Aさんごはんのおいしさは絶対に妥協したくない。でも朝5時のタイマーで炊き上がりのメロディが鳴ると子どもが起きちゃうし、白いキッチンに合う炊飯器ってなかなかないんですよね…
炊飯器選びで最も大切なのは、やっぱり「ごはんがおいしく炊けること」。ここは絶対に譲れません。その上で、キッチンに出しっぱなしにしても様になる色、早朝でも家族を起こさない静かさ。おいしさを満たした次に気になるのが、暮らしの中の小さなストレスです。
2026年7月下旬に発売される象印豪熱大火力 NW-WD10は、沸とう後も火力を弱めずに炊き続ける独自の大火力ユニットと、炎舞炊きと同じ鉄を仕込んだ豪炎かまど釜で、お米の甘みと粘りをしっかり引き出すトップモデル。さらに新色ホワイトとサイレント炊飯で、毎日の快適さも手に入ります。
結論を先にお伝えします。
- 「火力が違う。だから、うまい。」を体感できる豪熱大火力のトップモデル
- 大火力ユニット+1.3気圧+豪炎かまど釜で、一粒一粒が際立つふっくらごはん
- わが家炊き(81通り)で、食べるたびにあなたの好みに進化
- 新色ホワイト&サイレント炊飯で暮らしに馴染む1台
この記事では、NW-WD10の炊飯性能の仕組みから使い勝手まで、博士(工学)×主婦歴30年の視点で解説します。
しかく象印が「火力が違う。だから、うまい。」と言い切るのには理由があります。約1年半かけて開発した大火力ユニットの仕組みを知ると、このごはんのおいしさに納得できますよ。
豪熱大火力のおいしさの仕組み

NW-WD10がおいしいごはんを炊ける理由は、大きく3つの技術に支えられています。
大火力ユニット=ふきこぼれずに高温で炊き続ける独自構造
お米の甘みを引き出すには、沸とう後も高温を維持して炊き続けることが重要です。しかし一般的な炊飯器は、ふきこぼれを防ぐために途中で火力を弱めてしまいます。
象印が約1年半をかけて開発した大火力ユニットは、炊飯中に発生するデンプンの泡をつぶす独自構造。これによりふきこぼれを抑えながら、大火力を最後まで維持できます。火力を弱めないから、お米本来の甘みと粘りが引き出され、一粒一粒がふっくらと際立つごはんに仕上がります。
さらにこの構造のおかげで、従来必要だった蒸気口セットが不要に。毎回のお手入れは内ぶたと内釜の2点だけという手軽さも、大火力ユニットがもたらした副次的なメリットです。
鉄(くろがね仕込み)豪炎かまど釜=炎舞炊きと同じ素材
内釜には、IHと相性の良い鉄をステンレスとアルミに仕込んだ3層構造を採用。これは象印の最上位モデル「炎舞炊き」と同じ素材です。鉄の発熱効率とアルミの熱伝導を組み合わせることで、釜全体に均一に熱が行き渡り、炊きムラを抑えます。
最大1.3気圧の高圧力=芯まで水と熱を届ける
炊き始めに1.15気圧をかけ続け、仕上げ段階で最大1.3気圧まで高めることで、水の沸点を高いまま維持。お米の中心部まで水と熱がしっかり届き、白米はもちもちに、玄米は食べやすい食感に炊き上がります。蒸らし工程では圧力で余分な水分を飛ばし、しゃきっとした仕上がりに。
しかく大火力ユニット×豪炎かまど釜×1.3気圧の3つが組み合わさることで、高温を維持しながらお米の芯までしっかり炊き上げます。これが「火力が違う。だから、うまい。」の正体です。
大火力ユニット=おいしさの核心

大火力ユニットの仕組みをもう少し詳しく見てみましょう。
お米を入れた水が沸とうすると、デンプンを含んだ「おねば」の泡が大量に発生します。昔のかまどなら吹きこぼれても問題ありませんでしたが、キッチンに置く炊飯器は衛生面・安全面からふきこぼれは許されません。
そこで象印が開発したのが、泡をつぶしてふきこぼれを防ぐ大火力ユニットです。この構造により、沸とう後も火力を弱めることなく、高温で炊き続けることが可能に。おねばの旨み成分もお米に戻り、甘みのあるふっくらしたごはんが炊き上がります。
大火力ユニットがもたらした副次効果
- 蒸気口セットが不要に → お手入れが2点だけに
- 液晶画面を広くできた → 操作性が向上
- フラットなデザインに → 見た目もスタイリッシュ
しかく開発者は「一石五鳥くらいの効果があった」と話しています。おいしさのために作った構造が、お手入れ・デザイン・操作性まで全部良くしたのは面白いですね。
わが家炊き81通り=食べるたびに好みに進化

NW-WD10のもうひとつの魅力が「わが家炊き」メニューです。
使い方はとてもシンプル。前回食べたごはんの「かたさ」と「粘り」についての感想を答えるだけ。その回答をもとに、次の炊飯で炊き方を自動的に微調整し、81通りの中からあなたの家庭に合った炊き方に進化させていきます。
同じ銘柄のお米でも、産地や収穫年、気候によって水分量や食感は微妙に変わります。だから象印は「このお米にはこの炊き方」と決めるのではなく、「いまのあなたの好みに合わせる」というアプローチを取っています。使い続けるほど、家族好みの味に近づいていくのが面白いところです。
そのほかにも、圧力の強さと時間を調整して7通りの食感に炊き分ける「炊き分け圧力」を搭載。すしめし・しゃっきり・ふつう・ややもちもち・もちもちなど、メニューに合わせて食感を変えられます。
毎日がラクになる3つの使い勝手

NW-WD10は炊飯性能に加え、毎日の使い勝手にも配慮されています。
新色ホワイトで、白いキッチンにも馴染む
NW-WD10からブラック(BA)とホワイト(WA)の2色展開に。白を基調としたキッチンに黒い炊飯器だけが目立ってしまう、という悩みを解消します。出しっぱなしでも様になるデザインです。
サイレント炊飯で、早朝・深夜も家族を起こさない
炊き上がりのお知らせ音をブザー・メロディー・サイレントの3段階から選べます。共働きで朝早くにタイマーセットする家庭や、赤ちゃんが寝ている深夜に炊き上がる設定にしている家庭にとって、音を消せるのは地味ながら大きな改良です。
そのほかの便利機能
- 白米特急:約16分で1合が炊ける(急いでいるときに重宝)
- 冷凍ごはんメニュー:1.3気圧で水分を閉じ込め、解凍してもべたつきにくい
- 極め保温:最大40時間おいしく保温(朝炊いて夜もおいしい)
- 粒立ちがゆメニュー:粒感があってさらっと食べられる本格おかゆ
- 内ぶた食洗機対応:毎回のお手入れは内ぶたと内釜の2点だけ
しかくまとめてお米を炊いて冷凍する派にも、保温で長時間置いておく派にも対応しているのが嬉しいですね。16分で炊ける特急モードは「炊き忘れた!」というときの救世主です。

型番・参考価格

購入前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。
NW-WD10(5.5合・2026年7月下旬発売)
| 型番 | カラー | 参考価格 |
|---|---|---|
| NW-WD10-BA | ブラック | 約7万円台後半 |
| NW-WD10-WA | ホワイト | 約7万円台後半 |
\豪熱大火力トップモデル・新色ホワイト&サイレント炊飯/
\豪熱大火力トップモデル・ブラック&サイレント炊飯/
NW-WD18(1升・2026年7月下旬発売)
| 型番 | カラー | 参考価格 |
|---|---|---|
| NW-WD18-BA | ブラック | 各ショップでご確認ください |
象印 NW-WD10 よくある質問 Q&A

よくある質問と回答をまとめました。
炎舞炊きとの違いは何ですか?
最大の違いはローテーションIH(複数のIHヒーターを交互に加熱して炎のゆらぎを再現する構造)の有無です。炎舞炊きは6コイル(最上位)または4コイルのローテーションIHを搭載し、NW-WD10は搭載していません。ただし内釜の素材(鉄仕込み)は共通です。
旧型NW-WB10と味は違いますか?
炊飯方式・内釜・圧力・わが家炊きなどごはんの味に関わる性能はすべて同じです。旧型は約4万円前後と手頃なため、色と音にこだわらなければコスパの良い選択肢です。詳しくはNW-WD10とNW-WB10の新旧比較記事をご覧ください。
玄米もおいしく炊けますか?
最大1.3気圧の高圧力で炊くため、皮の固い玄米もふっくらやわらかく炊き上がります。雑穀米や麦ごはんにも対応しており、健康志向の方にもおすすめです。
内釜は食洗機で洗えますか?
内ぶた(ふたの裏側のパーツ)が食器洗い乾燥機に対応しています。内釜自体は手洗いですが、蒸気口セットがない構造のため、毎回洗うのは内ぶたと内釜の2点だけ。お手入れは非常にシンプルです。
まとめ|NW-WD10は「おいしさ×暮らしの快適さ」を両立した1台

象印 豪熱大火力 NW-WD10のポイントをまとめます。
- 大火力ユニット×豪炎かまど釜×1.3気圧で、お米の甘みと粘りを最大限に引き出す
- わが家炊き81通りで、使うほど家族好みの味に進化
- 新色ホワイト&サイレント炊飯で、キッチンに馴染み・音のストレスもなし
白米特急16分・冷凍ごはんメニュー・極め保温40時間・内ぶた食洗機対応と、忙しい毎日に寄り添う機能も充実しています。新米シーズン前のこの時期が買い時です。
しかくおいしいごはんは毎日の元気の源。大火力で炊いたふっくらごはんを、白いキッチンで静かに炊き上げる。NW-WD10ならそんな暮らしが手に入ります。
\火力が違う。だから、うまい。/



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