日立 R-V38YとR-V38Xの違いは?375L冷蔵庫の新旧は仕様表が全行同じ、違いは点字シールの対応【YL/XL共通・2026年最新】

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Bさん

冷蔵庫を買い替えようとしたら、同じ375LのR-V38YとR-V38Xが並んでいました。型番の新しいほうが、どこか良くなっているんでしょうか。

Aさん

値段がけっこう違うんです。何が変わったのか分からないまま高いほうを選ぶのは、もやもやします。

日立の「まんなか野菜」Vタイプは、R-V38Y(2026年8月27日発売)が出て、R-V38X(2025年9月18日発売)が旧型になりました。店頭や通販では、いまも2台が並んで売られています。

日立公式の仕様ページを2台とも開いて、1行ずつ突き合わせました。容量・寸法・質量・電気代・機能は、すべて同じです。違いが出たのは、ページのいちばん下にある操作パネル用の点字シールの注記でした。

結論を先にお伝えします。

  1. 操作パネルの点字シールを使いたい ➤ R-V38Y
  2. 同じ仕様をできるだけ安く買いたい ➤ R-V38X
この記事でわかること
しかく

点字シールは、日立のお客様相談センターに申し込むしくみです。受け付ける型番は公式の仕様ページに書かれていて、R-V38Xは対象から外れています。目の見えにくいご家族と使うなら、ここが型番を選ぶ理由になります。

こんな人におすすめ

  • 操作パネル用の点字シールを申し込みたい
  • 2026年8月発売の型番で買いたい
  • 長期保証や配送設置が込みの出品から選びたい

\2026年8月発売の新型/

目次

R-V38YとR-V38Xのスペックを公式の仕様表で比較

R-V38YとR-V38Xのスペック比較

日立公式の仕様ページに載っている項目を、そのまま並べました。

項目R-V38YR-V38X
発売日2026年8月27日2025年9月18日
定格内容積375L375L
冷蔵室/野菜室/冷凍室225L/75L/75L225L/75L/75L
外形寸法(幅×奥行×高さ)600×665×1810mm600×665×1810mm
質量66kg66kg
年間消費電力量336kWh/年336kWh/年
2021年省エネ基準達成率104%104%
定格消費電力電動機90W・電熱装置150W電動機90W・電熱装置150W
梱包寸法/梱包質量638×744×1882mm/71kg638×744×1882mm/71kg
2Lペットボトル(冷蔵室/野菜室)4本/4本4本/4本
卵の収納数14個14個
スマートフォン連携なしなし
カラーグラファイトシルバー/ライトゴールドグラファイトシルバー/ライトゴールド

※年間消費電力量は JIS C 9801-3:2015 による50/60Hzの値(公式より)。

機能の欄も同じです。冷蔵室はサッと急冷却(2・3段目)とうるおいチルドルーム、冷凍室は急速冷凍と2段ケース、野菜室はうるおい野菜室で、自動製氷の製氷皿はどちらも取り外せません。

R-V38YとR-V38Xの違いは3つ

R-V38YとR-V38Xの違い

仕様表の外まで見ると、違いは次の3つです。

違い①:操作パネル用の点字シールの受付

日立の冷蔵庫は、操作パネル用の点字シールをお客様相談センターで受け付けています。仕様ページの注記には、受付の対象から外れる型番としてR-V38X・R-V32X・R-27X・R-K11Rが挙がっています。R-V38Yは、この一覧に入っていません。

「節電」「冷却モード」「製氷」のように、操作パネルはボタンで設定を切り替えます。指で位置が分かれば、目の見えにくい方も自分で操作できます。

申し込み先は、日立お客様相談センター(0120-3121-11/携帯電話からは 050-3155-1111・有料)です(公式より)。

違い②:発売日

R-V38Yは2026年8月27日、R-V38Xは2025年9月18日の発売です。間は約1年です。公式の仕様表では、この1年で変わった数値はありません。

違い③:販売価格

楽天市場で確認した価格は、R-V38Yが約17万〜20万円前後、R-V38Xが約12万〜13万円前後です(2026年9月15日時点)。

ただし、この日に確認したR-V38Yの出品は長期保証と配送設置が込み、R-V38Xの出品は本体のみでした。差額には、保証と設置の費用が含まれています。比べるときは、同じ条件の出品どうしで並べてください。

2台で同じところ

R-V38YとR-V38Xの共通点

毎日使うところは、2台とも同じです。

  • まんなか野菜の375L:冷蔵室225L・野菜室75L・冷凍室75L。よく使う野菜室が腰の高さにあります
  • 幅60cmの本体:幅600×奥行665×高さ1810mm。置き場所の寸法は買い替えてもそのままです
  • うるおいチルドルーム:チルド約1℃で、食品の乾燥を抑えて保存します
  • サッと急冷却(冷蔵室2・3段目):冷気の風量を約60分増やして、お弁当や飲み物を早く冷やします
  • うるおい野菜室:冷気を直接当てない間接冷却カバーで、野菜の乾燥を抑えます
  • トリプルパワー脱臭・節電モード:3種類の脱臭素材でニオイ移りを抑え、節電モードでは、ドアの開け閉めが少ない時間帯を学習して運転を抑えます
  • 小物ケース(卵スタンド付き)・強化処理ガラス棚・高さかわるん棚:棚の位置を食品に合わせて変えられます
しかく

サッと急冷却は、出荷時はオフになっています。冷却モードのボタンを押すと約60分だけ動くので、炒めた玉ねぎのあら熱取りにも使えます。

どっちがおすすめ?

R-V38YとR-V38Xのおすすめな方

仕様が同じなので、選ぶ理由は点字シールと価格です。

R-V38Yがおすすめな方

  • 操作パネル用の点字シールを申し込みたい
  • 2026年8月発売の型番で買いたい
  • 長期保証や配送設置が込みの出品から選びたい

\点字シールの受付対象/

R-V38Xがおすすめな方

  • R-V38Yと同じ仕様を、できるだけ安く買いたい
  • 在庫があるうちに決めてしまいたい
  • 本体だけ先に買って、設置は別に手配したい

\同じ仕様を安く/

型番・参考価格

R-V38YとR-V38Xの型番と参考価格

型番の末尾にLが付くと左開きです。左開きのR-V38YL・R-V38XLも、庫内の仕様は右開きと同じです(公式より)。

R-V38Y(2026年8月27日発売)

型番カラー
R-V38Y(S)/(N)右開きグラファイトシルバー/ライトゴールド
R-V38YL(S)/(N)左開きグラファイトシルバー/ライトゴールド

参考価格は約17万〜20万円前後です(楽天市場・2026年9月15日時点・長期保証と配送設置込みの出品)。

R-V38X(2025年9月18日発売)

型番カラー
R-V38X(S)/(N)右開きグラファイトシルバー/ライトゴールド
R-V38XL(S)/(N)左開きグラファイトシルバー/ライトゴールド

参考価格は約12万〜13万円前後です(楽天市場・2026年9月15日時点・本体のみの出品)。


R-V38Y・R-V38X よくある質問 Q&A

R-V38YとR-V38Xのよくある質問

よくある質問と回答をまとめました。

R-V38YとR-V38Xで電気代は違いますか?

違いません。年間消費電力量はどちらも336kWh/年、2021年省エネ基準達成率はどちらも104%です。

左開きのR-V38YLは中身が違いますか?

違いません。R-V38YL・R-V38XLは扉の向きが左開きになるだけで、庫内の仕様は右開きと同じです。

点字シールはどうすれば手に入りますか?

日立お客様相談センター(0120-3121-11/携帯電話からは050-3155-1111・有料)に申し込みます。R-V38Xは受付の対象外で、R-V38Yは対象外の一覧に入っていません。

スマートフォンとつながりますか?

つながりません。冷蔵庫カメラ・ハピネスアップ・日立冷蔵庫コンシェルジュアプリは、2台とも非対応です。

製氷皿は外して洗えますか?

2台とも製氷皿は取り外せません。そのかわりに、製氷皿や給水経路のホコリを洗い流す「製氷おそうじ」の機能があります。


まとめ|R-V38YとR-V38Xは点字シールと価格で選ぶ

R-V38YとR-V38Xのまとめ

R-V38YとR-V38Xの違いをまとめます。

  1. R-V38Y:2026年8月27日発売。点字シールの受付の対象外に入っていない。楽天で約17万〜20万円前後(保証・設置込みの出品)
  2. R-V38X:2025年9月18日発売。公式の仕様表はR-V38Yと全行同じ。楽天で約12万〜13万円前後(本体のみの出品)
  • 点字シールを使いたい ➤ R-V38Y
  • 同じ仕様をできるだけ安く ➤ R-V38X
しかく

2台は本体の寸法が1mmも変わりません。R-V38Xの置き場所を測ってあれば、R-V38Yに切り替えても測り直しは要りません。在庫が動いても、同じ寸法のまま選び直せます

それぞれのおすすめな方はこちら

  • 操作パネル用の点字シールを申し込みたい
  • 2026年8月発売の型番で買いたい

\2026年8月発売の新型/

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