\ ポイント最大11倍! /

日立 R-V38XとR-V38Vの違いは?375L冷蔵庫の新旧は庫内の色だけ、旧型が約1万円安い【2026年】

rv38x-rv38v-eyecatch
Aさん

二人暮らし用に幅60cmの冷蔵庫を探しています。日立のR-V38XとR-V38V、値段がほとんど同じなんです。新しいほうが高いと思っていたので、かえって不安になってしまって…。

その感覚、大事にしてください。この2機種は機能の表記が新旧でまったく同じで、価格差も約1万円しかありません。ふつう新旧比較といえば「新型は高いが機能が増えている」という話になりますが、この2台は事情が違います。

結論から言うと、日立公式サイトで確認できる機能の表記は新旧でまったく同じ。サイズも容量も1mm・1Lまで一致しています。

結論を先にお伝えします。

  1. 少しでも安く買いたいR-V38V(前モデル)。約1万円安く、機能は同じです
  2. カラーや開き方を確実に選びたいR-V38X(新型)。在庫が豊富です

この記事を読めば、2機種の違いと、どちらを選んでも後悔しない理由がわかります。ぜひ最後までご覧ください。

しかく

新旧比較でここまで差がない例はめずらしいです。だからこそ機能で悩む必要がありません。見るべきはその日の価格と、希望のカラーの在庫があるかどうかの2つだけ。ただし旧型は流通量が減ってきているので、狙うなら早めに動いてくださいね。

こんな人におすすめ

  • 2025年9月18日発売の現行モデル
  • 庫内パーツにダークトーンを採用
  • 375L・幅60cmのまんなか野菜
  • 本体66kgで1kg軽い
  • カラー・開き方の在庫が豊富

\カラーと在庫を確実に選ぶなら/

目次

R-V38X vs R-V38V|スペックを直接比較

日立 R-V38XとR-V38Vのスペック比較

まず数値を並べます。同じ表を見ていただくのがいちばん早いです。

項目R-V38XR-V38V
発売日2025年9月18日2024年10月17日
定格内容積375L375L
本体幅600mm600mm
本体高さ1,810mm1,810mm
本体奥行665mm665mm
質量66kg67kg
カラーS/N の2色S/N の2色
参考最安価格約11.9万円約10.9万円

寸法で差がついたのは本体質量の1kgだけです。幅・高さ・奥行はすべて同じ、定格内容積も375Lで一致。カラー展開もグラファイトシルバー(S)とライトゴールド(N)の2色で共通です。実質的な違いは価格の約1万円ということになります。

ちなみにR-V38Xの各室の内訳は、冷蔵室225L・冷凍室75L・野菜室75L。冷凍室と野菜室が同じ容量ずつ確保されていて、二人暮らしでまとめ買いをするご家庭でも回しやすい配分です。

しかく

1kgの差は日常の使用ではまったく体感できません。設置後に動かすことがほとんどない家電なので、この項目は判断材料から外して大丈夫です。

新旧の違いはどこにあるのか

R-V38XとR-V38Vの違い

では何が変わったのか。日立公式サイトの製品ページを新旧で読み比べた結果をお伝えします。

違い①:庫内パーツの色調

R-V38Xの製品ページには、[ドアポケット・うるおいチルドケース・給水タンク]に高級感のあるダークトーンの色調を採用という記載があります。前モデルのR-V38Vにはこの記載がありません。

扉を開けたときの印象が引き締まるかどうか、という違いです。冷蔵庫は毎日何度も開けるものなので、庫内の見え方は意外と効いてきます。ただし食材の保存性能とは関係のない部分なので、好みで選んで問題ありません。

違い②:発売時期と在庫の状況

R-V38Xは2025年9月18日発売の現行モデル、R-V38Vは2024年10月17日発売の前モデルです。前モデルは流通在庫が中心になるため、希望のカラーや開き方(右開き/左開き)が残っていないことがあります

冷蔵庫は10年前後使う家電なので、同じ価格なら新しい年式のほうが後々の部品供給の面でも安心です。

違い③:実勢価格(旧型が約1万円安い)

執筆時点で価格.comの最安を比べると、R-V38Xが約11万9千円、R-V38Vが約10万9千円で、旧型のほうが約1万円安く出ています。ただしこの差はモールによって前後します。Amazonでは新品のR-V38Vが約12万8千円、Yahoo!ショッピングでも約12万6千円という店があり、店によっては新旧が逆転していることもあります

なお本体質量はR-V38Xが66kg、R-V38Vが67kgで差は1kg。搬入は配送業者が行うため、この差が影響する場面はまず訪れません。

Aさん

ということは、冷える力や省エネは変わっていないんですね?

しかく

そのとおりです。うるおいチルド・サッと急冷却・うるおい野菜室・自動製氷といった機能は、公式の表記が新旧でまったく同じ。だから安く残っている旧型を買っても後悔しない、めずらしい組み合わせなんです。

R-V38XとR-V38Vの共通点

R-V38XとR-V38Vの共通点

この記事でいちばん長くなるのが、この共通点のリストです。

  • まんなか野菜のレイアウト:使用頻度の高い野菜室が中段
  • うるおいチルド(約1℃):食品の乾燥を抑えて鮮度を守る
  • サッと急冷却:冷蔵室2・3段目の風量を一定時間増やして早く冷やす
  • うるおい野菜室:間接冷却カバーで野菜から出る水分を閉じ込める
  • 冷凍室2段ケース:上下2段で食品が一目で見やすい
  • ダイレクト給水式 自動製氷:パイプに水が残りにくく、製氷おそうじ機能つき
  • 小物ケース(卵スタンド付き):棚の好きな位置に置ける
  • 強化処理ガラス棚・高さかわるん棚:食品に合わせて高さを変えられる
  • トリプルパワー脱臭・節電モード:ニオイ移り対策と使用パターンの学習

毎日の使い勝手に関わる部分は、すべて同じだと考えて差し支えありません。

どっちを選べばいい?

R-V38XとR-V38Vのおすすめマッチ図

機能が同じなので、判断は価格と在庫に絞られます。

R-V38X(新型)がおすすめな方

  • 希望のカラーや開き方を確実に選びたい
  • 庫内を引き締まった色調にしたい
  • 10年使う前提で、新しい年式のほうが安心
  • 約1万円の差なら在庫の豊富さを取りたい

\カラーと在庫を確実に選ぶなら/

R-V38V(前モデル)がおすすめな方

  • 同じ機能なら少しでも安く買いたい
  • 庫内は明るい色調のほうが好み
  • 機能が同じなら年式は気にしない
  • 在庫があるうちに早く手に入れたい

\機能は同じで約1万円お得/

型番・カラー・参考価格

R-V38XとR-V38Vの型番・参考価格

型番とカラー、執筆時点の実勢価格の目安です。

  • R-V38X(右開き・2025年9月発売):グラファイトシルバー(S)/ライトゴールド(N)/参考 約12万円前後〜
  • R-V38XL(左開き):同じ2色。設置場所に合わせて選択
  • R-V38V(右開き・2024年10月発売):同じ2色/参考 約11万円前後〜
  • R-V38VL(左開き):同じ2色。在庫限り

型番末尾の「L」が左開きです。片開きタイプは開く向きを後から変えられないため、壁の位置とキッチンの動線から先に決めてください。ここを間違えると、扉が壁にぶつかって全開できないという失敗につながります。

価格は日々変わります。上の金額は楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングと価格.comを見て調べた目安なので、購入前には必ず最新価格をご確認ください。この2機種は差が小さく、店によっては新旧が入れ替わっていることもあります。旧型R-V38Vは流通量が減ってきているため、狙う場合は在庫の確認を早めに。

あわせて読みたい


R-V38X vs R-V38V よくある質問 Q&A

R-V38X vs R-V38V よくある質問

この2機種で迷う方からよくいただく質問です。

機能に違いはありますか?

日立公式サイトの製品ページで確認できる機能の表記は、新旧で同じです。うるおいチルド、サッと急冷却、うるおい野菜室、冷凍室2段ケース、ダイレクト給水式 自動製氷、トリプルパワー脱臭、節電モードのいずれも共通しています。

どちらが安いですか?

執筆時点では旧型のR-V38Vが約1万円安く出ています。ただしモールによって差があり、Amazonでは新品のR-V38Vが約12万8千円という例もあります。前モデルの在庫が少なくなると値下げが止まるため、順番が入れ替わることもあります。購入する日に楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングの3つを並べて確認するのが確実です。

左開きはありますか?

あります。型番の末尾に「L」が付いたR-V38XL/R-V38VLが左開きです。片開きタイプは購入後に向きを変えられないため、壁の位置とキッチンの動線から先に決めてください。

375Lは何人暮らし向けですか?

2〜3人暮らしが目安です。容量の目安は「家族人数×70L+170L」とされており、この式では2人で310L、3人で380L。まとめ買いをするご家庭の二人暮らしや、三人暮らしでこまめに買い足す方に合う容量です。

幅60cmなら設置は問題ないですか?

本体幅600mm・高さ1,810mm・奥行665mmです。設置スペースの幅だけでなく、放熱のためのすき間、玄関や廊下の最小幅、曲がり角も測っておいてください。据付に必要な奥行も665mmとされています。

もう一つ前のR-V38TVはどうですか?

R-V38TVも同じ375L・幅60cmの3ドアです。さらに安く手に入る場合がありますが、流通量が少なくなっているため在庫の確認が必要です。詳しくはR-V38VとR-V38TVを比べた記事でまとめています。


まとめ|R-V38XとR-V38V、結局どっちを選ぶべきか

R-V38XとR-V38Vのまとめ

2機種の関係を整理します。

  1. 機能は同じ:公式サイトの表記に違いがない
  2. サイズも同じ:375L・600×1,810×665mmで一致
  3. 違うのは庫内の色調・年式・質量1kg・価格:旧型が約1万円安い
  • 少しでも安く買いたい ➤ R-V38V(前モデル)
  • カラー・在庫を確実に選びたい ➤ R-V38X(新型)
しかく

新旧でここまで差がないのは、めずらしくありがたいことです。機能を比べる時間を、設置スペースの実測にあててください。幅60cmは通路がぎりぎりになりやすいサイズなので、玄関・廊下・曲がり角の3か所を測っておくと安心ですよ。

それぞれのおすすめな方はこちら

  • 2025年9月発売の現行モデル
  • 庫内パーツはダークトーン
  • 375L・幅60cm/参考 約12万円前後〜

\カラーと在庫を確実に選ぶなら/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次