選びたい方
  • 欲しい色の在庫がいま見つかった方
  • 浮いた分で交換用のトレイカバーやフィルターをそろえたい方

\在庫限りの2025年モデル/

型番・参考価格

HD-LX1226とHD-LX1225の型番と参考価格

2026年10月17日時点の新品の価格をもとにした目安です。HD-LX1225は在庫限りのため、色によっては売り切れています。

型番カラー参考価格
HD-LX1226(W) スノーホワイト/(H) モスグレー/(K) チャコールブラック約5万円台前半〜半ば
HD-LX1225(W) スノーホワイト/(H) モスグレー/(K) チャコールブラック約4万円前後〜4万円台半ば(在庫限り)

\HD-LX1226(W) 2026年モデル/

\HD-LX1225(W) 在庫限り/


HD-LX1226 vs HD-LX1225 よくある質問 Q&A

よくある質問

2026年モデルで新しくなった技術はありますか?

2台の特長ページとリリースでは、お手入れと省エネの仕組み(かんたんフィルタークリーナー・トレイカバー・ハイブリッド式・エコモータ)は同じです。仕様表で違うのは、eco運転の消費電力(23W→20W・50Hz)と質量(約6.5kg→約6.3kg)です。

加湿の力は新型のほうが強いですか?

同じです。加湿量(標準1,200mL/h・ターボ1,300mL/h)、適用床面積(プレハブ洋室33畳・木造和室20畳)、タンク(7.0L)はどちらも同じ値です。

トレイカバーやフィルターは共通で使えますか?

2台ともトレイカバーを使う作りです。交換用を買うときは、ダイニチ公式の部品ページでお使いの型番に対応しているかを確かめてください。

2025年モデルはいつまで買えますか?

ダイニチの製品ページでは生産終了と表示されています。お店の在庫がなくなりしだい終わりで、色ごとに先に売り切れることがあります。

買う前に試せますか?

家電レンタルのRentio(レンティオ)で、HD-LX1226を借りられます。リビングの広さで足りるか、運転音が気にならないかを、自宅で確かめてから決められます。


まとめ|HD-LX1226 vs HD-LX1225、結局どっちを選ぶべきか

結論まとめ

HD-LX1226とHD-LX1225の違いをまとめます。

  1. HD-LX1226:お手入れ・省エネの技術は同じ。2026年製造でeco20W・約6.3kg・3色から選べる
  2. HD-LX1225:同じ技術の2025年製造。約1万円安く、在庫限り
  • ecoで長くつける・色を選びたい ➤ HD-LX1226
  • 同じ技術を安く・在庫があるうちに ➤ HD-LX1225
しかく

お手入れが省エネにつながる仕組みは、2025年モデルからそろっています。欲しい色の2025年モデルが残っていればそちら、なければ2026年モデルで迷わず決められます

それぞれのおすすめな方はこちら

HD-LX1226
  • eco運転で長い時間つけておきたい方
  • 3色の中から好きな色を選びたい方

\2026年モデル/

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