NA-LX125FとNA-LX123Fの違いは4つ|自動投入・操作部・コース・置き場所の選び方を博士(工学)・主婦歴30年が解説【2026年】

na-lx125f-na-lx123f-eyecatch

\最大ポイント最大47.5倍/

10月14日(水)20:00~10月17日(土)09:59

\プライム感謝祭のエントリーは始まっている/

10/13(火)~先行セールスタート
10/16(金)~10/19(月)

Bさん

お店でパナソニックの12kgのドラム式を見てきたんです。NA-LX125FとNA-LX123F、見た目も大きさもほとんど同じで、どこが違うのかわからなくて。

Aさん

洗剤の自動投入って便利そうだけど、前に使っていた人から「経路の掃除が面倒」と聞いたことがあって。なくてもいいのか、あったほうがいいのか迷っています。

しかく

NA-LX125Fの自動投入は、液剤の通り道を洗濯機が自分で洗います。3か月ごとなどに手で掃除していた経路のお手入れがなくなりました。NA-LX123Fは自動投入そのものを持たない代わりに、乾燥コースに「おうちクリーニング」があります。

パナソニックが2026年6月にドラム式の利用者800人に聞いた調査では、不満や悩みは乾燥機能に多く集まっていました。購入から3年未満で約半数が「買った当初より乾燥に時間がかかる、乾きにくくなった」と答えています。もうひとつの手間が、トリプル自動投入のお手入れです。詰まりを防ぐために、3か月ごとなど定期的にタンクや経路の手入れが必要でした。

2026年10月上旬に発売されたNA-LX125FとNA-LX123Fは、乾燥まわりは同じヒートポンプ(トップユニット方式)で、乾燥の電力量も時間も同じ数字です。NA-LX125Fは、自動投入経路のお手入れを業界で初めて自動化したモデルです。NA-LX123Fはこの自動投入を持たず、洗剤を自分で入れる1台です。

結論を先にお伝えします。

  1. 洗剤の計量と3か月ごとの経路掃除をなくしたい ➤ NA-LX125F(左開き・右開き)
  2. 洗剤は自分で選んで入れたい・上の空きが300mmに届かない ➤ NA-LX123F(左開き)

この記事を読めば、NA-LX125FとNA-LX123Fの違いとあなたにぴったりな1台がわかります。ぜひ最後までご覧ください。

しかく

NA-LX125Fは洗剤・柔軟剤・選べる3本目のタンクを機械に任せられるのが魅力。NA-LX123Fは同じ乾燥と同じ静かさを、上の空き210mm以上で置けるのが光ります。乾燥の性能では迷わなくて大丈夫です。

こんな人におすすめ

NA-LX125Fがおすすめな方
  • 洗剤・柔軟剤を毎回量って入れる手間を省きたい方(トリプル自動投入)
  • 自動投入の経路掃除をなくしたい方(液剤の通り道を自動で洗浄)
  • おしゃれ着洗剤・酸素系液体漂白剤・汚れはがし剤のどれかも自動で入れたい方(選べるタンク)
  • 液晶の表示に沿ってリングを回して操作したい方(フルドット液晶+操作リング)
  • 右開きで置きたい方(NA-LX125FR)

\洗剤の計量も経路掃除も任せたい方/

目次

NA-LX125F vs NA-LX123F|スペック・機能を比較

NA-LX125FとNA-LX123Fのスペック比較

運転音・電力量・時間・本体の大きさは同じ数字で、数字で差が出るのは自動投入のタンクと本体質量の約2kgです。

項目NA-LX125FL/FRNA-LX123FL
容量洗濯12kg/乾燥6kg洗濯12kg/乾燥6kg
運転音洗い32dB・脱水36dB・乾燥46dB洗い32dB・脱水36dB・乾燥46dB
消費電力量洗濯68Wh/標準乾燥940Wh/省エネ乾燥680Wh洗濯68Wh/標準乾燥940Wh/省エネ乾燥680Wh
目安時間洗濯32分/標準乾燥119分/省エネ乾燥192分洗濯32分/標準乾燥119分/省エネ乾燥192分
使用水量洗濯83L/洗濯乾燥55L洗濯83L/洗濯乾燥55L
本体寸法幅604×高さ1,038×奥行732mm幅604×高さ1,038×奥行732mm
上方の空き300mm以上210mm以上
本体質量約79kg約77kg
自動投入トリプル自動投入(液体洗剤 約1010mL/柔軟剤 約1010mL/選べるタンク 約880mL)なし
操作部フルドット液晶パネル+操作リングLED操作パネル
開き方左開き(FL)・右開き(FR)左開きのみ
色マットホワイトマットホワイト

出典:パナソニック公式(仕様表・製品ページ・比較表・2026年8月20日のニュースリリース)より。電力量・時間・水量・運転音は日本電機工業会の自主基準による値。

NA-LX125FとNA-LX123Fの4つの違い

NA-LX125FとNA-LX123Fの4つの違い

違いは自動投入・操作部・コース・置き場所の4つです。

違い①:自動投入と経路の自動洗浄

トリプル自動投入は、洗剤・柔軟剤・もう1種類の液剤を本体のタンクから自動で入れる機能です。NA-LX125Fだけが搭載しています。

  • タンクは3つ:液体合成洗剤 約1010mL/柔軟剤 約1010mL/選べるタンク 約880mL。容量が増えたのは柔軟剤タンク(2タンク目)と選べるタンク(3タンク目)
  • 選べるタンク:おしゃれ着洗剤・酸素系液体漂白剤・汚れはがし剤から1つを入れておける。2度洗いモードもある
  • 液剤の通り道を自動で洗浄:これまでは詰まりを防ぐために3か月ごとなど定期的にタンクや経路の手入れが必要だった。NA-LX125Fは自動投入経路の洗浄を自動で行い、手動の経路洗浄を不要にした(国内家庭用洗濯機において業界初)

NA-LX123Fには自動投入がありません。洗剤と柔軟剤は洗濯のたびに自分で入れます。経路そのものがないので、経路の掃除もありません。

しかく

3本目の選べるタンクには、おしゃれ着洗剤のほかに酸素系液体漂白剤も入れておけます。洗剤・柔軟剤に加えて、選んだ1つの液剤まで機械に任せられる1台です。

違い②:操作部

  • NA-LX125F:フルドット液晶+操作リング。液晶に表示される内容に沿ってリングを回して選ぶ。ふれあいメッセージ(本体操作)あり
  • NA-LX123F:LED操作パネル(LEDパネル+操作ボタン)

スマホで操作する「スマホで洗濯」は、2台とも搭載していません。予約は2台とも1時間単位です。

違い③:コース

仕様表のコース一覧を1行ずつ並べると、次のコースが片方にだけあります。

運転NA-LX125FだけNA-LX123Fだけ
洗濯汚れはがし・個別洗濯なし
乾燥ソフト乾燥・はっ水回復おうちクリーニング
洗濯〜乾燥汚れはがし・タオル専用・化繊60分・個別洗濯なし

乾燥と洗濯〜乾燥の「省エネ」は、NA-LX125Fではコースとして並び、NA-LX123Fでは「個別設定で可能」と書かれています。おまかせ・わが家流・ナイト・パワフル滝・どろんこ・おうちクリーニング(洗濯)・ダウンジャケット・毛布などは2台とも同じです。

出典:パナソニック公式 仕様表(NA-LX125FL・NA-LX123FL)より。

違い④:置き場所の上の空きと開き方

  • 上の空き:本体高さ1,038mmに加えて、NA-LX125Fは上方300mm以上、NA-LX123Fは上方210mm以上のスペースが必要
  • 開き方:NA-LX125Fは左開き(FL)と右開き(FR)、NA-LX123Fは左開き(FL)のみ
  • 本体質量:NA-LX125F 約79kg、NA-LX123F 約77kg

洗濯機の上に棚がある洗面所では、棚の下から本体の高さ1,038mmを引いた残りが、300mmあるか210mmあるかを先に測っておくと、選ぶ機種がすぐに絞れます。

2台の共通点

NA-LX125FとNA-LX123Fの共通点

乾かす仕組み・洗い方・静かさ・本体の大きさは2台とも同じです。

  • 容量:洗濯12kg・乾燥6kg
  • 乾燥:ヒートポンプを本体上部に置いたトップユニット方式(大風量ヒートポンプ はやふわ乾燥)。ジェット乾燥・除菌乾燥つき
  • 電力量と時間:標準乾燥 約940Wh・約119分/省エネ乾燥 約680Wh・約192分
  • 運転音:洗い32dB・脱水36dB・乾燥46dB
  • 洗浄:スゴ落ち泡洗浄(濃密泡と高浸透バブルシャワーで、泡を繊維の奥まで浸透させる)
  • AIエコナビ(乾燥のみ):標準乾燥 約744Wh→約558Wh(最大25%削減)、省エネ乾燥 約606Wh→約527Wh(最大13%削減)
  • お手入れ:自動槽洗浄(お買い上げ時はオフ設定)・自動槽乾燥・熱交換器洗浄・窓パッキング洗い
  • 本体の大きさ:幅604×奥行732mm(給・排水ホース込み 幅639×奥行732×高さ1,060mm)。防水フロアーは奥行内寸540mm以上・幅内寸590mm以上

出典:パナソニック公式(仕様表・製品ページ・比較表)より。AIエコナビの数値は洗濯〜乾燥おまかせコース、洗濯・乾燥容量3kg・化繊比率85%の洗濯乾燥運転で乾燥AIエコナビのみが働いた場合の最大値。衣類の量・衣類や汚れや洗剤の種類・水道水圧で削減の幅は変わり、日本電機工業会の自主基準による値とは異なります。

ナノイーX・温水スゴ落ち泡洗浄・乾燥長もちユニットは、2台とも搭載していません。乾燥長もちユニットはNA-LX129FとNA-LX127Fにだけ入っています。

しかく

自動槽洗浄は、買ったときはオフの設定です。洗濯のたびに槽の黒カビ対策をさせたい方は、使い始めにオンにしておくと、あとは自動で続きます。

どっちがあなたに向いている?

NA-LX125FとNA-LX123Fのおすすめな方

洗剤を入れる手間をどう考えるかで、選ぶ1台が分かれます。

NA-LX125Fがおすすめな方

  • 洗剤・柔軟剤を毎回量って入れる手間を省きたい方
  • 3か月ごとの自動投入の経路掃除をなくしたい方
  • 液晶とリングで操作したい方
  • 汚れはがし・タオル専用・化繊60分などのコースを使いたい方
  • 右開きで置きたい方

\洗剤の計量も経路掃除も任せたい方/

NA-LX123Fがおすすめな方

  • 洗剤・柔軟剤は自分で量って入れたい方
  • その日に使う洗剤を選び分けたい方
  • LEDパネルのボタンで操作したい方
  • 本体の上の空きが300mmに届かない場所に置きたい方
  • 乾燥コースの「おうちクリーニング」を使いたい方

\同じ乾燥・同じ静かさで洗剤は自分で入れたい方/

型番・参考価格

NA-LX125FとNA-LX123Fの型番と参考価格

2台とも2026年10月上旬発売で、新品の価格差は約5万〜6万円です。

NA-LX125F(2026年10月上旬発売)

型番開き方・色参考価格
NA-LX125FL左開き・マットホワイト約33万円前後〜36万円台
NA-LX125FR右開き・マットホワイト10/14時点で新品の価格を確認できず

\NA-LX125FL(左開き)を探したい方/

\NA-LX125FR(右開き)を探したい方/

NA-LX123F(2026年10月上旬発売)

型番開き方・色参考価格
NA-LX123FL左開き・マットホワイト約27万円台〜30万円台

※価格は2026年10月14日時点の新品の目安です。

\NA-LX123FL(左開き)を探したい方/

NA-LX125F vs NA-LX123F よくある質問 Q&A

NA-LX125FとNA-LX123Fのよくある質問

よくある質問と回答をまとめました。

NA-LX125FとNA-LX123Fで乾燥の性能は違いますか?

同じです。2台ともヒートポンプのトップユニット方式で、標準乾燥は約940Wh・約119分、省エネ乾燥は約680Wh・約192分、乾燥時の運転音は46dBです。

NA-LX123Fに洗剤の自動投入はありますか?

ありません。洗剤と柔軟剤は洗濯のたびに自分で入れます。自動投入と、その経路を自動で洗う機能はNA-LX125Fにあります。

置き場所の条件は違いますか?

本体の幅・奥行・高さと防水フロアーの条件は同じです。違うのは上の空きで、本体高さ1,038mmに加えて、NA-LX125Fは上方300mm以上、NA-LX123Fは上方210mm以上が必要です。

乾燥長もちユニットは入っていますか?

2台とも入っていません。乾燥長もちユニットを搭載しているのはNA-LX129FとNA-LX127Fです。

右開きを選べるのはどちらですか?

NA-LX125Fです。左開きのNA-LX125FLと右開きのNA-LX125FRがあります。NA-LX123Fは左開きのNA-LX123FLのみです。

買う前にレンタルで試せますか?

家電レンタルのRentioには、NA-LX125FとNA-LX123Fの商品ページがあります。ななめドラムの使い心地を家で確かめてから選びたい方におすすめです。

まとめ|NA-LX125FとNA-LX123F、選ぶ基準は洗剤の入れ方

NA-LX125FとNA-LX123Fのまとめ

NA-LX125FとNA-LX123Fの違いをまとめます。

  1. NA-LX125F:トリプル自動投入と、自動投入の経路の自動洗浄。フルドット液晶+操作リング。左開き・右開きを選べる
  2. NA-LX123F:洗剤・柔軟剤は自分で入れる。LED操作パネル。上の空き210mm以上で置ける。乾燥コースにおうちクリーニング
しかく

乾燥・洗浄・静かさは同じ数字なので、洗剤を入れる手間を機械に渡すかどうかで選べます。毎回量るのが苦にならないならNA-LX123F、計量も経路の掃除もなくしたいならNA-LX125Fです。

それぞれのおすすめな方はこちら

NA-LX125F
  • 洗剤・柔軟剤の計量を任せたい方(トリプル自動投入)
  • 自動投入の経路掃除をなくしたい方
  • 液晶とリングで操作したい方・右開きで置きたい方

\洗剤の計量も経路掃除も任せたい方/

✅ NA-LX125Fをくわしく知りたい方はこちら
✅ NA-LX123Fをくわしく知りたい方はこちら
✅ 乾燥長もちユニットつきの2台で迷っている方はこちら
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次