Bさんダイキンのエアコンを買いたいんだけど、AシリーズとEシリーズって何が違うの?価格差がかなりあるみたいだけど…
ダイキンのエアコンは複数のシリーズ展開があり、家電量販店で並んでいると「何が違うのかわからない」という声をよく聞きます。
結論を先にお伝えします。
この記事を読めば、AシリーズとEシリーズの違いとあなたにぴったりなダイキンエアコンがわかります。ぜひ最後までご覧ください。
しかく我が家はリビングにAシリーズ、寝室にEシリーズを使い分けています。さらら除湿のおかげでリビングの蒸し暑さが全然違う!フィルター自動お掃除も地味だけど本当に助かっています。Eシリーズはシンプルだけど、寝室には十分ですよ
こんな人におすすめ
- リビングなど毎日長時間使う部屋に設置する方
- 梅雨・夏に「蒸し暑さ」を解消したい方(さらら除湿)
- フィルター掃除の手間をなくしたい方(自動お掃除)
- AIに任せてラクに快適な温度を保ちたい方
- 省エネ性能を重視する方(節電自動運転・エコブースト制御)
- 10年以上長く使う予定の方
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AシリーズとEシリーズ|スペック・機能を徹底比較

まずは2026年モデルの基本スペックと機能を一覧で確認しましょう。同じダイキンのエアコンでも、搭載機能の数に大きな開きがあります。
基本スペック比較(2026年モデル・6畳用)
室内機のサイズや価格帯など、基本的なスペックを比べてみます。
| 比較項目 | Aシリーズ(AN226AAP) | Eシリーズ(AN226AES) |
|---|---|---|
| 発売年 | 2026年 | 2026年 |
| 対応畳数(6畳用) | 冷房:6〜9畳 / 暖房:5〜6畳 | 冷房:6〜9畳 / 暖房:5〜6畳 |
| 室内機サイズ | 高さ295×幅798×奥行365mm | 高さ250×幅780×奥行255mm(コンパクト) |
| スマホ連携(無線LAN) | 内蔵 | 内蔵 |
| 参考価格(6畳用) | 約80,000〜100,000円 | 約45,000〜65,000円 |
※価格は2026年4月時点の目安。変動します。スペックはダイキン公式サイトをもとに作成。購入前に必ずご確認ください。
機能比較一覧(ダイキン公式シリーズ別機能一覧より)
搭載機能の違いが価格差の理由です。AシリーズはEシリーズにない機能を多数搭載しています。
| 機能 | Aシリーズ | Eシリーズ |
|---|---|---|
| さらら除湿(リニアハイブリッド方式) | あり | なし |
| プレミアム冷房 | あり | なし |
| AI快適自動運転(人・床・壁センサー) | あり | なし |
| 節電自動運転 | あり | なし |
| 垂直気流(暖房・冷房) | あり | なし |
| サーキュレーション気流 | あり | なし |
| 猛暑時スピード気流 | あり | なし |
| エコブースト制御 | あり | なし |
| フィルター自動お掃除 | あり | なし |
| しつどクリーン | あり | なし |
| セルフウォッシュ熱交換器(3層コート) | あり | なし(2層コート) |
| 銀イオン抗菌剤・防カビ加工ファン | あり | なし |
| 消し忘れ防止・パワーセレクト・音声応答 | あり | なし |
| 水内部クリーン(結露水洗浄) | あり | あり |
| ストリーマ空気清浄・内部クリーン | あり | あり |
| 抗ウイルスフィルター・Wi-Fi内蔵 | あり | あり |
| 室温パトロール・オートスイング | あり | あり |
| 9段階セレクトドライ・風ないス運転 | なし | あり |
※ダイキン公式「シリーズ別機能一覧・比較」(2026年モデル)をもとに作成。最新情報は必ずダイキン公式サイトでご確認ください。
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AシリーズとEシリーズの主な違い

機能表だけでは違いがイメージしにくい方のために、実際の使用感に関わる5つの違いを詳しく解説します。
違い① 除湿方式が全く異なる
最も大きな違いが除湿性能です。
Aシリーズには「さらら除湿(リニアハイブリッド方式)」が搭載されており、熱交換器の温度をリニアにコントロールすることで、部屋が冷えすぎず、湿度だけをしっかり取る除湿が可能です。梅雨時や蒸し暑い夏に「寒くならずに除湿したい」という方にとって大きな差です。
Eシリーズは「9段階セレクトドライ」(弱めの冷房と停止を繰り返す方式)のみで、ダイキン独自のさらら除湿は搭載されていません。除湿しながら室温を下げすぎないコントロールはできません。
しかく梅雨の時期、Eシリーズだと「除湿したいのに寒い…」ってなりがちなんですよね。Aシリーズのさらら除湿は本当に肌が違う感じ。除湿でお悩みの方にはAシリーズを強くおすすめしたいです
違い② AI・センサー制御の有無
快適さを「自動で維持する」かどうかの大きな差です。
Aシリーズ:人・床・壁センサーで在室状況を検知し、AI快適自動運転で最適化。設定温度・湿度に達すると節電自動運転に自動切り替え。電気代を抑えながら快適さを維持します。
Eシリーズ:AI制御なし。シンプルな自動運転(室温に応じたモード切替)のみで、設定温度になっても自動で節電切替はされません。
違い③ 気流制御が大きく異なる
風をどう届けるか、快適さに直結する部分です。
- Aシリーズ:垂直気流(足元まで温風を届け風を直接当てにくい)・サーキュレーション気流・猛暑時スピード気流の3種類を搭載
- Eシリーズ:風ないス運転(天井気流)のみ。Aシリーズのような高度な気流制御はなし
違い④ フィルター自動お掃除の有無
日々のメンテナンス負担が変わります。
- Aシリーズ:ダストボックスが自動でフィルターのホコリをかきとり回収。月1〜2回の手動掃除が不要になる
- Eシリーズ:自動お掃除機能なし。月1〜2回の手動フィルター掃除が必要。怠ると冷暖房効率の低下やカビ・臭いの原因に
しかく正直フィルター掃除って面倒で後回しにしがち…。Aシリーズに替えてから掃除を意識しなくてよくなって、電気代も少し下がった気がします。Eシリーズを使っている寝室は自分で掃除するようにしています(笑)
違い⑤ 室内機のサイズ
設置環境によってはEシリーズのコンパクトさが有利になります。
- Aシリーズ:高さ295mm×奥行365mm。高機能な内部構造を収めるためやや大きめ
- Eシリーズ:高さ250mm×奥行255mm。業界でも小型の部類。天井が低い部屋・スペースが限られた部屋でも設置しやすく、圧迫感も少ない
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AシリーズとEシリーズの共通点

グレードは違っても、両シリーズともダイキンのエアコンとして共通して搭載されている機能があります。どちらを選んでも安心できる点です。
- ストリーマ空気清浄・ストリーマ内部クリーン:ダイキン独自技術でフィルターのカビ・花粉を分解し、内部も清潔に保つ
- 水内部クリーン(結露水洗浄):冷房運転で発生した結露水で熱交換器を自動洗浄
- 抗ウイルスフィルター:静電フィルターで抗ウイルス効果(3年間交換不要タイプ)
- Wi-Fi内蔵・スマホ連携:外出先からスマホでエアコン操作が可能
- 室温パトロール:室内が高温・低温になりすぎると自動で冷暖房を開始
- オートスイング(上下・左右・立体):フラップ・ルーバーが動き、部屋全体に気流を届ける
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Aシリーズ・Eシリーズ、どっちがあなたに向いている?

使う部屋の目的と予算に合わせて選びましょう。以下のチェックリストを参考にしてください。
Aシリーズがおすすめな方
- リビングなど毎日長時間使う部屋に設置する方
- 梅雨・夏に「蒸し暑さ」を解消したい方(さらら除湿)
- フィルター掃除の手間をなくしたい方(自動お掃除)
- AIに任せてラクに快適な温度を保ちたい方(AI快適自動運転)
- 省エネ性能を重視する方(節電自動運転・エコブースト制御)
- 10年以上長く使う予定の方
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Eシリーズがおすすめな方
- 寝室・子ども部屋など使用頻度が低い部屋に設置する方
- とにかく本体価格を抑えたい方
- シンプルな冷暖房機能があれば十分という方
- 設置スペースが限られていてコンパクトな室内機が必要な方
- ダイキンのストリーマ清潔機能は欲しいけど上位機能は不要な方
- 賃貸住宅など長期使用しない可能性がある方
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2026年モデル 主要型番と参考価格

2026年モデルの主要型番と参考価格をまとめました。購入前に必ずダイキン公式サイトで最新情報をご確認ください。
Aシリーズ 2026年モデル(家電量販店向け)
| 対応畳数 | 型番 | 電源 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| おもに6畳 | AN226AAP | 100V | 約80,000〜100,000円 |
| おもに8畳 | AN256AAP | 100V | 約90,000〜110,000円 |
| おもに10畳 | AN286AAP | 100V | 約100,000〜120,000円 |
| おもに12畳 | AN366AAP | 100V | 約110,000〜135,000円 |
| おもに14畳 | AN406AAP | 200V | 約130,000〜160,000円 |
| おもに18畳 | AN566AAP | 200V | 約160,000〜200,000円 |
Eシリーズ 2026年モデル(家電量販店向け)
| 対応畳数 | 型番 | 電源 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| おもに6畳 | AN226AES | 100V | 約45,000〜65,000円 |
| おもに8畳 | AN256AES | 100V | 約50,000〜70,000円 |
| おもに10畳 | AN286AES | 100V | 約58,000〜78,000円 |
| おもに12畳 | AN366AES | 100V | 約65,000〜85,000円 |
| おもに14畳 | AN406AEP | 200V | 約80,000〜100,000円 |
| おもに18畳 | AN566AEP | 200V | 約100,000〜130,000円 |
※価格は2026年4月時点の目安です。変動します。型番・スペックは必ずダイキン公式サイトでご確認ください。
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AシリーズとEシリーズに関するよくある質問 Q&A

AシリーズとEシリーズに関するよくある質問と回答をまとめました。
AシリーズとEシリーズの価格差は何ですか?
同じ畳数で比較するとAシリーズはEシリーズより3〜6万円程度高くなります(6畳用の場合)。大きい畳数になるほど差が広がる傾向があります。価格差の主な理由は、さらら除湿・AI快適自動運転・フィルター自動お掃除・垂直気流・節電自動運転などの上位機能がAシリーズにのみ搭載されているためです。
Eシリーズに除湿機能はまったくないのですか?
Eシリーズにも「9段階セレクトドライ」という除湿機能があります。弱めの冷房運転と停止を繰り返して湿度を下げる方式で、簡易的な除湿は可能です。ただしダイキン独自の「さらら除湿(リニアハイブリッド方式)」とは仕組みが異なり、除湿しながら室温を下げすぎないコントロールはできません。梅雨・夏の蒸し暑さ対策を重視する方にはAシリーズが向いています。
フィルター自動お掃除はないと不便ですか?
自動お掃除機能がないEシリーズでは、月1〜2回の手動フィルター掃除が必要です。掃除をさぼるとホコリが詰まり冷暖房効率が落ちるほか、カビ・臭いの原因になります。フィルター掃除を面倒と感じる方や忘れがちという方には、Aシリーズの自動お掃除機能が大きなメリットになります。
Eシリーズのコンパクトサイズは設置のしやすさに影響しますか?
Eシリーズの室内機は高さ250mm×奥行き255mmと業界でも小型の部類です。天井が低い部屋や、室内機と天井の間のスペースが限られた場合でも設置できるケースが増えます。また圧迫感が少なくインテリアにも馴染みやすいメリットもあります。設置環境が気になる方は購入前に販売店で確認しましょう。
ダイキンのエアコンはAシリーズ・Eシリーズ以外にも種類がありますか?
2026年モデルではR(うるさらX)・A・F・C・E・D・Hシリーズがラインアップされています。最上位はR(うるさらX)シリーズで、無給水加湿(うるる加湿)と給気換気を搭載したフラッグシップモデルです。Aシリーズは加湿・換気を除いた機能はうるさらXと同等のハイグレードモデル。FシリーズやCシリーズはAシリーズとEシリーズの中間に位置します。
AシリーズとEシリーズ、省エネ性能に差はありますか?
同畳数で比較すると、Aシリーズの方がAPF(通年エネルギー消費効率)が高く設定されていることが多いです。加えてAシリーズには「節電自動運転」や「エコブースト制御」などの省エネ制御が搭載されているため、毎日長時間使う部屋では電気代の差が積み重なります。使用頻度が低い部屋であればEシリーズでも十分な省エネ性能といえます。詳しいAPF値はダイキン公式の仕様ページでご確認ください。
まとめ|AシリーズとEシリーズ、結局どっちを選ぶべきか

AシリーズとEシリーズの違いをまとめます。
- Aシリーズ:さらら除湿・AI快適自動運転・フィルター自動お掃除・垂直気流・節電自動運転など、快適性と省エネを追求した高機能ハイグレードモデル。毎日長時間使うリビング向き
- Eシリーズ:コンパクトな室内機・シンプルな冷暖房・ストリーマ清潔機能付きのスタンダードモデル。寝室・子ども部屋などコスパ重視の部屋向き
シンプルな選び方をまとめます。
しかく我が家の結論は「リビングにAシリーズ、その他の部屋にEシリーズ」でした。毎日いちばん長くいるリビングにはお金をかけて正解でした。省エネもさらら除湿も実感できています。サブ部屋にEシリーズを選んだのも後悔なし。ダイキン同士なのでリモコンの操作感が統一されているのも地味に便利ですよ
それぞれのシリーズのおすすめな方はこちら

- リビングなど毎日長時間使う部屋に設置する方
- 梅雨・夏に「蒸し暑さ」を解消したい方(さらら除湿)
- フィルター掃除の手間をなくしたい方(自動お掃除)
- AIに任せてラクに快適な温度を保ちたい方
- 省エネ性能を重視する方(節電自動運転・エコブースト制御)
- 10年以上長く使う予定の方
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ダイキンEシリーズと三菱電機霧ヶ峰GVシリーズを徹底比較しています。価格・省エネ・清潔機能・操作性を比べてどちらが向いているかをわかりやすく解説。

ダイキン・パナソニック・霧ヶ峰の2025年→2026年変更点をメーカー別に比較。型落ちと新型どちらを選ぶべきかを2027年省エネ基準問題も含めて解説しています。

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