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Aさん東芝のAW-12DPB5って、6年ぶりの大きなモデルチェンジなんですよね? それだけ変わったということは、相当すごい技術が入っているはず…。実際、どこがどう進化したのか、ちゃんと知りたいです。
東芝の縦型洗濯機「ZABOON(ザブーン)」の12kgタイプに、2025年8月、約6年ぶりの大リニューアルで登場したのがAW-12DPB5です。今回の最大の見どころは、洗濯機の“洗う力”を左右する心臓部――パルセーター(洗濯槽の底で回る羽根)を、撹拌研究の専門家と組んで一から新開発したこと。この記事では、その新技術「ザブーンパル6+」が何をどう変えたのかを中心に、AW-12DPB5の実力をていねいに解説します。
結論を先にお伝えします。
AW-12DPB5は、名古屋工業大学と共同開発した新・大型パルセーター「ザブーンパル6+」で、従来比 約1.4倍の大流量シャワーと洗浄力を実現した現行最新モデル。さらに運転時間も約5分短縮され、「洗濯物が多い」「皮脂汚れが気になる」「時間がない」というご家庭にぴったりの12kgタイプです。
しかくパルセーターは“ただ回せばいい”わけではなく、羽根の形状ひとつで水流も衣類の動きも大きく変わる、奥の深い部分なんです。東芝はそこを撹拌(かくはん)研究の権威・名古屋工業大学の加藤禎人教授と共同開発して作り込みました。ここが今回いちばんの進化です。
- 新・大型パルセーター「ザブーンパル6+」で洗浄シャワー約1.4倍
- 運転時間が従来から約5分短縮で朝が早い家庭に
- 洗濯・脱水容量12kg+液体洗剤・柔軟剤の自動投入
- 抗菌ウルトラファインバブル洗浄W+Ag+抗菌水+スマホ連携
\洗う力と時短が進化した現行最新/
AW-12DPB5の主な特長

まずはAW-12DPB5の基本スペックと主な特長を整理します。
- 洗濯・脱水容量12kg。4人家族の2日分や毛布もまとめ洗い
- 新・大型パルセーター「ザブーンパル6+」で洗浄シャワー従来比 約1.4倍
- 運転時間が従来から約5分短縮
- 液体洗剤・柔軟剤の自動投入で毎回の計量いらず
- 抗菌ウルトラファインバブル洗浄W+Ag+抗菌水
- ボディ幅 約59cm/低振動・低騒音設計/スマホ連携/グランホワイト
新パルセーター「ザブーンパル6+」の技術

AW-12DPB5の心臓部が、新しい大型パルセーター「ザブーンパル6+」です。洗濯槽の底で回って水流を生み出すパルセーターは、縦型洗濯機の“洗う力”を決める最重要パーツ。東芝はこの新開発にあたり、洗濯機としては珍しく撹拌(かくはん)研究の権威・名古屋工業大学の加藤禎人教授と共同開発という手法をとりました。
なぜ“大学の研究者”と共同開発したのか
パルセーターは、ただ大きく回せば洗えるという単純なものではありません。大量の衣類を水の中でムラなく動かす「撹拌」は、化学工学の分野で長く研究されてきた奥の深い技術領域です。羽根の形状がほんの少し変わるだけで、生まれる水流も衣類の動き方も大きく変わってしまいます。そこで東芝は、「理想の羽根形状」を突き詰めるために、撹拌理論を専門とする加藤教授と組みました。加藤教授も、洗濯機のように大量の衣類を扱うには羽根の形状が重要で、自身の研究領域である撹拌理論に基づいて理想の形を追究した、と説明しています。
工夫①:直径を400mm→430mmに大型化
パルセーターの直径を、従来の400mmから430mmへと大型化。羽根が大きくなることでより大きな水流が生まれ、洗濯槽の端にある衣類までしっかり動かせるようになりました。とはいえ「大きくすれば良い」という単純な話ではなく、水流の偏りや衣類の傷みを抑えるための形状の作り込みが欠かせません。ここに撹拌理論の知見が活きています。
工夫②:中心が空いた独自形状の羽根
3本の羽根をあえて短くすることで、パルセーター中心部の“穴”の数を増やしています。この穴から水を勢いよく引き込むことで、衣類に浴びせるシャワーの流量がアップ。大流量のシャワーが、洗剤液を繊維の奥まで届ける役割を果たします。
工夫③:長い羽根と短い羽根のバランス配置
長い羽根と短い羽根を組み合わせて配置することで、衣類を立体的に動かして上下・内外を入れ替えます。同じ衣類ばかりが水流に当たるのを防ぎ、洗濯物全体をムラなく洗い上げる工夫です。
しかくこの3つの工夫で、従来比 約1.4倍の大流量シャワーとパワフル水流を実現しました。洗剤液が繊維の奥まで浸透するので皮脂汚れに強く、しかも「洗い」「すすぎ」の効率化で運転時間も約5分短縮。洗浄力と時短を同時に伸ばしたのが、6年ぶり大リニューアルの中身です。
旧型AW-12DP4からの進化

2024年モデルの「AW-12DP4」から、AW-12DPB5で進化したのは大きく3つです。
- 洗う力:従来パルセーター → 新・大型パルセーター「ザブーンパル6+」で洗浄シャワー約1.4倍
- 時短:洗濯 約43分が目安 → 運転時間が約5分短縮
- 使い勝手:フルガラストップ操作 → ロー&ビッグ投入口・バック操作パネル・スマホ連携
旧型AW-12DP4も12kg・自動投入・抗菌ウルトラファインバブル洗浄Wを備えた完成度の高いモデルでしたが、AW-12DPB5は「洗う力」そのものを底上げしたのが大きな違いです。
その他の便利ポイント

洗う力以外にも、毎日の使い勝手を高める工夫がそろっています。
- 液体洗剤・柔軟剤の自動投入で計量いらず。朝の手間が減る
- 抗菌ウルトラファインバブル洗浄W。ナノサイズの泡が洗剤を繊維の奥へ運び黄ばみを予防
- Ag+抗菌水で、部屋干しのイヤな臭いの原因菌の繁殖を抑える
- ロー&ビッグ投入口で衣類の出し入れがラク。バック操作パネルで操作性も両立
- 低振動・低騒音設計で夜や早朝も気がねなく。スマホ連携で外出先から確認
AW-12DPB5はこんな方におすすめ

AW-12DPB5は、こんなご家庭・こんな方に向いています。
- 家族が多く、洗濯物の量が多いご家庭
- 部活や作業着の皮脂汚れをしっかり落としたい方
- 共働きで、朝の洗濯を少しでも早く終えたい方
- 洗剤の計量や補充の手間をなくしたい方
- 同じ価格帯なら、洗う力が進化した最新モデルを選びたい方
\洗う力と時短が進化した現行最新/
型番・参考価格

購入前に必ず各販売店で最新の価格・在庫をご確認ください。価格は変動するため、目安としてご覧ください。
- AW-12DPB5(2025年8月発売):グランホワイト(-W)/参考価格 約12万円前後
発売当初の想定価格は約23万円前後でしたが、発売から時間が経ち、現在は約12万円前後とこなれてきています。最新モデルとしては手に取りやすい価格帯になってきました。
AW-12DPB5 よくある質問 Q&A

よくある質問と回答をまとめました。
なぜ大学の研究者と共同開発したのですか?
パルセーターによる「撹拌(衣類を水中で動かす技術)」は専門性が高く、羽根形状の最適化に撹拌研究の権威・名古屋工業大学の加藤禎人教授の知見を採り入れたためです。
洗浄力はどのくらい上がったのですか?
新パルセーターで洗浄シャワーが従来比 約1.4倍になりました。大流量のシャワーが洗剤液を繊維の奥まで届け、皮脂汚れに強くなっています。
時短はどのくらいですか?
洗い・すすぎ工程の効率化で、運転時間が従来から約5分ほど短くなりました。朝の身支度前に干したい共働き家庭に効いてくる差です。
自動投入やスマホ連携はありますか?
液体洗剤・柔軟剤の自動投入を搭載し、毎回の計量がいりません。スマホ連携にも対応し、外出先から運転状況の確認ができます。
設置スペースの目安は?
ボディ幅は約59cmです。搬入経路・防水パンのサイズ・蛇口の高さは購入前に必ずご確認ください。
まとめ|AW-12DPB5はこんな1台

AW-12DPB5のポイントをまとめます。
- 6年ぶり大リニューアルの主役は新パルセーター「ザブーンパル6+」
- 名工大・加藤教授と共同開発/従来比 約1.4倍の大流量シャワー
- 運転時間 約5分短縮+12kg+自動投入+スマホ連携
- 洗う力・時短・手間の少なさをバランスよく両立
しかくAW-12DPB5は、“洗う力”そのものを研究レベルから作り直した、東芝ZABOONの現行最新モデルです。洗濯物の量が多く、汚れも時短も妥協したくないご家庭に、自信を持っておすすめできる1台ですよ。
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