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7月19(日)20:00~7月26日(日)01:59
Aさん20畳のリビングに新しいエアコンを入れたいんだけど、ダイキンのうるさらXって2026年モデルと2025年モデル、何が変わったの?型落ちの方が安いなら旧型でもいいかな…

夏の猛暑に備えて20畳のリビングにエアコンを導入したい。でもダイキンのうるさらXは最上位モデルだけに、新型と旧型の違いが気になりますよね。
ダイキン うるさらX RXシリーズの20畳モデルS636ATRP(2026年モデル)とS635ATRP(2025年モデル)を比較すると、3つの新制御機能が大きな違いです。
結論を先にお伝えします。
- 省エネ&猛暑対策を重視するなら ➤ S636ATRP(2026年モデル)
- 最新機能が不要で価格重視なら ➤ S635ATRP(2025年モデル)…ですが現在価格メリットなし
この記事を読めば、S636ATRPとS635ATRPの違いとあなたにぴったりな1台がわかります。ぜひ最後までご覧ください。
しかくS636ATRPは3つの新制御で省エネ&猛暑対策が進化しています。S635ATRPは基本性能は同じですが、現在は新型より高い価格帯で推移しているため、型落ちを狙うメリットが薄い状況です。迷ったら新型がおすすめです。
こんな人におすすめ
- プレミアムPIT制御で安定運転時の電力を削減
- エコブースト制御で起動時の消費電力を学習削減
- 猛暑時スピード気流で帰宅時も素早く冷える
- 無給水加湿・さらら除湿など基本機能はそのまま
- 現在の実勢価格は旧型より安い傾向
\省エネ&猛暑対策が進化した最新モデル/
S636ATRP vs S635ATRP|スペック・機能を徹底比較

まずはS636ATRP(2026年モデル)とS635ATRP(2025年モデル)の主要スペックを並べて確認しましょう。
| 項目 | S636ATRP(2026) | S635ATRP(2025) |
|---|---|---|
| 適用畳数(冷房) | 17〜26畳 | 17〜26畳 |
| 適用畳数(暖房) | 16〜20畳 | 16〜20畳 |
| 冷房能力 | 6.3kW | 6.3kW |
| 暖房能力 | 7.1kW | 7.1kW |
| APF(通年エネルギー消費効率) | 6.2 | 6.2 |
| 期間消費電力量 | 1,922kWh | 1,922kWh |
| 最小冷房能力 | 0.3kW | 0.5kW |
| プレミアムPIT制御 | ● | ― |
| エコブースト制御 | ● | ― |
| 猛暑時スピード気流 | ● | ― |
| 電源 | 単相200V 20A | 単相200V 20A |
| 室内機サイズ | 798×295×370mm | 798×295×370mm |
冷暖房の基本能力やAPFなどベーススペックはほぼ同じです。大きく変わったのは制御技術の部分で、2026年モデルには3つの新しい制御機能が追加されています。
S636ATRPとS635ATRPの3つの違い

S636ATRP(2026年モデル)には、省エネ性能と快適性を高める3つの新制御機能が搭載されています。
違い1:プレミアムPIT制御
「エアコンはつけっぱなしの方が電気代が安い」と聞いたことはありませんか?ダイキンの実験でも、30分程度の外出ならつけっぱなしの方が省エネという結果が出ています(ダイキン公式)。エアコンは起動直後に最も電力を消費するため、ON/OFFを繰り返すとかえって電気代がかさむことがあるのです。
とはいえ「つけっぱなしにすると電気代が心配…」という声も多いはず。ここで活きるのがS636ATRPのプレミアムPIT制御です。
設定温度に到達した後の安定運転時に、ダイキン独自のスイングコンプレッサーと新制御の電子膨張弁を連動させ、ごく弱い出力での連続運転を実現しました。従来のS635ATRPでは圧縮機のON/OFFを繰り返す場面がありましたが、S636ATRPではこの頻度が大幅に減少。つけっぱなしでも安定運転時の消費電力を抑えてくれるので、電気代を気にしながら暑さをガマンする必要がなくなります。
20畳のリビングは家族が長時間過ごす場所。日中ずっとつけっぱなしにしておくことが多い方ほど、プレミアムPIT制御の恩恵を大きく感じるはずです。
違い2:エコブースト制御
「つけっぱなしが得なのはわかるけど、朝一番の起動や外出から帰ったときはどうしても電気を食うんでしょ?」──その通りです。エアコンは起動直後の「室温と設定温度の差が大きい時間帯」に最も電力を消費します。
S636ATRPのエコブースト制御は、お部屋の断熱性や日当たりなどの環境を学習し、起動時の消費電力を賢く削減します。ダイキンの試験データでは、冷房時で約5%、暖房時で約8%の消費電力量削減が確認されています。
つまり、PIT制御が「つけっぱなし中の安定運転」を省エネにし、エコブースト制御が「起動時のピーク電力」を抑える。この2つの組み合わせで、1日を通して電気代の無駄を減らせるのがS636ATRPの強みです。
違い3:猛暑時スピード気流
とはいえ、長時間の外出後に帰宅したときは「つけっぱなし」にしていなかった分、部屋が灼熱状態になっていることも。外気温35℃以上の猛暑日に、S636ATRPは自動的に大風量運転に切り替わり、設定温度への到達時間を従来モデルに比べ約17%短縮します(ダイキン試験データ)。
20畳の広いリビングは空気の量が多い分、冷えるまでに時間がかかります。猛暑日に帰宅して「早く涼みたい」というとき、この機能があるかないかは体感でわかる差になるはずです。起動時はエコブースト制御で電力を抑えつつ、猛暑時は大風量で素早く冷やす──状況に合わせて自動で最適な運転をしてくれるのがS636ATRPです。
共通点

新旧どちらのモデルも、ダイキンのうるさらX(RXシリーズ)としての基本性能は共通です。
- 無給水加湿(うるる加湿):屋外の空気から水分を集めて加湿。給水の手間がなく、冬の乾燥対策に便利です
- さらら除湿:室温を下げすぎずに除湿できる快適除湿機能
- プレミアム冷房:温度と湿度を同時にコントロールする快適冷房
- 高外気タフネス冷房:外気温50℃でも運転可能な猛暑対応力
- 低外気タフネス暖房:外気温-25℃でも運転可能な厳寒対応力
- ストリーマ空気清浄:ストリーマ放電で空気中の有害物質を分解
- 水内部クリーン:加湿水・結露水を利用して熱交換器の汚れを洗浄
- 日本製(リモコンを除く)
うるさらXの最大の魅力は「無給水で加湿できる」点。冬の乾燥が気になる方にとって、タンクの水の補充が不要なのは大きなメリットです。この点は新旧どちらを選んでも変わりません。
どっちがあなたに向いている?

S636ATRP(2026年モデル)がおすすめの方
- 省エネ性能を少しでも高めたい方
- 猛暑日の帰宅時に素早く部屋を冷やしたい方
- 最新の制御技術で快適に過ごしたい方
- 10年以上長く使う予定の方
S635ATRP(2025年モデル)が向いている方
- 基本性能(加湿・除湿・冷暖房能力)で十分と考える方
- 3つの新制御機能は不要と判断される方
ただし、2025年7月時点では旧型S635ATRPの方が新型S636ATRPより価格が高い傾向にあります(いわゆる「価格逆転」状態)。生産終了による在庫減少が原因と考えられます。
しかく通常は「型落ちを狙えばお得」ですが、今回は旧型に価格メリットがない状況です。機能面でも新型が上回っているので、迷ったらS636ATRP(2026年モデル)を選ぶのがおすすめです。
型番・参考価格
うるさらX RXシリーズ 20畳モデルの型番と参考価格です。
| モデル | 住設品番 | 量販品番 | 参考価格帯 |
|---|---|---|---|
| 2026年モデル | S636ATRP | AN636ARP | 約23〜27万円台 |
| 2025年モデル | S635ATRP | AN635ARP | 約26〜28万円台 |
※価格は2025年7月時点の主要ECサイトの実勢価格です。工事費は別途かかります。価格は変動しますので、最新価格は各販売サイトでご確認ください。
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よくある質問 Q&A

- 型落ちのS635ATRP(2025年モデル)の方が安く買えますか?
-
2026年7月時点では、新型S636ATRPの方が安い傾向にあります。通常、エアコンは型落ちモデルの方がお買い得になりますが、うるさらXの20畳モデルは旧型S635ATRPの生産が終了して在庫が減少しているため、価格が高止まりしている状態です。楽天やYahoo!ショッピングでは新型が約23〜27万円台、旧型が約26〜28万円台と逆転しています。型落ちを狙う価格メリットは現時点ではありませんので、迷ったら新型S636ATRPをおすすめします。
- 電気代にどのくらい差が出ますか?
-
カタログ上のAPF(通年エネルギー消費効率)は新旧ともに6.2で、期間消費電力量も1,922kWhと同じです。ただし、新型S636ATRPにはプレミアムPIT制御とエコブースト制御が搭載されており、実際の使用環境では省エネ効果に差が出る場面があります。とくに安定運転が長く続く夜間や、高断熱住宅でのつけっぱなし運転では、PIT制御による消費電力の削減効果が積み重なります。ダイキンの試験データでは、エコブースト制御で冷房時約5%・暖房時約8%の消費電力量削減が確認されています。
- S635ATRPからS636ATRPに買い替える場合、取り付け工事はそのまま使えますか?
-
はい、配管サイズ・電源仕様(単相200V 20A)・室内機の外形寸法(798×295×370mm)は新旧で同じです。S635ATRPからS636ATRPへの買い替えであれば、既存の配管やコンセントをそのまま再利用できる可能性が高いです。ただし、配管の経年劣化や設置環境によっては追加工事が必要になる場合もありますので、設置業者への事前確認をおすすめします。標準取付工事の費用は約1.5〜3万円が目安です。
- うるさらXの無給水加湿の性能は、新型と旧型で違いがありますか?
-
無給水加湿(うるる加湿)の性能は新旧ともに同じです。屋外の空気中の水分を取り込んで室内を加湿する仕組みに変更はなく、タンクへの給水が一切不要な点も共通しています。冬場のリビングの乾燥が気になる方にとって、加湿器を別に用意しなくてよいのはうるさらX最大のメリットですが、この点はどちらのモデルを選んでも同じ効果が期待できます。さらら除湿やプレミアム冷房といった湿度コントロール機能も新旧共通です。
- 6畳や10畳など他の畳数のうるさらXにも、同じ新機能は搭載されていますか?
-
はい、プレミアムPIT制御・エコブースト制御・猛暑時スピード気流の3つの新制御機能は、2026年モデルのうるさらX RXシリーズ全畳数に搭載されています。6畳から20畳まで、どのサイズを選んでも同じ新機能が使えます。お部屋の広さに合った畳数を選べば、新制御の恩恵はどのモデルでも受けられますので、畳数はお部屋に合ったものを選ぶことに集中して大丈夫です。
- S636ATRPに買い替えたら、室外機の設置スペースを変える必要はありますか?
-
室外機の外形寸法は新旧ともに同じサイズです。S635ATRPからS636ATRPに買い替える場合でも、室外機の設置スペースを変更する必要はありません。ベランダや壁面に設置済みの架台・室外機カバーもそのまま使えるケースがほとんどです。設置場所に不安がある場合は、購入前に業者へ現地確認を依頼すると安心です。
まとめ

ダイキン うるさらX RXシリーズ 20畳モデルの新旧比較をまとめます。
- S636ATRP(2026年モデル)にはプレミアムPIT制御・エコブースト制御・猛暑時スピード気流の3つの新機能が搭載
- 冷暖房の基本能力・APFなどベーススペックはほぼ同じ
- 無給水加湿・さらら除湿・タフネス冷暖房などうるさらXの魅力は新旧共通
- 現在は旧型に価格メリットなし(価格逆転状態)
- 迷ったらS636ATRP(新型)がおすすめ
しかく20畳のリビングは家族が集まる場所。無給水加湿と3つの新制御で、一年中快適な空間を実現してくれるS636ATRP(2026年モデル)を選べば間違いありません。
それぞれのおすすめな方はこちら
- 省エネ性能を少しでも高めたい方
- 猛暑日に素早く部屋を冷やしたい方
- 最新の制御技術で快適に過ごしたい方
- 10年以上長く使う予定の方
\省エネ&猛暑対策が進化した最新モデル/



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