TD765AとTD760Aの違いは3つ|静電気と熱に、どんな技術で応えているか【2026年最新】

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Bさん

ドライヤーの熱で髪が傷むのが気になって、いつも弱風で乾かしています。でも時間がかかって、結局そのぶん長く熱を当てている気がして…

Aさん

私は乾かしたあとの広がりが悩みです。テスコムのTD765AとTD760A、見た目はそっくりなのにどこが違うんでしょうか?

TD765AとTD760Aは、どちらもテスコムのI字型ドライヤーです。どちらも高速ブラシレスDCモーターを積んでいます。並べると「どこが違うのか」が見えにくい2台です。

ですが、テスコムはドライヤーの課題を「静電気」と「過度な熱」の2つだと公表しています。この2つに、それぞれどんな技術で取り組んだか。そこが2台の差です。

先に結論をお伝えすると、TD765Aは「傷んだ髪ほど、いたわって乾かす」ことをめざした1台です。イオンも温度も、その一点でつながっています。

結論を先にお伝えします。

  1. 静電気による広がりと、熱の当てすぎの両方が気になるTD765A(プロテクトイオン・温風温度95℃)
  2. 軽さを最優先したい・温度を自分で調節したい ➤ TD760A(マイナスイオン・4モード・450g)

この記事を読めば、見た目が似た2台のどちらがご自身の髪の悩みに合うかがわかります。ぜひ最後までご覧ください(解説は博士(工学)・コスメコンシェルジュが担当します)。

TD765AとTD760Aの違いを読む順番

この記事の全体像です。上から順にお読みいただくと、ご自身に合うほうが見えてきます。

しかく

髪は傷むほど、静電気で広がりやすくなり、熱にも弱くなります。TD765Aはその両方に手当てをした1台で、毛先の広がりが気になる方ほど差が出ます。TD760Aは、450gの軽さと自分で選べる温度で、毎日のドライをラクにしてくれる1台です

まず候補をチェック

  • プロテクトイオンでプラスとマイナス両方を放出
  • 温風温度95℃・消費電力1300W
  • 毎分110,000回転の高速ブラシレスDCモーター
  • マグネット式セットフード・約480g・2色

\静電気と熱、両方が気になる方へ/

  • マイナスイオンで静電気を低減
  • 温風温度100℃・HIGH/LOWで温度を調節できる
  • 本体450gで30g軽い
  • ホワイト・ブラック・ベージュの3色展開

\軽さを最優先したい方へ/

目次

テスコムが挙げる、ドライヤーの2つの課題

テスコムが挙げるドライヤーの2つの課題

まず、テスコム自身が何を課題と見ているかから確認します。

テスコムはSpeedomシリーズのブランドページで、「髪摩擦による静電気や、過度な熱が大風量ドライヤーの課題。テスコムは独自のプロテクトイオンと、高度な温度コントロールで解決しました」と説明しています。

課題は静電気過度な熱の2つ。そして、それぞれに対する打ち手がプロテクトイオン温度コントロールです。

課題1:髪の摩擦で起きる静電気

髪を乾かすとき、風で髪同士がこすれて静電気が起きます。テスコムはこの静電気を、髪の広がりや傷みの一因としています。乾かしたあとに広がる、まとまらないという悩みは、ここから来ています。

課題2:乾かすときにかかる熱

もうひとつが熱です。同じところに温風を当て続けると髪に負担がかかります。テスコムはTD765Aの説明で「AUTOモードが熱ダメージを抑制し、髪を優しく乾かす」と書いており、「熱ダメージ」という言葉をメーカー自身が使っています

しかく

この2つは起きるタイミングが違います。熱は乾かしながら、静電気は乾かしたあとの手触りや広がりに出てきます。ご自身の悩みがどちらに近いかを思い浮かべながら読み進めてください

違い1|プラスにもマイナスにも、イオンが届く

TD765AとTD760Aのイオンの違い

1つめの違いは、出すイオンの種類です。

項目TD765ATD760A
搭載イオンプロテクトイオンマイナスイオン
出すイオンプラスとマイナスの両方マイナスのみ
公式の表記髪の広がりや傷みの一因となる静電気を抑制髪の広がりの一因となる静電気を低減
放出イオン量約100万個/cm³以上記載なし

※テスコム公式の製品ページより(2026年8月時点)。放出イオン量は当社測定法/当社比較法による。

同じ1本の髪に、プラスとマイナスができます

なぜ両方のイオンが要るのか。テスコムは公式のよくある質問で、次のように説明しています。

一般的に髪はプラスの静電気を帯びやすい性質があります。その静電気を低減する為にマイナスイオンが効果がありますが、一部にはマイナスの静電気を帯びている部分もあることから、マイナスとプラスのそれぞれのイオンを用いる事で静電気をより抑制する事ができます

テスコム公式サポート「プロテクトイオンシリーズ共通」より

静電気は、ものとものがこすれたときに起きます。このとき必ず、片方がプラス、もう片方がマイナスに帯電します。同じ種類のもの同士がこすれても同じです。

髪を乾かしている間、髪同士は絶えずこすれ合っています。ですから同じ1本の髪の中に、プラスに帯びた部分とマイナスに帯びた部分の両方ができます。テスコムの言う「一部にはマイナスの静電気を帯びている部分もある」は、ここを指しています。

帯びた電気働くイオンTD760A
プラスの部分マイナスイオン◯ 届く
マイナスの部分プラスイオン△ 届きにくい

マイナスイオンだけのドライヤーは、プラスに帯びた部分には届きますが、マイナスに帯びた部分には届きにくくなります。プロテクトイオンが両方を出すのは、どちらの部分にも届かせるためです。

そして静電気の影響がいちばん出るのは毛先です。乾燥して静電気をためた髪は電気的に反発し合い、ダメージを受けている毛先ほど広がりやすくなります

テスコムは同じサポートページで、静電気を抑えることの先も説明しています。髪の広がりを抑えることで艶の向上や滑らかさが上がり、髪の表面が整い枝毛や切れ毛の発生を抑える、という流れです。

なおテスコムは、プロテクトイオンという技術について「髪の広がり・ツヤを失う要因となる静電気を99%抑制」と説明しています。試験方法はブラッシングで帯電させた毛束に(COOL/DRY)で10秒間送風したあとの帯電圧の比較(テスコム電機株式会社調べ)です。技術についての説明で、TD765A単体の測定値ではない点はご承知おきください。

しかく

乾燥する季節、毛先が広がってまとまらない方ほど、この差が出ます。こすれてできる静電気にはプラスの部分とマイナスの部分があり、片方だけのイオンでは半分にしか届きません。毛先を大事にしたい方にTD765Aが向きます

\静電気による広がりが気になる方へ/

違い2|熱ダメージが気になる方へ、95℃という選び方

TD765AとTD760Aの温風温度とモードの違い

2つめの違いは、熱への向き合い方です。

項目TD765ATD760A
温風温度95℃100℃
MODEスイッチHOT / COOL / AUTOHIGH / LOW / COOL / AUTO
温度の決め方はじめから抑えてあるHIGH・LOWで自分で調節する
消費電力1300W1200W

※温風温度はいずれも周囲温度30℃の場合。TD765AはTURBO+HOT時、TD760AはTURBO-HIGH時。テスコム公式の仕様表より。

傷んだ髪ほど熱に弱いので、95℃に抑えてあります

カラーや紫外線でダメージを受けた髪は、内部の結合が弱くなっているため、熱の影響も受けやすくなります。前の章で見た「マイナスに帯びた部分」と同じところです。

TD765Aの温風温度は95℃。数字だけを見るとTD760Aの100℃より低いのですが、消費電力は1300Wで、TD760Aの1200Wより高いのです。温度を下げて、電力は上げている。熱ではなく風の力で乾かし、髪にかかる熱を抑えるという組み合わせです。

モードの数も同じです。TD760AのHIGH/LOWは温風温度を自分で調節するスイッチで、TD765Aにはこれがありません。多い・少ないではなく、温度を選ばせるか、はじめから抑えておくかという設計の差です。

AUTOモードは温風と冷風を繰り返します

両機種ともAUTOモードを備えています。TD765Aの取扱説明書には、「AUTO」は温風と冷風を繰り返し髪の表面温度の上昇を抑えるので、髪の熱ダメージが気になるときに適していると書かれています。

同じ取扱説明書には、仕上げの使い方も載っています。全体が8割程度乾いたところで「COOL」を使うとキューティクルが整い、ヘアスタイルを長時間キープしやすくなるとのことです。

また「TURBO」は洗髪後のドライに、「SET」はやさしい風なので髪のセットに適している、という使い分けも公式に明記されています。

しかく

TD765Aは「温度を選ばせない代わりに、はじめから95℃に抑える」を実現した1台です。設定を考えずに使いたい方に向きます。逆にTD760Aは、その日の髪の状態でHIGHとLOWを使い分けられます。AUTOと冷風仕上げは、どちらの機種でも使えます

違い3|軽さを取るか、ブローのしやすさを取るか

TD765AとTD760Aの質量とカラー展開の違い

3つめは、持ったときと使うときの違いです。

項目TD765ATD760A
本体のみ約480g450g
フード付き約530g495g
本体の体積約57%約59%
カラー2色(ベージュ・ブラック)3色(ホワイト・ブラック・ベージュ)

※質量は電源コードを含む値。体積は当社従来機種TID3500との比較(当社測定法/当社比較検証法による)。テスコム公式より。

おもしろいのは、本体の体積はTD765Aのほうが小さい(約57%対約59%)のに、質量はTD765Aのほうが30g重いことです。

セットフードの作りが違います

TD765Aのセットフードはマグネット式です。公式には「ブローしやすいセットフードは、口が平らでブラシにフィット。マグネットにより着脱がしやすく、手やブラシがぶつかってしまっても外れにくい安定感を備えた設計」とあります。

TD760Aのセットフードは「セット時やピンポイントで風を当てたい時に」という説明で、こちらはシンプルな作りです。

ブラシを使って髪を伸ばしながら乾かす方は、フードがずれない安定感が効いてきます。一方でロングヘアで腕が疲れやすい方には、30g軽いTD760Aのほうが毎日ラクです。

しかく

30gは単三電池1本ぶんほどです。数字にすると小さく見えますが、腕を上げたまま5分使うと差が出ます。お子さんの髪も乾かすご家庭では、軽さが効いてきます

\軽さを最優先したい方へ/

熱に頼らず、風の力で乾かす

TD765Aの高速ブラシレスDCモーター

温度を抑えたぶん、どこで乾かす力を出しているのか。モーターです。

TD765Aの公式には「毎分110,000回転の高速ブラシレスDCモーター搭載。パワフルな風が髪をかき分け、根元から一気に乾かします」とあります。回転数を数字で明記しているのはTD765Aのほうで、TD760Aは「大風圧の高速ブラシレスDCモーター」という説明です。

ブラシレスDCモーターは、回転で摩耗するパーツ(ブラシ)がないため長寿命1,000時間(モーター単体での仕様)とされています。これは両機種に共通です。

2台のモーターは同じものでしょうか。テスコムは「同一のモーター」とは述べていません。回転数を公表しているのはTD765Aだけで、消費電力(1300W/1200W)、風量(0.88/0.8m³/分・JIS規格)、本体の体積(TID3500比 約57%/約59%)はいずれも数値が異なります。公式から言えるのは「どちらも高速ブラシレスDCモーターで、長寿命1,000時間」という種類と仕様までです。

ここは購入前に断定できない部分なので、そのままお伝えしておきます。

整理すると、TD765Aは温風温度95℃・消費電力1300W・毎分110,000回転温度は抑えて、風の力を上げるという組み合わせになっています。

2台の共通点

TD765AとTD760Aの共通点

違いを3つ見てきましたが、共通している部分のほうが多い2台です。

  • 高速ブラシレスDCモーター(種類は共通・長寿命1,000時間はモーター単体での仕様)
  • 自社従来製品より約7%の低騒音化(当社従来機種TID3500との比較)
  • モーターをグリップに内蔵した重心バランスのよいI字型
  • レバーを押すだけのラク抜きプラグ
  • お掃除しやすいインレット(着脱して掃除機やブラシでお手入れ)
  • コードをまとめるクイックコードバンド付き
  • 電源コード1.7m・セットフード付属・AC100V 50/60Hz
  • 温風と冷風を自動で切り替えるAUTOモード搭載

どちらを選んでも、毎日の使いやすさに関わる部分は同じです。吸込口のお手入れは月1回以上が公式の目安で、ここを怠ると温風が通常より熱くなることがあります。これも両機種に共通の注意点です。

風量|「大風量」のシリーズと「大風圧」のシリーズ

テスコム3機種の風量表記の比較

ここで、風量の数字について触れておきます。他社のドライヤーと見比べると、この2台の数字は小さく感じられるはずだからです。

機種テスコムの呼び方公式の風量表記
TD765A毎分110,000回転の高速ブラシレスDCモーター0.88m³/分(TURBO-HOT使用時)
TD760A大風圧の高速ブラシレスDCモーター0.8m³/分(JIS規格)/4.1m³/分(自社基準)※TURBO時測定
TD570A大風量×大風圧×ハイパワー2.3m³/分(TURBO時。JIS規格測定法による)

※いずれもテスコム公式の仕様表より。TD570Aは同社Speedomシリーズの従来型モデルで、参考として並べています。

注目していただきたいのは、テスコムが「大風量」と「大風圧」を呼び分けていることです。

従来型のSpeedom(TD570A)は「大風量×大風圧×ハイパワーのベストバランス」。一方でI字型のTD760Aは、「高速ブラシレスDCモーターの大風圧で一気にドライ!」です。

I字型は風の量ではなく勢いを前に出したシリーズで、m³/分の数字は小さく出ます。TD760Aに「体感4.1m³/分(自社測定)」が併記されているのも、そのためです。

しかく

I字型は風の勢いで乾かすタイプなので、テスコムは「大風圧」と呼んでいます。従来型の「大風量」とは、測り方も設計も別のものとお考えください。1万円前後を風量の数字で選びたい方は、下の記事が参考になります

1万円前後で選ぶときの見きわめ方は、安いドライヤーのおすすめは?コスパで失敗しない1台の選び方にまとめています。風量とケア、どちらを外してはいけないかがわかります。

イオンの種類そのものをもっと知りたい方は、ドライヤーのイオンの違いを解説|ナノイー・プラズマクラスター・プロテクトイオンの差で各社の考え方を比べています。

どちらが向いているか

TD765AとTD760Aが向いている方

ここまでを、選び方に落とします。

こんな方におすすめ

  • 静電気で髪が広がりやすい・冬にまとまらない
  • 熱の当てすぎが気になる(温風温度95℃)
  • ブラシを使ってブローまで仕上げたい
  • ツヤとまとまりを重視したい

\静電気と熱、両方が気になる方へ/

  • とにかく軽いほうがいい(450g)
  • 温風温度を自分で調節したい(HIGH/LOW)
  • 100℃で一気に乾かしたい
  • ホワイトを選びたい(3色展開)

\軽さと調節のしやすさで選ぶ方へ/

型番とカラー展開

TD765AとTD760Aの型番とカラー展開
機種型番カラー
TD765ATD765A-C/TD765A-Kベージュ/ブラック
TD760ATD760A-W/-K/-Cホワイト/ブラック/ベージュ

どちらもオープン価格で、価格はモールと時期によって動きます。下のボタンから各モールの最新価格をご確認ください。

本体寸法は、TD765Aが幅約93×奥行約71×高さ約245mm(本体のみ)、TD760Aが幅92×奥行70×高さ239mm(本体のみ)。洗面所の棚に置く場合は、どちらもほぼ同じ大きさと考えて差し支えありません。

公式ショップだけのカラーもあります

テスコムのオンラインショップには、公式EC限定モデルが用意されていることがあります。TD760Aにも公式EC限定の型番(TD760A-W/E、TD760A-C/E)があります。色の実物を見てから決めたい方や、メーカーのサポートを直接受けたい方は、公式ショップものぞいてみてください。

\テスコム公式ショップで見る/

よくある質問 Q&A

TD765AとTD760Aのよくある質問

よくある質問と回答をまとめました。

プロテクトイオンとマイナスイオンは何が違うのですか?

出すイオンの種類が違います。マイナスイオンはマイナスのイオンだけを放出し、プロテクトイオンはプラスとマイナスの両方を同時に放出します。静電気はこすれたときに必ず片方がプラス、もう片方がマイナスに帯電するため、同じ1本の髪に両方の部分ができます。テスコムは、両方のイオンを用いることで静電気をより抑制できると説明しています。

TD765Aの95℃は、温度が低すぎませんか?

温度は抑えられていますが、消費電力は1300WでTD760Aの1200Wより高く、モーターは毎分110,000回転と公式に明記されています。熱ではなく風の力で乾かす方向の設計と読み取れます。熱の当てすぎが気になる方には、この組み合わせが向きます。

風量0.88m³/分は小さくないですか?

I字型のTD760A・TD765Aは、テスコムが「大風圧」と呼んでいるタイプです。従来型のSpeedom(TD570A)が「大風量2.3m³/分(JIS規格)」なのに対し、I字型は風の量ではなく勢いを前に出しています。TD760Aには「体感4.1m³/分(自社測定)」が併記されています。測り方とめざす方向が違うため、数字の大小だけで乾く速さは決まりません。

どちらが軽いですか?

TD760Aです。本体のみで450g、セットフード付きで495g。TD765Aは本体のみ約480g、セットフード付き約530gなので、30gほどTD760Aが軽くなります。ロングヘアで乾かす時間が長い方は、この差が腕の疲れに出てきます。

海外でも使えますか?

TD765Aは海外使用に対応していません(公式仕様表に「海外使用:×」と明記)。日本国内専用で、AC100V・定格15A以上のコンセントを単独で使用してくださいと取扱説明書に記載があります。海外や旅行で使いたい方は、マルチボルテージ対応の機種をお選びください。

お手入れはどうすればいいですか?

どちらもインレット(吸込口)を着脱して、掃除機で吸うかやわらかいブラシでホコリを取り除きます。公式は月1回以上を目安としています。ここが詰まると温風が通常より熱くなり、髪がこげたりやけどの恐れがあるため、忘れずに行ってください。

まとめ|静電気と熱、どちらを重く見るか

TD765AとTD760Aのまとめ

TD765AとTD760Aの違いをまとめます。

  1. 静電気|TD765Aはプラスとマイナス両方のプロテクトイオン。TD760Aはマイナスイオン
  2. |TD765Aは温風温度95℃・1300W・毎分110,000回転。TD760Aは100℃で、HIGH/LOWで自分で調節
  3. かたち|TD765Aはマグネット式フードで480g。TD760Aは450gで3色展開

テスコムが挙げるドライヤーの課題は静電気と過度な熱の2つでした。傷んだ毛先は、静電気で広がりやすく、熱にも弱い。TD765Aはその両方に、プロテクトイオンと95℃という2つの技術で手当てをしています。TD760Aはマイナスイオンと、自分で選べる温度調節で、毎日の扱いやすさを取った1台です。

しかく

TD765Aは、2つの技術で「髪の傷みの原因を減らす」を実現した1台。乾かしたあとに広がる、熱の当てすぎが気になる、という方に向きます。TD760Aは、450gと4モードで「毎日の扱いやすさ」を実現した1台。腕が疲れにくく、温度も自分で選べます。お手入れのしやすさと、長寿命1,000時間のモーターはどちらにも共通なので、長く使えます

ドライヤー選びの全体像を知りたい方は、ドライヤー完全ガイド2026|風量・ケア・価格で失敗しない選び方にメーカー別の考え方と価格帯ごとの違いをまとめています。

同じテスコムのモイスチャーイオン搭載機と比べたい方は、テスコム TDX300AとTD760Aの違いを比較もあわせてご覧ください。

もう一度チェックする

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