\最大ポイント最大47.5倍/
10月4日(日)20:00~10月9日(金)01:59
BさんEP-717Aを買おうと思っていたら、EP-719Aが出るらしい。何が変わったの?
Aさん塾でもらったプリントをコピーして解き直させたいの。毎日モノクロで刷るなら、どっちがいい?
エプソン カラリオ EP-719Aは、2026年10月29日発売のA4複合機です。EP-717A(2024年10月発売)の後継で、6色の染料インク・前面給紙・L判写真約17秒は同じです。違いは、ディスクトレイの扱い・無線LAN・同梱品・新しく公表した数値の5つです。
エプソンは2026年10月1日の発表で、2026年のカラリオについて次の考え方を示しています。
- ディスクトレイは必要な方だけが選ぶ形に:「ディスクトレイをオプション化し必要なお客様のみが選択できる仕様へ変更」(上位機EP-889Aの説明)。EP-719Aも、ディスクトレイは別売りになりました
- プリンターを「刷る道具」から「体験の場」へ:写真・学び・趣味などのコンテンツで家庭のプリントを広げてきた「MyPrintStory」を発展させ、「MyPrintStory Premium」を2026年10月29日から順次始める
- MyPrintStory Premiumの中身:つくる(AIが画像からペーパークラフトの型紙を作る)・遊ぶ(声からAIがぬり絵を作り、スマホのARで楽しむ)・学ぶ(AIが合わせるプリント学習「マナプリ」)の3つ。サポートサービス「カラリオスマイルPlus」または「ReadyPrint」の契約者向けです
出典:エプソン お知らせ(2026年10月1日)。EP-719Aは、同日に発表されたMyPrintStory Premium対応のカラリオ4機種のひとつです。EP-717Aで使えるかは、発表では示されていません。
結論を先にお伝えします。
しかくEP-719Aで初めて公表されたA4モノクロ約7.4円は、塾プリントの解き直しのコストを見積もるのに使える数字です。1日4枚なら月約890円です。
こんな人におすすめ

- ディスクのレーベルは刷らない方(トレイは別売り)
- 新しい機種を長く使いたい方(2026年10月29日発売)
- モノクロ1枚の目安(約7.4円)を知ったうえで選びたい方
\新しい機種を選ぶならこちら/
EP-719AとEP-717Aの性能を比べる

写真の速さ・コスト、本体の大きさは同じです。違うのはディスクトレイと無線LANで、EP-719Aはモノクロのコストと文書の速さを新しく公表しています。
| 項目 | EP-719A | EP-717A |
|---|---|---|
| 発売 | 2026年10月29日 | 2024年10月 |
| インク | 6色・染料・独立型 | 6色・染料・独立型 |
| L判写真の速さ | 約17秒 | 約17秒 |
| L判写真1枚 | 約37.3円 | 約37.3円 |
| A4カラー文書1枚 | 約21.2円 | 約21.2円 |
| A4モノクロ文書1枚 | 約7.4円 | 公表なし |
| A4文書の速さ | カラー7.0/モノクロ8.0ipm | 公表なし |
| 給紙 | 前面トレイ A4 100枚・ハガキ40枚 | 前面トレイ A4 100枚・ハガキ40枚 |
| 液晶 | 1.44型カラー | 1.44型カラー |
| 無線LAN | IEEE802.11b/g/n+k/v/r | IEEE802.11b/g/n |
| 無線の設定方式 | WPS・WCN | WPS・AOSS・WCN |
| ディスクトレイ | 別売り | 同梱 |
| 大きさ/質量 | 390×338×163mm/約6.0kg | 390×338×163mm/約6.0kg |
出典:エプソン公式(EP-719A・EP-717A仕様)より。大きさは収納時。印刷コストはエプソンの測定条件による税込の値です。
EP-719AとEP-717Aの違いは5つ

5つの違いは、使う人に関わる順に並べると次のとおりです。
違い① ディスクトレイが別売りに
- EP-717A:ディスクトレイが同梱。買ったその日からCD・DVD・ブルーレイのレーベルを刷れる
- EP-719A:ディスクトレイは別売り。レーベル印刷そのものはでき、刷りたい方だけトレイを買い足す形
違い② A4モノクロ約7.4円を新たに公表
EP-717Aの仕様にはA4モノクロ文書のコストがなく、EP-719Aで初めて約7.4円と示されました。塾でもらったプリントをコピーして解き直す場合、月のモノクロ代の目安は次のとおりです。
| 1日の枚数 | 月(30日)の枚数 | 月のモノクロ代 |
|---|---|---|
| 2枚 | 60枚 | 約440円 |
| 4枚 | 120枚 | 約890円 |
| 6枚 | 180枚 | 約1,330円 |
A4モノクロ約7.4円(税込・エプソン公表値)で計算し、10円単位にまとめています。
しかくEP-717Aもインクは同じ6色の染料なので、この目安はEP-717Aで刷るときの見当にもなります。数字が公表されたことで、「毎日刷るといくら?」に答えが出せるようになりました。
違い③ A4文書の印刷速度を新たに公表
- EP-719A:A4文書 カラー約7.0ipm・モノクロ約8.0ipm(1分あたりの枚数)
- EP-717A:仕様にあるのは写真の速さ(L判約17秒・A4写真用紙約1分7秒)だけ
違い④ 無線LANにk/v/rが加わりAOSSが外れた
- 規格:EP-719AはIEEE802.11b/g/nに、k/v/rの3つが加わった
- 設定方式:EP-719AはWPSとWCN。EP-717AにあったAOSS(バッファロー製ルーターのボタン設定)は外れた
- 周波数:2台とも2.4GHzのみ。5GHzに対応するのはEP-889A
違い⑤ 同梱品の整理
- EP-719A:スタートガイド・電源コード・保証書
- EP-717A:ソフトウェアディスク・使い方ガイド・ディスクトレイ・電源コード・保証書・ハガキ印刷向き確認シート
EP-719Aは、初期設定をスマホのアプリ「Epson Smart Panel」で進める形です。ドライバーやアプリはダウンロードで入手します。
EP-719AとEP-717Aの共通点

写真と年賀状に関わる基本性能は、2台とも同じです。
- 6色の染料インク:独立型で、減った色だけ取り替えられる
- 写真:L判約17秒・1枚約37.3円
- 前面給紙:A4は100枚、ハガキは40枚まで前から入れられる
- 年賀状:四辺フチなし。アプリ「Epson Photo+」で宛名面も絵柄面も作れる
- スマホからの印刷:Epson Smart Panel・QRコードでつなぐ・Wi-Fi Direct
- コピーの機能:割り付けコピー・背景除去・退色した写真の色をよみがえらせる退色復元
- 静かに刷る:低騒音モード
- 大きさ:収納時390×338×163mm・約6.0kg
EP-719AとEP-717Aのおすすめな方

選ぶ軸は、ディスクのレーベルを刷るか・Wi-Fiの環境・価格の3つです。
EP-719Aがおすすめな方
- ディスクのレーベルは刷らない方
- AOSSを使わずにWi-Fiへつなぐ方
- 新しい機種を長く使いたい方
- 初期設定をスマホで済ませたい方
- モノクロ1枚の目安を知ったうえで選びたい方
\新しい機種を選ぶならこちら/
EP-717Aがおすすめな方
- CD・DVD・ブルーレイのレーベルを刷りたい方
- バッファロー製ルーターのAOSSでつなぎたい方
- いま安く買いたい方
- 写真の速さは同じでよい方
- 年賀状も同じように刷りたい方
\ディスクトレイ付きならこちら/
型番・参考価格

EP-719Aは発売前で、エプソン直販は25,850円(税込)です。EP-717Aは3モールで扱いがあり、約1万円台後半〜2万円台前半です。価格は変動しますので、各モールでご確認ください。
| 型番 | 発売 | 参考価格 |
|---|---|---|
| EP-719A | 2026年10月29日 | エプソン直販 25,850円(税込) |
| EP-717A | 2024年10月 | 約1万円台後半〜2万円台前半 |
\EP-719Aを探したい方/
\EP-717Aを探したい方/
EP-719AとEP-717Aのよくある質問 Q&A

EP-719AとEP-717Aでよく聞かれることをまとめました。
EP-719Aでもディスクのレーベルは刷れますか?
刷れます。別売りのディスクトレイを使い、12cmのCD・DVD・ブルーレイに前面から差し込んで印刷します。
5GHzのWi-Fiにはつながりますか?
EP-719A・EP-717Aとも2.4GHzのみです。5GHzにつなぎたい方は、上位のEP-889Aが対応しています。
年賀状は刷れますか?
2台とも刷れます。前面トレイにハガキを40枚までセットでき、四辺フチなしに対応しています。宛名面・絵柄面はアプリ「Epson Photo+」で作れます。
インクは同じですか?
どちらも6色の染料インクで、1枚のコストはL判写真約37.3円・A4カラー文書約21.2円と同じです。
EP-719Aだけのくわしい特長を知りたいです
エプソン EP-719A レビュー|6色インクと前面給紙はそのまま、ディスクトレイは選べる形にで、基本性能から詳しく書いています。
まとめ|ディスクのレーベルを刷るかで選ぶ

エプソン EP-719AとEP-717Aの違いは次の5つです。
- ディスクトレイ:EP-719Aは別売り、EP-717Aは同梱
- A4モノクロ約7.4円:EP-719Aで新たに公表
- A4文書の速さ:EP-719Aで新たに公表(カラー7.0・モノクロ8.0ipm)
- 無線LAN:EP-719Aはk/v/rが加わりAOSSが外れた
- 同梱品:EP-719Aは初期設定をスマホで進める形に整理
しかく写真と年賀状の仕上がりは2台とも同じです。ディスクトレイを使う予定があるかどうかを先に決めると、すっと選べます。
それぞれのおすすめな方はこちら

- ディスクのレーベルは刷らない方
- 新しい機種を長く使いたい方
\新しい機種を選ぶならこちら/
- エプソン EP-719A レビュー|6色インクと前面給紙はそのまま、ディスクトレイは選べる形に:EP-719Aの基本性能をくわしく
- EP-889AとEP-887Aの違いは3つ|新型は5GHzのWi-Fiに対応、前モデルはSDカードとディスクトレイ付き:5GHzのWi-Fiにつなぎたい方に




コメント