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~12月20日(金)09:59
今回、東芝から冷蔵庫3ドアGR-W36SVとGR-W36SCが2024年10月に発売されました。いずれもスリム型の冷蔵庫で20万以下で冷蔵庫を検討されている方にはオススメのシリーズです。
同じように見えるけど何が違うの?
どっちを選べばよいのかしら
家電ヲタの私GR-W36SVとGR-W36SCの違いを徹底比較し、オススメの方について説明します。
結論 GR-W36SVとGR-W36SCの違いは以下6点です。
1万円の差で性能・使用性が異なります。
チルドルームの性能アップ。その他作業性が改善。値段は約1万の差のGR-V36SVがお得です!!
\チルド性能と使用性が異なる/
こんな人にオススメ
20万以下で基本的な冷蔵庫の機能を装備して、3ドア、スリム型をお探しの方にオススメ
- スリム型で1~3人向けの冷蔵庫を20万以下でお探しの方
- 瞬間冷蔵、解凍モードを上手に使って時短をしたい方
- 野菜を美味しく冷蔵したい方
- 自分で状況に応じでeco設定をしたい方
- 本体表面がガラスドアを選びたい方
\356L容量(1~3人用)、両開きあり、チルドルームをしっかり活用したい方にオススメ/
GR-W36SVとGR-W36SCの違い
GR-W36SVとGR-W36SCの違いは以下6点です。
違いを一覧にしました。その中で5項目を説明いたします。
GR-W36SV | GR-W36SC | |
---|---|---|
重さ | 77kg | 72kg |
色/ドア素材 | グレインアイボリー ガラスドア | アッシュグレージュマットチャコール ガラスドアなし | マットホワイト
開き | 左開き | 右開き右開き |
GR-W36SV | GR-W36SC | |
フリードアポケット | あり | なし |
チルドルーム | ❷解凍モード | ❶速鮮チルドモードモード選定はなし |
価格 | 189,800円 | 17,9780 円 |
購入する | 購入する |
GR-W36SVの方が5㎏重い
GR-W36SV | GR-W36SC | |
---|---|---|
重さ | 77kg | 72kg |
据付必要奥行寸法 | 677㎜ | 681㎜ |
重さはGR-W36SVの方が5㎏重いのですが、その他外寸等は同じ、据付必要奥行寸法が4㎜異なっていますが、ほとんど変化ありません。
GR-W36SVはガラスドアが映える色種
GR-W36SV | GR-W36SC | |
---|---|---|
色1 | アッシュグレージュ | マットホワイト |
色2 | グレインアイボリー | マットチャコール |
ガラスドア | あり | なし |
モノトーンはGR-W36SC、一方GR-W36SVは鏡面の美しいガラス素材を採用しおしゃれ感がアップした作り。お手入れも簡単です。
フリードアポケットがあるのはGR-W36SV
GR-W36SV | GR-W36SC | |
---|---|---|
フリードアポケット | あり | なし |
調味料って様々な高さがあって、背が高いと入らない。と嘆いたことありませんか?フリードアポケットなので、高さを6段階に調整可能。どんなものでも収納できます。
GR-W36SVはチルドルームの温度変更が可能
GR-W36SV | GR-W36SC | |
---|---|---|
チルドルーム | ❷解凍モード | ❶速鮮チルドモードモード選定はなし |
通常のチルドルームはお肉やお魚、発酵食品の保存に適しています。さらに、GR-W36SVには温度切り替えが可能。
- 速鮮チルド:-4℃の冷気で一気に冷却
- 解凍モード:冷凍した食材がサクッと包丁が切れる状態まで解凍
2つのモードを使い分けることで、より作業の手間が軽減できます。
価格はGR-W36SCの方が約10,000円安い
冷蔵庫の性能として、大きく違うのはチルドルームの活用方法です。
おいしく時短が可能な機能である
❶速鮮チルドモード❷解凍モードがあるのは、十分価値があると思います。また、インテリアに合わせた色合いやドアの開けられる向きはお部屋によって変わってきますので、購入の際には、しっかり開ける方向の確認をしてください。\356L容量(1~3人用)、両開きあり、チルドルームをしっかり活用したい方にオススメ/
\356L容量(1~3人用)、右開きのみ、コストを抑えて冷蔵庫をお探しの方にオススメ/
GR-W36SVとGR-W36SCの共通点
GR-W36SVとGR-W36SCの共通点を一覧にしました。
GR-W36SVとGR-W36SCの冷蔵庫機能一覧
冷蔵室 | 仕切れるチューブスタンド | 可動式スタンド。チューブは縦収納。ドアポケット内も仕切り可能 |
ブライト照明 | 庫内をLEDで照明 | |
卵収納 | 卵ケースを庫内とドアポケットに収納可能 | |
2Lペットボトル | ドアポケットに2L×4本可能 | |
チルドルーム | 肉、魚、発酵食品の保存に最適 | |
全段ガラス棚 | 強化処理ガラスを採用。汚れが落ちやすくお手入れ簡単 | |
2アクション棚(スライド式) | 棚を前半分を奥にスライドすることで背の高いものも収納 | |
浄水フィルター付き給水タンク | ミネラルウォーターも使用可 | |
野菜室 | 野菜室がまんなか | 重い野菜の出し入れがカンタン |
うるおいラップ野菜室 | 密閉性を高め、間接的に冷却。乾燥を防ぎ、鮮度を守る。 | |
おそうじ口 | フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるので掃除がラク | |
製氷室 | かってに氷 | いつでも美味しい氷が作れる自動製氷機能 |
一気製氷 | 冷気を強力に送り込めば約1時間で1回分の氷が可能。 | |
洗える給水経路 | 給水経路を取り外して、丸洗い可 | |
Ag⁺抗菌製氷皿 | 銀イオン抗菌なので清潔安心 | |
冷凍室 | 一気冷凍 | 冷気を強力に送り込むことで一気に冷凍可能。 |
オートパワフル冷凍 | 霜取り中の温度上昇を抑える | |
3段冷凍室 | 3段ケースの冷凍室。上・中・下段に分けて収納可能 | |
その他 | Ag⁺低温触媒除菌・脱臭 | Ag⁺と低温触媒によって除菌とニオイを脱臭 |
半ドアアラーム | 半ドア状態が続くとアラームでお知らせ | |
DSP制御 | デジタル制御のインバーターで冷却環境をコントロール。省エネ・鮮度キープ | |
ecoモード | 多数のセンサーを搭載することで、効率的な省エネを実現 | |
自動節電機能 | ボタン一つで約10~20%の節電 | |
とってもエコ | 通常運転で約25%節電を行う。製氷オフで自動節電によりより省エネを実現 |
上記内容に関して、特に特徴的な4項目について詳細に説明いたします。
仕切れるチューブスタンド
チューブは少量になってくるとより転がりやすく、散らばりやすいのですが、チューブスタンドがあれば、しっかり立てた収納ができます。可動式のチューブスタンドは他の仕切りにも利用可能。
うるおいラップ野菜室
野菜の保管には、適度な湿度が必要です。野菜室の密閉性を高めることで、容器の周りから冷却。乾燥を防ぐことで鮮度を保ちます。
真ん中設計は野菜の出し入れがラク。
野菜くず、泥汚れはおそうじ口からサッと吐き出す構造になってます。
3段冷凍室
冷凍庫は煩雑になりやすいのですが、3段になっていることで、整理しやすくスッキリ収納できます。
おすすめの収納は以下の通り。使いやすい収納術です。
- 上段に氷、生鮮食品
- 中断にはホームフリージングする食品
- 下段には冷凍食品を収納するとキレイに収まります。
選べる節電モード
季節や状況に応じて、自分でお好みの節電モードを設定可能。無理せず節電できます。
GR-W36SVと型落ちGR-V36SVの寸法・仕様
外寸 | 幅:660㎜、奥行:665㎜、高さ:1,757㎜ |
据付必要奥行寸法 | 677㎜ |
ドア数 | 3枚 |
内容量 | 356L |
容量(食品収納目安) | 冷蔵室:204L(162L/内チルドルーム15L) 野菜室:70L(43L)、冷凍室:82L(54L) |
年間消費電力量(50/60Hz) | 電動機:74/74W 電熱装置:130/130W |
ノンフロン | 〇 |
霜取方式 | 自動 |
外寸、内容量、電力など全て同じ規格になっています。
\356L容量(1~3人用)、両開きあり、チルドルームをしっかり活用したい方にオススメ/
\356L容量(1~3人用)、右開きのみ、コストを抑えて冷蔵庫をお探しの方にオススメ/
GR-W36SVとGR-W36SCがオススメな方
GR-W36SVとGR-W36SCのオススメな方をまとめました。
GR-W36SVがオススメな方
20万以下で基本的な冷蔵庫の機能を装備して、3ドア、スリム型をお探しの方にオススメ
- スリム型で1~3人向けの冷蔵庫を20万以下でお探しの方
- 瞬間冷蔵、解凍モードを上手に使って時短をしたい方
- 野菜を美味しく冷蔵したい方
- 自分で状況に応じでeco設定をしたい方
- 本体表面がガラスドアを選びたい方
\356L容量(1~3人用)、両開きあり、チルドルームをしっかり活用したい方にオススメ/
GR-W36SCがオススメな方
コスト重視で20万以下で超基本的な冷蔵庫の機能を装備して、3ドア、スリム型をお探しの方にオススメ
- スリム型で1~3人向けの冷蔵庫を20万以下でお探しの方
- 野菜を美味しく冷蔵したい方
- 自分で状況に応じでeco設定をしたい方
- モノトーンカラーが好きな方
- 右開きの冷蔵庫を選びたい方
- 価格を少しでも抑えたい方
\356L容量(1~3人用)、右開きのみ、コストを抑えて冷蔵庫をお探しの方にオススメ/
GR-W36SVとGR-W36SCに関するよくある質問
GR-W36SVとGR-W36SCに関するよくある質問と回答をまとめました。
GR-W36SVとGR-W36SCの違いは何ですか
GR-W36SVとGR-W36SCの違いは以下6点です。
冷蔵庫の機能としては、チルドルームの温度変更が用途に合わせて変えられるのがGR-W36SV
その他、購入の際に注意をしなければならないのが、GR-W36SCは右開きのみです。
GR-W36SVと型落ちGR-W36SCの特長は何ですか
コンパクトタイプの冷蔵庫でありながら、冷蔵庫の機能はしっかり装備
冷蔵室 | 仕切れるチューブスタンド | 可動式スタンド。チューブは縦収納。ドアポケット内も仕切り可能 |
ブライト照明 | 庫内をLEDで照明 | |
卵収納 | 卵ケースを庫内とドアポケットに収納可能 | |
2Lペットボトル | ドアポケットに2L×4本可能 | |
チルドルーム | 肉、魚、発酵食品の保存に最適 | |
全段ガラス棚 | 強化処理ガラスを採用。汚れが落ちやすくお手入れ簡単 | |
2アクション棚(スライド式) | 棚を前半分を奥にスライドすることで背の高いものも収納 | |
浄水フィルター付き給水タンク | ミネラルウォーターも使用可 | |
野菜室 | 野菜室がまんなか | 重い野菜の出し入れがカンタン |
うるおいラップ野菜室 | 密閉性を高め、間接的に冷却。乾燥を防ぎ、鮮度を守る。 | |
おそうじ口 | フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるので掃除がラク | |
製氷室 | かってに氷 | いつでも美味しい氷が作れる自動製氷機能 |
一気製氷 | 冷気を強力に送り込めば約1時間で1回分の氷が可能。 | |
洗える給水経路 | 給水経路を取り外して、丸洗い可 | |
Ag⁺抗菌製氷皿 | 銀イオン抗菌なので清潔安心 | |
冷凍室 | 一気冷凍 | 冷気を強力に送り込むことで一気に冷凍可能。 |
オートパワフル冷凍 | 霜取り中の温度上昇を抑える | |
3段冷凍室 | 3段ケースの冷凍室。上・中・下段に分けて収納可能 | |
その他 | Ag⁺低温触媒除菌・脱臭 | Ag⁺と低温触媒によって除菌とニオイを脱臭 |
半ドアアラーム | 半ドア状態が続くとアラームでお知らせ | |
DSP制御 | デジタル制御のインバーターで冷却環境をコントロール。省エネ・鮮度キープ | |
ecoモード | 多数のセンサーを搭載することで、効率的な省エネを実現 | |
自動節電機能 | ボタン一つで約10~20%の節電 | |
とってもエコ | 通常運転で約25%節電を行う。製氷オフで自動節電によりより省エネを実現 |
何人ぐらいに最適ですか?
1~3人向けの量は十分収納可能です。
GR-W36SVと型落ちGR-W36SCに関するまとめ
GR-W36SVとGR-W36SCの違いは以下6点です。
チルド機能の多様性の面からGR-W36SVがオススメです!
それぞれの機種のオススメの人はこちら
20万以下で基本的な冷蔵庫の機能を装備して、3ドア、スリム型をお探しの方にオススメ
- スリム型で1~3人向けの冷蔵庫を20万以下でお探しの方
- 瞬間冷蔵、解凍モードを上手に使って時短をしたい方
- 野菜を美味しく冷蔵したい方
- 自分で状況に応じでeco設定をしたい方
- 本体表面がガラスドアを選びたい方
\356L容量(1~3人用)、両開きあり、チルドルームをしっかり活用したい方にオススメ/