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テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD2400(TID2400B)の違いを徹底比較!

TD570-TEC-HD2400

2024年2月にテスコムドライヤー TD570Aが発売されました。

2022年にはTEC-HD2400(TID2400B)が発売されています。

いずれもプロテクトイオンドライヤーです。

Aさん

TD570AとTEC-HD2400(TID2400B)でどこに違いがあるのかな?

Bさん

どちらもプロテクトイオンの効果は同じなの?

しかく

家電ヲタの私がTD570AとTEC-HD2400(TID2400B)のを違いを徹底比較し、オススメの人について説明します。

結論 テスコムドライヤー TD570ATEC-HD2400(TID2400B)の違いは以下の5つです。

この記事を読めば、2種の違いとあなたにぴったりなドライヤーがわかります。是非、最後までご覧ください。

しかく

ドライヤーは毎日、使うもの!40gの差は大きいと思うので、
私のオススメはTD760Aです

\2つの機種は使用目的に合わせて選んでね/

こんな人にオススメ

TD570A

プロテクトイオンで髪をいたわり、圧倒的な風量に加え、軽さ・小回りを重視した方にオススメです。

  • ドライヤーに軽さ・小回りを求めている方(455g)
  • 風量・風速を求めている方(2.3m3/分、1300W)
  • プロテクトイオンによる髪のケアをしたい方(プロテクトイオン発生)

\軽さ・持ちやすさを重視した人にオススメ/

\他のテスコムのドライヤーを比較したい方はこちら/

\メモリー機能搭載した機種はこちら/

目次

テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD240(TID2400)の違い

TD570A-TEC-HD2400違い

テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD240(TID2400)の違いは以下5個です。

表の青字の部分になります。

スクロールできます
TD570A
TD570A
TEC-HD2400
TEC-HD2400(TID2400)
重さ435g
455g(セットフード付き)
470g
495g(セットフード付き)
大きさ215mm× 165mm× 77mm215mm× 187mm× 77mm
風量・風圧2.3m3/分2.3m3/分
ハイパワー1300W1300W
プロテクトイオンありあり
TD570A
TD570A
TEC-HD2400
TEC-HD2400(TID2400)
スイッチ切替スイッチ3つ
クールショット1つ
切替スイッチ3つ
クールショット1つ
お手入れ方法インレット構造カバー取り外し
カラーブラック
レッド
ホワイト
ブラック
折りたたみ
TD570A
TD570A
TEC-HD2400
TEC-HD2400(TID2400)
ラク抜きプラグありあり
セットフードありあり
温風温度100℃100℃
価格7,700円5,980円
購入する購入する
テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD2400(TID2400)の違いを比較

重さはTD570Aの方が40g軽い

スクロールできます
TD570A
TD570A
TEC-HD2400
TEC-HD2400(TID2400)
重さ435g
455g(セットフード付き)
470g
495g(セットフード付き)
テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD2400(TID2400)の違いを比較

TD570AとTEC-HD2400(TID2400B)の最大の違いは軽さです。

TESCOM公式より

TD570Aは軽量化が実現でき、TEC-HD2400(TID2400)より40gも軽くなり、手首の負荷も軽減

これは、500mLのペットボトルより軽く他社製品と比較しても非常に軽いドライヤーです。

大きさはTD570Aの方が11%小型化を実現

スクロールできます
TD570A
TD570A
TEC-HD2400
TEC-HD2400(TID2400)
大きさ215mm× 165mm× 77mm215mm× 187mm× 77mm
テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD2400(TID2400)の違いを比較

TD570Aの方TEC-HD2400(TID2400)より約11%の小型化を実現。

髪の毛を乾かすときに、ハンドリングに優れる設計です。

お手入れ方法はTD760Aの方がインレット構造でより簡単

スクロールできます
TD570A
TD760A
TEC-HD2400
TEC-HD2400(TID2400)
お手入れ方法インレット構造カバーが取り外しできる
テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD2400(TID2400)の違いを比較

TD570A

TEC-HD2400(TID2400)

TESCOM公式より

TD570Aはインレッ構造を搭載し、サッとふきとるだけでキレイを保てます。

TEC-HD2400(TID2400)はカバーが取り外せることができ、背面メッシュのお手入れが簡単です。

カラーはTD570Aは3色>TEC-HD2400は1色

スクロールできます
TD570A
TD760A
TEC-HD2400
TEC-HD2400(TID2400)
カラー3色1色
テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD2400(TID2400)の違いを比較

TD570A

TEC-HD2400

TESCOM公式より

TESCOM公式では、既にTID2400はTEC-HD2400として新たに売られています。TEC-HD2400は1色展開ですので、自分の好みの色を選びたい方はTD570Aがオススメです。

価格はTEC-HD2400の方がTD570Aより1720円安い

スクロールできます
TD570A
TD760A
TEC-HD2400
TEC-HD2400(TID2400)
価格7,700円5,980円
テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD2400(TID2400)の違いを比較

TD760AとTEC-HD2400は価格差が1720円あります。ドライヤーとしての性能は大きく2つで差はありません。

  • 価格帯:テスコムドライヤーは、3,000円~10,000円程度の価格帯で販売されているモデルが多く、他社メーカーの同機能モデルと比べて、約20%~30%安価。
  • コストパフォーマンス:テスコムドライヤーは、価格以上の機能性を備えたモデルが多い。コストパフォーマンスの高いドライヤーをお探しの方におすすめ。
しかく

毎日、使うものなので、40gの差は大きいと思うので、
私のオススメはTD760Aです

\軽さを重視する方にオススメ/

\価格を重視する方にオススメ/

テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD240(TID2400)の共通点

TD570-TEC-HD2400共通点

テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD240(TID2400)の共通点は以下5個です。

風量・風圧は圧倒的な2.3m3/分を実現

TESCOM公式より

風量・風圧はテスコムドライヤーの中で2番目の圧倒的な風量です。

風圧も強いので、しっかりと地肌から乾かすことが可能です。

ハイパワー1300Wで風量だけじゃない速乾を実現

TESCOM公式より

大風量、大風圧とハイパワーが両立することで、速乾を実現。

あっと言う間に乾く実感を是非試してみてください。

また、温風温度は100℃に設定されています。

プロテクトイオンを搭載

プロテクトイオンが搭載されていることによる効果は以下の5つです。

  • 静電気を抑制
  • ツヤがアップ
  • まとまりやすくなる
  • ダメージケアができる
  • なめらかさがアップ

TESCOM公式より

切り替えスイッチは3つ

TESCOM公式より

風量切替モードが3つあるので、小さなお子様から大人まで誰にも対応可能のドライヤーです。

また、ワンタッチで温度も切り替えられます。お好みに合わせてご使用できます。

収納性(折りたたみ式、ラク抜きプラグ)

おずれも折りたためること、ラク抜きプラグは共通する性能として付与されています。

テスコムドライヤーTD760AとTD565Aがオススメな人

TD570-TEC-HD2400-オススメ

テスコムドライヤーTD760AとTD565Aがオススメな人をまとめました。

テスコムドライヤーTD570Aがオススメな方

TD570A

プロテクトイオンで髪をいたわり、圧倒的な風量に加え、軽さ・小回りを重視した方にオススメです。

  • ドライヤーに軽さ・小回りを求めている方(455g)
  • 風量・風速を求めている方(2.3m3/分、1300W)
  • プロテクトイオンによる髪のケアをしたい方(プロテクトイオン発生)

\軽さ・持ちやすさを重視した人にオススメ/

テスコムドライヤーTEC-HD2400がオススメな方

TEC-HD2400

プロテクトイオンで髪をいたわり、圧倒的な風量に加え、価格を重視した方にオススメです。

  • 価格を重視した方(TD570Aより1720円安い
  • 風量・風速を求めている方(2.3m3/分、1300W)
  • プロテクトイオンによる髪のケアをしたい方(プロテクトイオン発生)

\価格と性能を重視している方にオススメ/

\よく一緒に買われている商品はこちら/

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テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD2400に関するよくある質問

QA

テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD2400に関してよくある質問と回答をまとめました。

ドライヤー高額なものは何が違うのですか?

普通のドライヤーは髪を乾かすために作られているのに対し、高級ドライヤーは髪を乾かしながら同時にヘアケアもできるという違いがあります。 普通のドライヤーにもマイナスイオン機能が付いているモデルはありますが、高級ドライヤーにはメーカー独自の技術を用いたヘアケア機能や温度調節機能などが搭載されています。

テスコムドライヤーやプロテクトイオンを搭載し、しっかり髪の毛をケアが実現。

ドライヤーの風量の目安はありますか?

風量は「㎥/分」という単位で表記され、数値が大きいほど風量が大きくなり、髪を乾かすスピードが早くなります。 ドライヤーの風量は1.3㎥/分が一般的です。 髪が長く、ボリュームがある方は1.5㎥/分以上の大風量ドライヤーを選びましょう。

テスコムドライヤーの「Speedom」シリーズは特に風量が大きいのが特徴で、2.0㎥/分以上です。

ドライヤーは使った方がよいですか?

ドライヤーは自然乾燥よりも短時間で乾かすことができ、開いたキューティクルを正常な状態に戻すことができます。 確かに髪には熱に弱い一面がありますが、キューティクルが開いたままの状態で放置するよりも、ドライヤーを正しく使って手早く乾かしたほうが、髪の健康には良いです。

テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD2400の違いに関するまとめ

TD570-TEC-HD2400 まとめ

テスコムドライヤーTD570AとTEC-HD2400の違いは以下の5点です。

それぞれの機種のオススメの人はこちら

プロテクトイオンで髪をいたわり、圧倒的な風量に加え、軽さ・小回りを重視した方にオススメです。

  • ドライヤーに軽さ・小回りを求めている方(455g)
  • 風量・風速を求めている方(2.3m3/分、1300W)
  • プロテクトイオンによる髪のケアをしたい方(プロテクトイオン発生)

\軽さ・持ちやすさを重視した人にオススメ/

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