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Aさん5月の電気代の請求書を見るのが怖い…。エアコンも古いから買い替えたいけど、今買うのが正解?それとも値上げ前に待ったほうがいい?
その不安、今このタイミングで多くの方が感じていると思います。私も買い替えのタイミングはいつも本当に悩みます。
2026年5月から、電気代の政府補助金が終了します。さらに、再エネ賦課金も過去最高の4.18円/kWhまで上がることが正式に発表されました。そして翌2027年4月からは、エアコン2027年問題と呼ばれる省エネ基準の引き上げで、低価格帯モデルが店頭から姿を消す見通しです。
「電気代が上がる」「本体価格も上がる」――この二重の値上げがGW直後に控えている、というのが2026年4月末の現実です。
結論を先にお伝えします。
- 初期費用を抑えて今夏からすぐ使いたい方 ➤ 現行スタンダード(ダイキンEシリーズ等)をGW中に
- 10年以上長く使う前提で電気代をトータルで考えたい方 ➤ 新基準クリアモデル(パナソニック エオリアC等)に今から
この記事を読めば、なぜ「今」が買い替えの判断ポイントなのか、そしてあなたの暮らし方に合うエアコンの選び方がわかります。ぜひ最後までご覧ください。
しかく主婦歴30年で家電の買い替えを何度も経験してきましたが、こんなにタイミングが大事な年は珍しいです。「価格」と「電気代」のどちらを優先するかで答えが変わるので、ご家庭の使い方に合わせて選びましょう。
こんな人におすすめ

- 本体価格が安く、初期費用を抑えやすい
- 2026年モデルでコンパクト化され狭いスペースにも設置しやすい
- ストリーマ空気清浄+水内部クリーンで清潔機能も装備
- 外気温-15℃〜50℃のタフネス運転で日本の四季に対応
- GW中に間に合えば今夏の電気代上昇前に使い始められる
\GW中の在庫があるうちに/
2026年5月、なぜ電気代がまた上がるのか

まず、2026年5月から電気代が上がる仕組みを整理します。理由は大きく2つあります。
理由1:政府の電気・ガス料金支援が終了
政府は2026年1〜3月使用分について、電気・ガス料金の負担軽減支援を実施していました。しかし、3月使用分(4月請求分)をもって補助は終了します。つまり、4月使用分(5月請求分)から、月によっては標準世帯で約1,000円超の値引きが消える計算になります。
理由2:再エネ賦課金が過去最高の4.18円/kWhへ
再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)が、2026年5月分から4.18円/kWhに改定されます。これは制度開始以来の過去最高水準です。家庭の電気使用量によりますが、月260kWh使う一般家庭の場合、年間で数千円規模の負担増になります。
しかく「補助の終了」と「賦課金の値上げ」が同じ5月に重なるのがポイント。古いエアコンを使い続けるご家庭ほど、影響が大きく出ます。
エアコン2027年問題が追い打ちをかける理由

「エアコン2027年問題」とは、2027年4月から家庭用壁掛けエアコンの省エネ基準が大幅に引き上げられることを指します。新基準を満たさないエアコンは出荷できなくなるため、現在販売されている低価格帯モデルの多くが、市場から姿を消す可能性があります。
- 新基準の概要:6畳用(2.2kWクラス)でAPF6.6以上が目安
- 影響範囲:現行普及機種の多くが基準未達(ダイキンEシリーズもAPF5.8で未達)
- 価格への影響:6畳用の普及帯が8〜12万円→12〜18万円程度に上昇する可能性
- 駆け込み需要:2026年中に在庫が減る可能性が指摘されている
つまり、2026年は「現行スタンダードを安く買える最後のチャンス」と「新基準モデルを早めに導入して長期的に得を取る」という、2つの選択肢が同時に存在する特殊な年なのです。
2027年問題のさらに詳しい背景は、こちらの記事も参考にしてみてください。

現行Eシリーズと新基準クリアCシリーズのスペック比較

2026年モデルの代表機種で比較してみましょう。どちらも6畳用2.2kWクラスです。
| 項目 | ダイキン S226ATES-W | パナソニック CS-C226D |
|---|---|---|
| シリーズ | Eシリーズ | エオリアC |
| 発売 | 2026年モデル | 2026年3月 |
| APF | 5.8 | 6.6以上 |
| 省エネ達成率 | 87%(未達) | 100%以上(達成) |
| 2027年問題 | 対象 | 対象外 |
| 清潔機能 | ストリーマ+水内部クリーン | ナノイーX+内部クリーン |
| スマホ操作 | 無し(標準) | エオリアアプリ対応 |
| 本体価格目安 | 約7〜10万円 | 約12〜15万円 |
しかく初期費用は約3〜5万円差。一方で年間の電気代は省エネ性能の差で2,000〜3,000円程度の差が出るとされています。10年使えば本体価格差をほぼ回収できる計算です。
2つの選択肢、何が違うのか

違いは大きく3つに整理できます。
違い1:初期費用 vs 10年トータルコスト
ダイキンEシリーズは本体が約3〜5万円安いのが最大の魅力。一方でエオリアCは10年間の電気代差で本体価格差を回収できる試算が成り立ちます。今すぐの予算を抑えたいか、長期目線で考えるかで選び方が変わります。
違い2:省エネ性能(APF5.8 vs 6.6)
APFは「年間の効率」を表す指標で、数値が大きいほど省エネです。5.8と6.6では約14%の効率差があります。電気代がさらに上がる今後を考えると、この差は年々大きくなります。
違い3:将来の流通可能性
2027年4月以降、Eシリーズのような旧基準モデルは出荷停止対象になります。2026年中に買わないと選べなくなるのが現行Eシリーズ。一方でエオリアCは新基準クリア済みなので、2027年以降も継続して入手可能です。
どちらにも共通する安心ポイント

価格や省エネ性能は違いますが、両モデルともしっかり押さえている共通の安心ポイントもあります。
- R32冷媒採用:地球温暖化係数の低い冷媒で、環境配慮型
- 清潔機能搭載:ストリーマまたはナノイーXで内部のカビ抑制に対応
- 高外気温対応:50℃の猛暑日でも運転継続できるタフネス設計
- 大手メーカーの安心感:ダイキン・パナソニックいずれも修理拠点が全国にあり、長く安心して使える
今買う派・長く使う派、それぞれにおすすめなのは?

ご家庭の状況に合わせて、選び方を整理します。どちらが正解という話ではなく、暮らし方に合うほうを選ぶのが大切です。
ダイキンEシリーズがおすすめな方
- 初期費用をできるだけ抑えたい方
- 賃貸住宅で5〜7年程度の使用を想定している方
- 子供部屋や寝室など使用時間が短い部屋に設置したい方
- GW中に量販店で在庫を確保して今夏すぐ使いたい方
\GW中の在庫があるうちに/
パナソニック エオリアCがおすすめな方
- 10年以上同じ家で長く使う前提の方
- リビングなど使用時間が長い部屋に設置したい方
- 電気代の値上げが続く前提でトータルコストで考えたい方
- スマホ操作・花粉やPM2.5対策まで重視したい方
\10年トータルで考えるなら/
同価格帯でほかのメーカーが気になる方は、こちらの比較記事もぜひ参考にしてみてください。



2026年モデルの型番・参考価格

購入前に必ず各メーカー公式サイトで最新情報をご確認ください。価格は時期により変動します。
ダイキン Eシリーズ(2026年モデル)
| 型番 | 畳数 | APF | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| S226ATES-W | 6畳 | 5.8 | 約7〜10万円 |
| S256ATES-W | 8畳 | 5.8 | 約8〜11万円 |
| S286ATES-W | 10畳 | 5.8 | 約10〜13万円 |
\GW中の在庫があるうちに/
パナソニック エオリアC(2026年3月発売)
| 型番 | 畳数 | APF | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| CS-C226D | 6畳 | 6.6以上 | 約12〜15万円 |
| CS-C256D | 8畳 | 6.6以上 | 約13〜17万円 |
| CS-C286D | 10畳 | 6.6以上 | 約15〜19万円 |
\10年トータルで考えるなら/
エアコン買い替え 2026年版 よくある質問 Q&A

2026年5月の電気代値上げと2027年問題に関するよくある質問をまとめました。
2026年5月、電気代は具体的にどれくらい上がりますか?
政府補助の終了により標準世帯(月260kWh使用)で月1,000円超の負担増、加えて再エネ賦課金が4.18円/kWhに上がるため、合計で年間1万円以上の値上げになる可能性があります。電気使用量が多いご家庭ほど影響が大きくなります。
2027年問題で本当に低価格エアコンは消えますか?
2027年4月以降、新省エネ基準を満たさない壁掛けエアコンは出荷できなくなります。流通在庫が完全に消えるまでには時間がかかりますが、2026年後半から徐々に選択肢が減っていく見込みです。
GW中に買うのと、夏のセールまで待つのはどちらが得ですか?
夏のセールは値引き率が高い反面、人気機種は売り切れや工事予約が取れないリスクが高まります。GW中はモデルチェンジ直後で選択肢が豊富、工事業者にも余裕がある時期。今夏の電気代上昇前に使い始めたい方はGW中の購入がおすすめです。
10年使ったエアコンはそろそろ買い替えるべきですか?
10年以上前のエアコンと現行モデルでは、機種により年間消費電力量で2割前後の差が出ることもあります。電気代が上がる2026年5月以降は、古い機種を使い続けるほどランニングコストが膨らみやすくなる傾向です。買い替えのコスト回収シミュレーションを家電量販店で出してもらうのがおすすめです。
省エネ性能の見方を教えてください。
カタログではAPF(通年エネルギー消費効率)と省エネ基準達成率の2つを確認します。APFは数値が大きいほど効率が良く、6.6以上なら2027年新基準クリアの目安。達成率は100%以上で緑のeマークが付きます。
まとめ|2026年GW、エアコン買うなら今が動き出すタイミング

2026年5月の電気代値上げ、そして翌年の2027年問題。この2つの値上げ要因が重なるGW直前の今は、エアコン買い替えの判断ポイントとして、ここ数年で一番大きなタイミングと言えます。
- ダイキン Eシリーズ:初期費用を抑えて、今夏の電気代上昇前にすぐ使い始めたい方向け
- パナソニック エオリアC:10年以上の長期使用で電気代も含めたトータルコストで考えたい方向け
- 初期費用を抑えたい方 ➤ ダイキン Eシリーズ S226ATES-W
- 長期目線で考える方 ➤ パナソニック エオリアC CS-C226D
しかく主婦歴30年の私の感覚としては、「今すぐ必要かどうか」でまず判断するのが一番後悔が少ないです。古いエアコンが調子悪いなら、5月の電気代を見てからではなく、GW中に動くのがおすすめ。新しい家に長く住む予定なら、新基準クリアモデルで電気代を抑えていく選択も現実的だと思います。
それぞれのおすすめな方はこちら

- 初期費用を抑えたい方
- 5〜7年使用想定で予算重視の方
\GW中の在庫があるうちに/




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